法案が通ってから3ヶ月で運用というのは猶予期間が短いと思う。"@takamarukun0118: 地元のコミュニティ放送局の気象予報士も、その事に触れていました。 私もお天気に左右される商売なので、とても重要な予報だと思います。 市民の皆さんも、知って欲しいと思います。"
梅田さん、お久しぶりです。コミュニケーション欠如の情報は意味をなさないのでは。"@umedayoko: @meteojapan 矛盾してるかもしれないけれど、私もそうなんです。ニーズがわからなくなってる・・・。"
さっきのコメントは勘違い。テレビのことでしたね。職場はテレビに囲まれているので、家ではむしろ見なくなってしまいました。情報入手はテレビではなく、ネットからが多くなりましたね。RT @umedayoko: テレビの人としてテレビを見なくなったのはどうかなんですが、
関東~九州では、土日は梅雨入り前の貴重な晴天ですよ。
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今日は東風が吹いて、東京や仙台などは涼しい。関東は低い雲が広がっているが、雨が降ることはない。暑すぎず、運動会などにはよさそうだ。
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改正気象業務法のなかで、特別警報が追加。昨日、参議院を通過した。
特別警報は、重大な災害が起こるおそれが、「著しく大きい」場合に行う。非常事態の時に発表するもの。市町村に対しては、住民等への周知を「義務づける」(努力義務ではない)。
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気象関連では大雨、土砂災害、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪。いずれも「数十年に一度」の現象に対して発表。
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津波は大津波警報、火山は噴火警報(レベル4以上)、地震は震度6弱以上が予想される緊急地震速報。いずれも気象庁の基準案。
台風は伊勢湾台風級のときに発表。温帯低気圧でも、特別警報を発表する場合がある。
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大雪については、数十年に一度の積雪深があるうえに、さらに大雪が予想された場合に、特別警報。38豪雪、56豪雪クラスが対象。
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大雨の特別警報は命名相当の被害をもたらした多くの事例が対象となる。1年に1回程度の頻度で発表される。
防災気象情報の今後。土砂災害警戒情報のレベル化の検討。防災気象情報の改善に向けた検討の中間取りまとめ。予報精度の向上。情報体系の改善。格子点情報の活用。情報伝達体制の確保。理解の促進。
土砂災害警戒情報→土砂災害警報へ。
雷注意報+竜巻注意報情報→積乱雲警報。
大雨と土砂災害の警戒度のレベル分けの検討。発達した積乱雲の警戒度レベル分けの検討。
気象庁からの情報の改善と共に、住民一人一人が情報を入手することが大切。