中川書道サークルで、
「篆刻」の教室を開催しました。
全員ではありませんが、有志で楽しみました。
普通「篆刻」と言えば、石に文字を刻むのですが、
初心者や子供たちには「木の版」に刻むほうが簡単で、
楽しくやれるということで、大人も、一緒に「篆刻教室」です。
まずは、先生の見本。
私が挑戦したのは、「柔」
子供たちも、希望した文字を彫り込みます。
やり始める前は、
ぶつくさ言っていましたが、
なんのかんの言いながら、
楽しんでいたようです。
中川書道サークルで、
「篆刻」の教室を開催しました。
全員ではありませんが、有志で楽しみました。
普通「篆刻」と言えば、石に文字を刻むのですが、
初心者や子供たちには「木の版」に刻むほうが簡単で、
楽しくやれるということで、大人も、一緒に「篆刻教室」です。
まずは、先生の見本。
私が挑戦したのは、「柔」
子供たちも、希望した文字を彫り込みます。
やり始める前は、
ぶつくさ言っていましたが、
なんのかんの言いながら、
楽しんでいたようです。
ZUKUDASの加藤先生をお迎えしての
白鳥の撮影会に行ってきました。
(先週の土曜日ですけれど)
前日の午後に降り始めた雨も、夜半にはあがり、
幸先が良さそうと思いきや、早朝には小ぶりの雨。
これならなんとかなると思って、明科へ大急ぎで向かうと、
大粒の雨が、ばたばたと・・・。
明科駅で「天妻さん」と先生を待つ間は、
「この天気で、白鳥は撮れるの??」
でも、不思議なことに、
加藤先生がプラットホームに到着するときと合わせるごとく、
雨も小ぶりとなり、日が差し込みそうな予感。
さすが、晴れ男?
あとは、ちょっと、撮影結果を。
撮影1名、観察3名
やっぱり狙われる天妻さん
なんだこりゃ!
何となく
やっと撮れた、動き
例年より、1ケ月近くも早く、
福寿草が咲き始めました。
雪の中から顔を出している「福寿草」が、
カメラマンたちには格好の被写体なのですが、
今年は、雪ではなくて、雨降りですから。
今週末に、ZUKUDASの仲間たちの撮影会が予定されていますので、
下見を兼ねて、行ってきました。
お陽様に敏感な福寿草ならではの、
素敵な写真が撮れたと、自己満足です。
会場全体では、まだまだ咲き始めたばかりで、
これからしばらく楽しめそうです。
左側の斜面が、最盛期には「黄色い絨毯」になりそうです。
商工会議所の青年部の仲間。
奈川地区の大切な仲間が亡くなりました。
先日のお葬式には、
奈川地区の方々もたくさん集まっていらっしゃったようですが、
他地区の方々も、非常に多くの人たちが集まり、
受付にも長い長い列が出来ていました。
弔辞も、保育園時代からの友人、一緒にいろいろな活動をしてきた友人が、
自分の言葉で、別れを告げていました。
奈川村が、松本市に合併しなければ、
きっと「奈川村長」になっていた方でしょう。
地域にとっても、一家にとっても、仕事場でも、
本当に欠かすことができない人物だったと思います。
1年半も前から、本人も、この日が近い将来に訪れることを
知っていたそうですが、そんな中でも、毎日の仕事も全うし、
家族ともしっかりつながり、地域のためにも働き、
スーパーマンみたいにすごい方でした。
ちょっと時間は経ってしまいましたが、
『 合掌 』 です。
悲しいくらいに青い奈川の空