信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

お客さまのお宅で

2011年05月25日 | 徒然日記

筑北村のOさま邸。

自分で山から藤の種を拾ってきて
庭で育てた藤の木です。
最初見たとき、てっきり園芸種だと思いました。
それほど見事な房です。

 

20数年育てたそうですが、
実物は、写真よりもさらに素晴らしいです。

 

松本市Fさま邸の近くの「やまぼうし」

花としては、まだ未熟ですが、
それなりに存在感がありました。

仕事の話でお伺いするのですが、
花を見るのも楽しみのひとつです。

 


冷たい雨上がり

2011年05月22日 | 徒然日記

昨日の松本は、
32.3℃。
全国で最も暑い場所のひとつでした。

うってかわって、昼前から冷たい雨。
気温が上がりません。
昨日との落差で、気温以上にからだが寒さを感じます。

でも、おかげで花たちは、
息を吹き返したようです。

雨上がりの、安曇野、四賀。

 


四賀に自生している白藤

 

 

 


旧家をみる

2011年05月20日 | 徒然日記

仕事で、四賀地区にある「旧家」を拝見させていただきました。

昔、地区の庄屋も務めたことのある、名家です。

襖の絵や書も見事ですが、
今はほとんど使われることにない「差し鴨居」が素晴らしいです。

2階ものぞいてみましたが、
見事な丸太梁が、何本も。

むかし囲炉裏でいぶされて、
素晴らしい色になっていました。

このお宅の、リフォーム工事を是非、手がけたいと思っています。

 

 


挑戦! 新しいレンズ

2011年05月15日 | 徒然日記

愛機 「Canon 5D」は、かなりうるさいマシンで、
レンズを選びます。
気にいったレンズでないと、
きれいに撮ってくれません。

今までのレンズでは、
ちょっと機嫌が悪いみたいで、
なかなか思うように動いてくれないので、
なけなしの小遣いをはたいて、
新レンズ「Canon EF24-70/2.8L」
中古ですが購入しました。

いろいろ試していますが、
やはり、全然違います。

マニュアルでピントを合わそうとしても、
しっかり見えて、ピントが合わせられる。
良かった、無理して買って。

 

 

 

 

 


美味しかった、「ほしアイス」

2011年05月13日 | 徒然日記

アイス屋「ほし」さん
美味しいアイスをいただく機会がありました。

本当に美味しかった!!

美味しさの秘密は・・・。
ひ・み・つ!

少しだけヒント。
アイスの中に「チョ・・・レート」が入っています。
そのチョ・・・の中には、
花びらが。

さて、何の花びらでしょうか?

是非食べて当ててください。

 


母の日、子供の日

2011年05月11日 | 徒然日記

子供の日:5月5日
母の日  :5月8日

どちらも、十分感謝、奉仕出来ませんでしたが、
両記念日を兼ねて、
バーベキュウー大会ならぬ、七輪大会でした。

火起こしは、長男。
初めての体験でしたが、お父さんの仕事をよく観察していたみたいで、
一発で炭に着火したそうです。
お見事!

いつもは、子供とお父さんだけですが、
今回はお母さんも一緒。

ですから、
「子供の日」「母の日」合同イベントと言うことで・・・。

「ブログ掲載拒否派」の子供たちは、
カメラを向けると拒否態勢に入ります。
まあ、これも「味のある写真」ということで。

 


新マシン 登場!

2011年05月08日 | 徒然日記

デジタル一眼レフを買うと、
欲が深くなる傾向があります。
皆さんがそうなるわけではなくて、
一部の人におこる現象です。

私は、ぴったりはまってしまったようです。

デジイチ「canon 5D」を使っていましたが、
いまいち色がきれいに出ない!
と悩んでいました。

たとえば、

どうしても平凡的な感じでしか撮れません。
ところが、

まったく色目が違います。

グラデュエーションなんかは、まったく

 

やっぱり、レンズの能力以上には撮れないようです。

と言うことで、
新マシン「canon EF 24-70/2.8L中古」
ちょっと無理しました。

 


五百羅漢さん

2011年05月05日 | 徒然日記

GWで子供たちと出かけたおり、
五百羅漢さんに出会いました。
自分にそっくりな羅漢さんが必ずいるそうです。

女房が、「ゆう(三男)と たく(四男)にそっくり!」
と言うので見てみると、

 

なるほど、いつもくっついて仲の良い二人。
雰囲気がそっくりです。

 

ちなみに、私そっくりな羅漢さんは、
徳利を傾けて良い気分そうでした。

次男にそっくり羅漢さんもいましたが、
本人の強い希望で、どんな羅漢さんかは、
言ってはいけないそうです。

ほんのささやかな、GWのひととき。