夏の節電はひとまず終わりましたが、冬になればまた節電が必要になりそうですね。
東京電力管内では、夏には最大5500kWの電力供給がありましたが、定期点検に入ることを含めると、冬は夏より供給が減る見通しです。
東北や北海道は、石油やガスによる暖房も多いと思いますが、東京は安全面を考えて、電気による暖房が多いのではないでしょうか。
夏は午後2時がピークでしたが、冬は朝と夕方にピークがくるのも特徴です。
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節電の冬に向けて、石油だけで済む反射式ストーブを売り出せば、多くの需要があるだろうに…と思いました。
これが家に1台あれば、お湯をわかしたり、料理を煮込んだり、お餅をやいたり、かなり使えるんですよね~!
電気がないと使えないのでは、
いざというときに、困りますね。
そういえば、計画停電の時も、
せっかく、太陽光発電を導入していても、
電気がないと使えなかったという方がいましたね。