8月10日夜、ハイデルベルク市からの青少年訪問団引率者4人の歓迎懇親会が開かれた。
熊本側からは、これまでの青少年交流事業の担当者など11人が参加。
熊本市とハイデルベルク市との青少年交流事業は1993年のハイデルベルクからの派遣に始まり、翌年、熊本が派遣、以後、隔年の相互派遣が続けられてきた。関係者の話では、昨年、2016年の熊本からの派遣で相互交流は中止となり、今回の訪問団はハイデルベルク側の単独事業と位置付けられている。
引率者と10人の青少年団員は7日に大西市長を表敬後、千原台高校で生徒と交流、8日から10日まで阿蘇青年の家でのボランティアワークキャンプに参加、団員はこの夜はホームステイする。
シュテファン・ヴェルナー団長は旧知の顔ぶれが揃ったことを喜び、友情が続くことを願った。
熊本側からは、これまでの青少年交流事業の担当者など11人が参加。
熊本市とハイデルベルク市との青少年交流事業は1993年のハイデルベルクからの派遣に始まり、翌年、熊本が派遣、以後、隔年の相互派遣が続けられてきた。関係者の話では、昨年、2016年の熊本からの派遣で相互交流は中止となり、今回の訪問団はハイデルベルク側の単独事業と位置付けられている。
引率者と10人の青少年団員は7日に大西市長を表敬後、千原台高校で生徒と交流、8日から10日まで阿蘇青年の家でのボランティアワークキャンプに参加、団員はこの夜はホームステイする。
シュテファン・ヴェルナー団長は旧知の顔ぶれが揃ったことを喜び、友情が続くことを願った。
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