●本日午前7時薄曇り27℃~(参考) 蒸し暑い
【AO-85】「Fox-1A」10:16 Voice Beacon 3回目の直後連続ONになり、アップ出来ましたが、誰もいませんでした◆Payloads:7
【AO-92】「Fox-1D」10:21 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JA1CPA JA6EGM
【AO-91】「RadFxSat」13:02 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JS6DRQ JA6EGM JG6QHE ◆アップ周波数が435.255MHzの時、東南アジアの違法局の信号がガツンと上がっていましたが、彼らは20kHzのチャンネルステップなどお構い無しにやっていると思われます。それはそうですよね、もともとアマチュア無線の免許など持たずにやっているのでしょうから◆Payloads:48
【EQUiSat】20:37 「観測には絶好の条件なれど見えず」いつものサテライトアンテナを追尾させておいて外へ出ました。雲は無く星が良く見え、観測するには絶好の夏夜空でした。月が出ていましたが、7日の月なので月あかりが邪魔をすることもありませんでした。アンテナの向いている先を最初から最後まで凝視しましたが結果として見えませんでした。しかし、終わりころになってISSを目視出来ました。EQUiSatを追って来たような軌道でした。この時間ではISSに太陽光が当たっていないはずなのになぜ目視できたのでしょう。シャックに入ってCALSAT32に太陽を出してISSの軌道と比べるとやはり当たっていません。よく分かりません。この次22:14の北北西13.1°∠のパスでは無理でしょう。
【AO-92】「Fox-1D」20:56 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JI3AES/1 ■受信(JH4OMN?JH4UCM?)JK2XXK JA6EGM DS2BWU
◆↑東南アジア違法局の強力な混信あり。日本の違法トラッカーは「435.360」に出ていたようです。21:04「…のびてないよ」「いや大丈夫…」そんな言葉が聞こえた◆こちらは免許を持ってビームアンテナで50W入れてますが、それでも負けてしまうということはどういうことでしょう。違法局はビームアンテナを衛星に向けているわけではなし、となると問題はパワーか。近く同士でやるのに100W以上の強力なパワー入れている。あれだけ上がっているということはそんなことしか考えられない。
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