信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

久々の「炭火焼」

2006年12月12日 | 徒然日記

 

 日曜日、久しぶりに炭をおこして、「炭火焼き」のもちをいただきました。

 

 1回目、種火が十分におきていないのに、あわてて炭を入れてしまって、1時間経っても「おきる」様子がありません。その間、うちわで扇いだり、浮き輪用の空気入れで空気を送ったりしていましたが、火力が強まる気配がなく、仕方なくやり直す事にしました。

 

 2回目。しっかり種火を作ったおかげで、10分程度で最大火力。いったい、今までの1時間はなんだったのでしょうか。火起こしの難しさを、あらためて実感しました。

 

 

 スーパーで買ってきた、パック入りのお餅でしたが、子供たちは興奮気味に、喜んで食べてくれました。楽しい日曜日の夕食。

 

 

 

コメント (6)
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