信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

春と、冬

2010年03月30日 | 四賀の四季

「三寒四温」とは言いますが、
ここ数日の寒さには、正直からだが参ってしまいます。

今朝の最低気温は、氷点下6℃。完全に真冬並みでした。
日中の最高気温も、ここ2日ほど、2~3℃程度です。

例年なら、「黄色い花」が春を一番最初に告げてくれるのですが、
今年は、梅の白紅の方が早いように感じました。

やっと咲いたミツマタも、今朝の雪で、
かなり寒そうにしていました。

そうとは言っても、もうじき、春本番。
期待しています。

 

 

 


春の花

2010年03月14日 | 四賀の四季

四賀地区ではありませんが、
春の花 「クロッカス」のかれんな花が
春の庭を彩っていました。

つい先日の大雪も、わずか数日で溶けてしまい、
春は、すぐそこまで来ています。

それにしても、まだまだ寒い日が時々現れて、
緊張感を緩めさせてくれません。

 

 

 

 

 

 

 


まだまだ、大雪の季節

2010年03月09日 | 四賀の四季

一度暖かくなると、身体はそのときの気温を標準にする。

たぶんそうなのだと思う。

真冬の寒さに比べれば、
今日の気温はそれほどでもないはずなのだが、
身体は正直に反応し、腰が痛み始めた。

あすの朝は、無事に起きられるのだろうか?

一日降り続いた雪が、夜になって一層強くなり、
すでに10cmくらいの積雪か。
雪かきが待っているというのに、切ないなあ。

でも、雪の夜は、すごくきれいで、
大人になっても、わくわくする。
これで、あすの朝の雪かきがなければ、
最高。