平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
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衛星通信記録4月6日(火)

2021-04-06 08:38:04 | アマチュア無線

本日午前7時曇り6.6℃ これくらいが平年並みの気温と思えます。

【AO-91】 復活か? Statusを見ると連日「使えた」のレポートが上がっています。今まで電源事情から、管制局が強制的にOFFにしていたと思うのですが、特に「使用を控えて」のアナウンスも見当たらないので、使って良いのだと思います。ただし「DUV」が降りていませんので衛星の状態は確認出来ないままのようです。衛星への日照率は悪い状態なので、電源事情が改善されている訳ではないと思えます。

【AO-91】09:53 U/V 最大仰角41.1°∠北上パス ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JR5FGP JA0CAW JP2UFW/2(2029:尾張旭市)■受信 JA9GIL⇐呼びましたが応答確認出来ず。あと8エリアの局が聞こえましたONになっては切れの繰り返しで断続的でした。信号の強度は従来どおりでしたが、DUVは降りていませんでした昨年の12月27日以来の交信。当局はこの衛星を使って今日最後の交信までで「1,411回」交信したことになります。

【Meteor-M N2】07:00 & 08:41 受信周波数137.100MHz 2回のパス合成画像 大陸の晴れがあと1日半くらいで日本列島に広がって来るか。

【AO-27】05:23 と 07:02に朝パスがありました。Meteor-M N2を追い、AO-27は追いませんでしたが、スケジュールどおりの運用がなされているようです。スケジュール運用は「昇交点通過」を基準にしています。衛星は地球を1周する間に2回赤道面を通過します。赤道面を北上して通過するのを「昇交点」と呼んでいます。昇交点時刻を計算する方法はあるはずなのですが、当局は簡易な方法で昇交点時刻を求めています。それはCALSAT32で衛星のフットプリントを目視して確認するという極めてアナログ的な方法です衛星が赤道を通過する所まで分単位で時刻を戻して確認します。多く戻して北上するのを待って正に衛星のフットプリントの○印が赤道を横切ったところの時刻を読み取ります。朝のパスの場合はその時刻(ブラジルの北で通過)に37分10秒を加算した時刻がON予測時刻となります。夕方のパスの場合はニューギニアの北で通過しますのでその時刻に8分50秒加算した時刻がON予測時刻となります。スケジュールでは4分間ONとなっていますが、実際は3分30秒間です画像は今朝07:02のパスの例です。06時29分48秒にブラジルの北で赤道を通過しています。これに37分10秒を加算すると07時06分58秒となります。この時刻にTelemetryが20秒間流れ始め、その後4分間中継器がONになったはずです。

【AO-27】18:18 V/U FM ■交信 JR6DI JE0KBP ■受信 JA3BLK JH6QOK JR6AZ⇐呼ばれて応答しましたが、確認出来ず ON予測 18時23分53秒 実際18時23分55秒(誤差2秒)

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