ここは売木村・岩倉・奥小屋 です。
売木村(うるぎむら)は、隣は愛知県で人口わずか約800人の長野県内で2番目に小さい村です。
お年寄りのお百姓さんのあぜ塗りの風景です。
あぜ塗りは、畦を田んぼの泥や土で硬めて、田の水漏れを防ぎ、モグラが穴を開けることを防く作業のことです。
地道だけど水の管理と同じく重要な作業なのです。
さ~~て今日は温泉に行こう
売木村(うるぎむら)は、隣は愛知県で人口わずか約800人の長野県内で2番目に小さい村です。
お年寄りのお百姓さんのあぜ塗りの風景です。
あぜ塗りは、畦を田んぼの泥や土で硬めて、田の水漏れを防ぎ、モグラが穴を開けることを防く作業のことです。
地道だけど水の管理と同じく重要な作業なのです。
さ~~て今日は温泉に行こう
くわ一本で、きれいに塗っておられるようですね。
こういう仕事が、大事なんですよね。
棚田一郎の息子・耕作です。こんばんわ
「黒塗り??何??何?」と父に聞くと
「馬鹿!~農業大学で何を勉強しているんだ!!」
とお叱りを受けました。
「くろとは土を盛り上げた田畑の境で畦とも言う」
「頭でない、感性だ!」お酒を飲みながら・・・
「今年は田んぼの学校に参加しろ」と言われました。
勉強します。