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熊本日独協会/熊本・ハイデルベルク友の会

【事務局】e-mail: kuma.jdg@gmail.com

さようなら アンナさん

2023-08-01 12:04:30 | 活動案内・活動報告
熊本市国際交流員としての5年の任期を終え、ドイツに帰国するアンナ・ザイツさんの最後の「ドイツカフェ」が
7月27日(木)午後2時からと午後6時半からの2回、熊本市国際交流会館で開かれました。【 7月7日の記事をご参照ください】
熊本に来た理由、CIRの仕事の特徴と利点、熊本の印象;はじめ、やがて、いまは、などの話。
しばしば受ける質問の例として、「一番の思い出は? (これは大嫌いな質問)」、「ドイツ人と日本人 ー 国民性が似てるでしょう」などを挙げ、
参加者に意見を求めるとともにご本人の答えが示され、さらに色々な掘り下げたやり取りがありました。
最後に「熊本から持って帰りたいものは」との質問には「焼酎」と明快に回答。
ドイツに帰国後は9月1日からハイデルベルク市の国際課に勤務されるとのこと。
ハイデルベルク・熊本友の会にも加入し、仕事でも個人としても両市の友好に楽しみながら力を尽くされるでしょう。

      

      

7月29日(土)午後6時半からビアレストラン壱之倉庫で熊本日独協会員有志による送別会。
参加者と協会から数々のプレゼント。肥後てまりには「ずっとほしかった」と喜ばれ、熊本の高級焼酎にはご本人もみんなも大笑い。
参加者の多くが協会の合唱団「コール・クライゼル」の団員でアンナさんもメンバーであったことから周囲にことわったうえで数曲を歌い上げました。
おしまいは『故郷』を1番だけで「忘れがたきくまもと」。

27日のドイツカフェでは、アンナさんからおしまいに「草の根レベルの国際交流はなぜ必要ですか?」と会場に投げかけられました。
皆さまはどのようにお考えになりますか? (M.S.)

      

      


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ドイツ村公園の見学と鳴門日独友好協会との交流

2022-11-10 21:51:33 | 活動案内・活動報告
 10月28日から30日まで熊本日独協会の会員と関係者21名で鳴門市を訪れました。
 29日午前、ドイツ村公園では、第一次大戦時のドイツ兵捕虜の生活を紹介する鳴門市ドイツ館、捕虜たちによってベートーヴェン「交響曲第9番」全曲が日本で初めて演奏された板東俘虜収容所の跡、亡くなったドイツ兵捕虜の名を残す慰霊碑、ドイツ兵が建造したドイツ橋や眼鏡橋、パン工場跡などを見学し、当時の捕虜たちの生活に思いを馳せました。
 午後からは鳴門日独友好協会と「第九」より歓喜の歌、「野ばら」、「ふるさと」などを一緒に歌って楽しい交流会となり、実りある鳴門市訪問ツアーとなりました。
 その報告が熊本日日新聞の読者ひろばに掲載されました。
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「日独友好賞」表彰式の写真

2022-09-01 18:03:38 | 活動案内・活動報告
7月25日に行われた「日独友好賞」表彰式の写真が事務局から届きました。
好天に恵まれ大使公邸の内外ともに光が溢れ、広々とした庭園の緑、人物のくっきりとした影が印象的です。

       

       


 
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「日独友好賞」表彰式の主催者 フォン・ゲッツェ大使

2022-08-15 11:25:03 | 活動案内・活動報告
「日独交流160周年 日独友好賞 表彰式」をお忙しい中に開催し、「感謝状」を自ら手渡された
Dr. クレーメンス・フォン・ゲッツェ ( Dr. Clemens von Goetze ) 駐日ドイツ連邦共和国大使
ドイツ大使館やドイツ外務省のホームページを参考に略歴やお仕事の一端を紹介したい。

1962年3月29日ベルリン生まれ 1990年ドイツ外務省入省
早くから、事務次官室、大臣室、大臣秘書官などと本省の中枢を歩き
2015年ー2018年 駐イスラエル大使、2018年ー駐中国大使と要職を務め
2021年9月から駐日ドイツ連邦共和国大使

表彰式があったのは7月25日。
その直前ともいえる7月10日から11日にかけて、アナレーナ・ベアボック( Annalena Baerbock ) 外務大臣が日本を公式訪問している。
フォン・ゲッツェ大使は駐日ドイツ外交団トップとして普段に増して神経をすり減らす日々を過ごされたことであろう。
ここでは、ベアボック外相が10日、長崎市を訪れ、長崎原爆資料館を視察、被爆者の田中重光さんとの面会後、長崎純心大学で学生らと交流する様子と
11日、林芳正外務大臣との会談などを終えた後、海上自衛隊横須賀地方隊、および、
在日アメリカ海軍第7艦隊司令部を視察した際の写真各1枚を転載する。
ベアボック外相に随行されたフォン・ゲッツェ大使の姿も見ることができる。

        

前回の大使公邸の記事で、「これからの日独関係では安全保障分野が重要になる」との早瀬勇 横浜日独協会名誉会長の発言を紹介した。
ドイツ外務大臣の厳しい日程の中での日米の主要基地訪問はそれを裏付けるものか。

「日独友好賞」受賞のため熊本より上京し、いつもと違う世界に触れてから約3週間。
夏の高校野球放送の合間に、ベアボック外相が護衛艦の艦橋で双眼鏡を握り、アメリカ軍水兵の敬礼を受けている画像を見つめる。
きょうは8月15日だ。     
        ( 了 )

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「日独友好賞」 大使公邸での交流

2022-08-14 13:00:27 | 活動案内・活動報告
「日独友好賞」表彰式が行われたレセプションルーム隣の部屋に料理は用意されている。
大坂会長に促され1番に皿を持って横長テーブルの向こうに並んだ4人のスタッフの前を右から左に通りながらビニールカーテン越しに給仕してもらう。
1巡目はハム、チーズ、ポテトサラダと冷たい料理を選ぶ。
レセプションルームは、すぐ広い庭園に面している。
テラスには高さ1メートルほどの白いテーブルが間をあけて5~6並んでいる。
形は日本の楽器、鼓を立てて、緒を張った部分が胴体となり、上の広い面の直径が80センチメートルほど。そこに料理の皿を置き歓談する。
飲み物のビール、ワイン、ソフトドリンクはスタッフが会場を回りながらのサービス。庭ではグリルでソーセージを焼いてくれている。

この機会に受賞者のお一人 神戸日独協会 枡田義一会長(神戸大学名誉教授) にごあいさつし、
定期的に会報をお送りいただいていることにお礼を申しあげる。
同じく受賞者の 早瀬勇 横浜日独協会名誉会長(一般社団法人アジア・ユーラシア総合研究所理事・日独フォーラム座長) は熊本からの参加と聞き、
「あそこは旧制五高の出身者が活躍したところだ」とまさに熊本日独協会創立当時の熱気をご存じのような発言をされた。
さらに、「それでは今なぜドイツなのか」との私の質問には、昨年秋のドイツフリゲート艦の東京来航や「日独外務・防衛閣僚会合(「2+2」)」の開催を取り上げ、
安全保障面での協力の重要性を指摘された。
老練で自由闊達な方で、「大使と写真を撮ろう。あそこにいるな。おい、呼んできてちょっと写してくれ」と事務局に注文される。
お隣の 公益財団法人 日独協会 常務理事 柚岡一明氏 Dr. クレーメンス・フォン・ゲッツェ大使 とは親しい間柄。
おかげで、写真撮影の後も皆さんご一緒に大使も同じテーブルで長めにお話しできた。

13時、予定より少し早めの閉会。公邸を出る際、玄関脇の小テーブルに置いてある冊子をバッグにしまった。
「ドイツ連邦共和国 建物と庭園」のタイトル。

      

ドイツ連邦大使館のホームページでこの冊子と同じ内容が閲覧できるのでぜひ一度訪れてみてください。  (続く)

  


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