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12月30日は
この冬一番の強い寒気が南下し、冬の季節風が強まりました。
寒気が強いときは日本海だけでなく、
太平洋でもすじ状の雲が現れます。


(2007年12月30日15時の雲可視画像 資料:気象庁)

気象衛星画像をみると、
九州の西側や四国の沖合いにも
寒気に伴うすじ状の雲が現れていているのがわかりますね。

そして、実際の雲の写真がこちら。
飛行機から四国付近の雲を撮影しました。


(2007年12月30日16時過ぎ 四国付近上空からの空撮)

積雲が一面に広がっている様子がわかりますね。
これが寒気に伴う雲です。

日本海では雲頂高度が
1万メートルにも達する発達した積乱雲になりますが、
太平洋では日本海のように発達していません。
背の低い積雲が一面に広がっているのがわかります。

ただし、太平洋にも寒気の雲が見られるほど、
今回の寒気は強くて、しかも、南まで南下しているのです。

12月30日の降雪量は多いところで、
広島県 高野 52
岐阜県 長滝 46
福島県 只見 43
岐阜県 白川 41
福井県 九頭竜 40
長野県 白馬 39  です。

広島県の山間部で50センチ以上、降りました。
豪雪地帯で知られる白川郷や只見も、
40センチを超える雪が降っています。

さらに、北陸地方の多いところでは、
31日にかけて、まる1日で、
降雪量が1メートルに達するところもありそうです。
雪崩に注意が必要です。
また、鹿児島や四国でも積雪となりそうですので、
スリップしやすいので気をつけましょう。
大晦日も空の便が乱れそうですね。


(おまけ)
羽田空港の夕景です。
予定より30分以上遅れての到着でした。



(12月30日17時頃 羽田空港)

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