きょうは、四万十市で41℃と日本最高気温となったほか、昨日は都心で、観測開始からの138年間で初めて、最低気温が30℃を下回らなかった。まさに、今年は記録づくめの猛暑の夏と言える。
地球温暖化を考えれば、今後も暑い日が多くなるわけで、新しい気象用語も必要だろう。最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」、30℃を下回らない日を「超熱帯夜」でどうだろうか。
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９日午前、秋田県仙北市田沢湖田沢字供養佛で発生した土石流は深層崩壊の可能性がある。岩手大学農学部の井良沢道也教授が指摘した。秋田さきがけの写真は事故現場より東側からのアングル。山頂部の先達発電所施設の直下から崩落が始まっている。注目。 pic.twitter.com/oKo0zUGXc1
関東はここ数日に比べると暑さが少し和らぎますが、東海から九州は引き続き猛烈な暑さ。京都38℃、甲府や大阪、高松で37℃の予想。一方、東京は33℃の予想です。 #wcntenki
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四万十市江川崎では今日も40℃。4日連続で40℃台となった。それにしてもすごい記録である。午後はにわか雨が降り、一時、25℃台まで下がったので、さすがにあすは40℃まで上がることはないのではないか。
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名古屋、大阪は7日連続で猛暑日となっています。 #wcntenki
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東京でアブラゼミの鳴き声があまり聞かれないのはなぜでしょう？数が減ったのか？暑すぎるのか？どうでしょうかね？
"@master_810: @meteojapan セミにはうるさいもので（笑）。蛾もよく道端に寝ころんでて驚かされます。"
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気象ニュース 岩谷忠幸 @meteojapan
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