ここは大分県・別府市・内成（うちなり）の棚田です。
棚田枚数は約千枚、まさに千枚田です。
そして、その景観は雄大です。
その風景を描いている人がいました。
ゆったりとした時間が流れていました。
明日はどこへ行こうかな
棚田枚数は約千枚、まさに千枚田です。
そして、その景観は雄大です。
その風景を描いている人がいました。
ゆったりとした時間が流れていました。
明日はどこへ行こうかな
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棚田を描くおじさんの姿が、絵になっていますね。
先日の記事、通潤橋、いいなあ。小学校のとき、社会科で、学びました。
ネットが発達して、なんでも簡単に調べられる時代ですが、私は過去の記憶をたどっていくほうが好きなので、あえて調べないことのほうが多いです。
「ふだやすのすけ」さんによる制作でしたっけ？
そのほか、東京の玉川上水を作った玉川兄弟のことも、おぼろげに覚えています。
さて、海を隔てて、愛媛が近いですよ！
きちゃんないや。
棚田一郎です。
九州から戻ってきました。愛媛で途中下車できずごめんなさい
さすが博識ですね
通潤橋は安政元年（１８５４）に布田保之助（ふたやすのすけ）等によって造られました。