ハイデルベルクに住む熊本の友人マンフレート・リトゥケ( Manfred Liedtke )氏が提供してくれたリンゴ他、秋の写真の最後の2枚です。
収穫が済んだと思われるブドウ畑。おおまかに言えば、ハイデルベルク南部の丘陵地帯にあり、バウアー家が所有。
家族経営の醸造所から産まれるワインは〝 Dachsbuckel ダックスブッケル 〟の銘柄で知られます。
リトゥケ氏によれば、熊本日独協会の例会で〝 ダックスブッケル 〟を飲んだことがあるとのことで、
恐らく2002年11月の熊本市・ハイデルベルク市友好都市締結10周年を記念する「ハイデルベルク in 熊本」の催し物の一つ
「ドイツ映画の夕」の講師として来熊された時のことでしょう。
ハイデルベルクの希少なワインもその記念イベントに合わせて取り寄せられたのかもしれません。
収穫が済んだと思われるブドウ畑。おおまかに言えば、ハイデルベルク南部の丘陵地帯にあり、バウアー家が所有。
家族経営の醸造所から産まれるワインは〝 Dachsbuckel ダックスブッケル 〟の銘柄で知られます。
リトゥケ氏によれば、熊本日独協会の例会で〝 ダックスブッケル 〟を飲んだことがあるとのことで、
恐らく2002年11月の熊本市・ハイデルベルク市友好都市締結10周年を記念する「ハイデルベルク in 熊本」の催し物の一つ
「ドイツ映画の夕」の講師として来熊された時のことでしょう。
ハイデルベルクの希少なワインもその記念イベントに合わせて取り寄せられたのかもしれません。
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