京都、滋賀、福井に初の特別警報。
3 件 リツイートされました
【竜巻注意情報】気象庁は午前6時40分、茨城県に「竜巻注意情報」を発表しました。関東地方では東京地方と埼玉県、栃木県、群馬県にも竜巻注意情報が出ています。
#nhk
台風18号のまとめ。大型の台風18号は16日午前8時前に愛知県豊橋市付近に上陸。上陸時の中心気圧は970hPa。台風は長野南部、北関東、福島を足早に通過し、夜には三陸沖へ進んだ。時速50~70キロに達した。
3 件 リツイートされました
今年8月30日から始まった特別警報が、京都、滋賀、福井に始めて発表された。運用開始から半月で発表になるとは…。特別警報の発表時間はいずれも午前5時5分。京都を流れる桂川の氾濫が確認されたのは7時23分だった。
5 件 リツイートされました
24時間雨量は天川(奈良) 495㍉、 宮川(三重) 493㍉、 上北山(奈良)473.5㍉の順だが、いずれも史上最多ではない。史上最多雨量となったのは小浜(福井)384㍉ 、京都市京北286.5㍉、大津(滋賀)302.5㍉ などで、これらの府県で特別警報が発表になった。
10 件 リツイートされました
最大瞬間風速は豊橋39.4m/s、神戸38.3m/s、八王子34.5m/s。都心も9:12に32.5m/sを記録。時間は短かったが、一時的に非常に激しい風が吹いた。
2 件 リツイートされました
関東が台風の暴風域に入ったのは午前9時、台風の中心が関東に到達したのは午前11時。東京では暴風域に入ってすぐに、最も風がまったことになる。
消防庁資料で見ると,滋賀,京都の22市町村が避難勧告,避難指示を出し,うち11市町村では特別警報発表より前の時間帯に出している.避難勧告を出せばいいと言うものでもないけど,割に対応は早かったのでは,というい印象.
現在釧路周辺でも記録雨が2回.1,3,24時間降水量の最大値更新もちらほら.豪雨域があまり動かないのが嫌だ.
特別警報が出るほどの大雨になった要因を自分なりに考えてみた。1つは、上陸直前まで発達し続けたこと。これは台風の通り道となった日本の南の海水温度が28~30度と高いこと。海の中、少し深いところまで水温が高く、蓄熱量が大きかったことも関係があるかもしれない。2つ目は秋雨前線の存在。
1 件 リツイートされました
秋雨前線は日本海から北陸に延びており、その延長線が京都や滋賀であった。その北側には寒気があり、流入も強かった。そこへ台風と共に南からも暖湿流が入り、前線付近で風がぶつかり、とくに上昇気流が強まったと考えられる。このため、いつもの台風以上に滋賀や京都、福井でも雨量が多かったのでは。
1 件 リツイートされました
北からの寒気の強さは、台風通過後の北風の強さからもわかる。また、上空のジェット気流が西日本の日本海側から南下していたこともからも寒気の強い南下があったことがわかる。
2 件 リツイートされました
寒気の強さは、台風が温帯低気圧に変わったあとも、低気圧を発達させる要因になり、あすは北海道の北東で、低気圧は猛烈に発達。台風並みの968hPaが予想されている。
5 件 リツイートされました
16日21時,台風18号は温帯低気圧に変わりました
台風18号は21時に温帯低気圧に変わったが、今後、低気圧として再び発達する見通し。北海道では明日にかけて西よりの風が強い。西日本や東日本はすみきった青空が広がり、爽やかな秋晴れとなる。 #wcntenki
2 件 リツイートされました