ここは昨日と同じ中野市・三ツ和の「延徳の田んぼ」です。
「延徳の田んぼ」に春の陽ざしが当たり、モクモクの造形が輝いています。
「シャボン玉」等の作曲家・中山晋平はこの地でが生まれました。
季節ごとに表情を変える美しい自然のあるこの地で、晋平少年は伸びやかに育ちました。
野口雨情作詞・中山晋平作曲の「証城寺の狸ばやし」です。
証 証 証城寺 証城寺の庭は
ツン ツン 月夜だ みんな出て 来い来い来い
おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん
「延徳の田んぼ」に春の陽ざしが当たり、モクモクの造形が輝いています。
「シャボン玉」等の作曲家・中山晋平はこの地でが生まれました。
季節ごとに表情を変える美しい自然のあるこの地で、晋平少年は伸びやかに育ちました。
野口雨情作詞・中山晋平作曲の「証城寺の狸ばやし」です。
証 証 証城寺 証城寺の庭はツン ツン 月夜だ みんな出て 来い来い来い
おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん
暫く自宅を離れてましたので、ご無沙汰となってしまいました。
冬の雪景色シリーズが続きましたが、どの写真も素晴らしいですね。
最近の一郎氏の撮影の腕は、メキメキと向上しているようですね。
今後も大いに撮りまくってください。
でも、あまり、飲みすぎ無いようにして下さい。
それにしても、日本の文化というか、おしらすにしても、美的感覚が生きているようで、美しいよなあと、感じてしまうのです。
写真は、そんなことを連想させます。
日本的美しさ、女優でたとえるならば、故新珠美千代さん。
あ、すんません。個人的な話です。
一郎は今晩も飲んでいます。
グチャグチャ言っています。翻訳すると
「見学から 福寿草、川津桜の写真が来ないなあ～
ど～したんだろ～」です。
一郎は寂しそうです。
よろしくお願いします。
返事が送れてごめんなさい。
棚田一郎の妻・早苗です。
一郎は飲んでいます。いつものことですが
「新珠美千代も素晴らしい 俺は吉永小百合だ」と
叫んでいます。