●本日午前7時雨22.6℃ 梅雨空
【SO-50】09:36 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JE0KBP JA2NLT JK3HFN ◆混信度数「30」地上違法局の抑圧があり、上がりにくい場面がありました。
【CAS-6】「TO-108」10:32 U/V Linear ◆QRVはせず、ONになる予兆の「ピュー~ーン」と聞こえてくるのを確かめるべく、RTL/SDRで受信。ダウンの中心周波数145.925MHz(USB)をオービトロンに設定してDDE Trackeingドップラー自動受信で追いました◆「ピュー~ーン」は、たぶん「双曲線の片側に似た線が現れるはず」と思っていたらそのとおりでした◆このパスで観測した限りでは、OFFになっている時間は、11秒ないし16秒でしたが、交信途中でOFFになり、交信が途切れたとしても同じところで待っていれば(ドップラーを掛けたまま)続きの交信が出来ることになります。
【JO-97】ヨルダンサット 11:02 ダウン信号少し弱い感じでした。CAS-6にもQRVしていた「JA1OJA/1」局のCW CQが聞こえました。JCGを打っていましが、…08/Bで未確認
【SO-50】11:17 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)UA0SUN JA6EGM JR6DI ■受信 JA3IKC BG5VAR ⇐両局とも呼びましたが、応答確認出来ませんでした。◆BG5VARは中国の局、QRZ.COMでヒットし、当局から2,213.3㎞離れています。◆混信度数「40」地上違法局の抑圧が感じられました。
【CAS-6】「TO-108」21:24 U/V Linear ■交信(Cross Mode)JK2XXK 彼はCW、当局はSSB ◆「ピュー~ーン」と聞こえて来た後、中継器が使える状態になるので、中心周波数SSBでQRV「なぜ中心周波数」でと言いますと、ONになっている時間が短すぎるので他のQRVしている局を探しに行くことが出来ないからです。現状この運用方法しかないでしょう。
【JO-97】ヨルダンサット 21:48 U/V Linear ■交信(SSB)JR6RMK JA3FWT ■受信(CW)JK1LSE JA3VQW ★-1.480Hz(SSB)
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