4月11日は八戸熊本日独協会長がご自宅でのランチに招かれる。
会長自らの運転で12時にホテルを出発。途中、立田山の登り口にある小峰墓地に立ち寄り、7日に修復が終わったばかりの「日独友好の礎」に案内、さらに中腹の立田配水池に上り、桜と市内の眺めを楽しんでいただく。
八戸会長夫人の契子さんは料理上手。毛筆の「献立メニュー」も用意され、オードブルの皿も自ら焼かれたもの。
優雅なランチの間には、この秋のドイツ旅行のスケジュールについても話合われる。これは、熊本とハイデルベルクの友好都市締結25周年を記念して熊本日独協会/熊本・ハイデルベルク友の会が計画中のもの。9月30日がハイデルベルガーヘルプストというお祭なのでこの日はハイデルベルク滞在が必須となる。
夜の懇親会はいつもの石松茶屋。協会からは理事や事務局員の皆さん10名が参加。自己紹介を通じて親睦が深まった。(m.s.)
会長自らの運転で12時にホテルを出発。途中、立田山の登り口にある小峰墓地に立ち寄り、7日に修復が終わったばかりの「日独友好の礎」に案内、さらに中腹の立田配水池に上り、桜と市内の眺めを楽しんでいただく。
八戸会長夫人の契子さんは料理上手。毛筆の「献立メニュー」も用意され、オードブルの皿も自ら焼かれたもの。
優雅なランチの間には、この秋のドイツ旅行のスケジュールについても話合われる。これは、熊本とハイデルベルクの友好都市締結25周年を記念して熊本日独協会/熊本・ハイデルベルク友の会が計画中のもの。9月30日がハイデルベルガーヘルプストというお祭なのでこの日はハイデルベルク滞在が必須となる。
夜の懇親会はいつもの石松茶屋。協会からは理事や事務局員の皆さん10名が参加。自己紹介を通じて親睦が深まった。(m.s.)
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