鳴門の第九初演から100年

徳島新聞社から冊子を送っていただきました。
「第九永遠なり　鳴門初演100年」と言う本です。
徳島県板東町（現在の鳴門市）にあった板東俘虜収容所にいたドイツ兵が
1918年6月1日にベートーヴェン作曲の交響曲「第九」を日本で初演しました。

ドイツ人捕虜とその子孫や鳴門の方々との交流の歴史が綴られています。

興味がおありの方はこちらをご覧ください。
https://kyodonewsprwire.jp/release/201812131436

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