ここは下諏訪町・社です。
諏訪大社下社・春宮の西側を歩いて約5分の所の田んぼの中ににユーモラスな石仏があります。万治の石仏です。黄金色の稲穂に囲まれていました。
おむすびのような石のテッペンにチョコンと首が置いてあります。首と胴が極端にちぐはぐで、またその表情がユーモラスです。
諏訪と言えば天下の奇祭といわれる「御柱」
7年目ごと6年に一度、寅・申年に行われます。
4月の山出し祭で山から里へ曳行きがあります。曳行の途中には、100mにも及ぶ崖を落とす「木落とし」があり、正に豪壮です。
残暑が厳しいですが、木陰に入るとホットします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
諏訪大社下社・春宮の西側を歩いて約5分の所の田んぼの中ににユーモラスな石仏があります。万治の石仏です。黄金色の稲穂に囲まれていました。
おむすびのような石のテッペンにチョコンと首が置いてあります。首と胴が極端にちぐはぐで、またその表情がユーモラスです。
諏訪と言えば天下の奇祭といわれる「御柱」
7年目ごと6年に一度、寅・申年に行われます。
4月の山出し祭で山から里へ曳行きがあります。曳行の途中には、100mにも及ぶ崖を落とす「木落とし」があり、正に豪壮です。
残暑が厳しいですが、木陰に入るとホットします。
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