おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

高校野球 秋の中国大会 2022 第1日

2022年10月28日 19時14分40秒 | 高校野球

来春の選抜出場に影響する高校野球秋季中国大会が本日開幕しました。

初日の今日は、広島県尾道市のぶんちゃんしまなみ球場と三次市の三次きんさいスタジアムの2球場で1回戦4試合が行われています。

各県の出場校は以下の通りです。

開催県の広島県から4校、その他の各県から3校ずつの計16校が出場して頂点を目指します。

トーナメント表は以下の通りです。

出典:https://mainichi.jp/koshien/shuki2022/chugoku/

初日の1回戦4試合の対戦カードです。

▽1回戦
*三次きんさいスタジアム
光-浜田
創志学園-広島商

*ぶんちゃんしまなみ球場
米子東-広陵
宇部鴻城-三刀屋

早速試合結果です。

▽1回戦
*三次きんさいスタジアム

 光  002 000 010│3
浜 田 000 000 000│0

(光)升田-福原
(浜)波田・近堂-田村

創志学園 020 140 3│10
広島商  200 000 0│2 (7回コールド)

(創)小澤・中野-竹本
(広)菊池・桝上・井垣-米田

*ぶんちゃんしまなみ球場

米子東 000 000 010│1
広 陵 002 020 10X│5

(米)後藤・山田-木下
(広)倉重・横川-只石

宇部鴻城 111 012 102│9
三刀屋  201 000 000│3

(宇)淺田・山口-岡本
(三)三原・槇野-國分

初戦を突破したのが、光、創志学園、広陵、宇部鴻城の4校でした。初日の山陰勢は3校とも初戦敗退、広商も今年は初戦で消えました。

創志学園の初戦が広島商ということで厳しい戦いを予想しましたが、コールドという結末でした。高校生は日々成長すると考えていますから、想定外のことは起きると思っていた方が良さそうですね。

2日目の明日も1回戦4試合が予定されています。

10月29日(土)
▽1回戦
*三次きんさいスタジアム
岡山学芸館-米子松蔭
広島新庄-高川学園
*ぶんちゃんしまなみ球場
鳥取城北-益田
神辺旭-おかやま山陽

県勢の結果を中心に追いかけようと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本を消滅に導くマイナンバーカード。それでも必要だと思いますか? 【医療現場が混乱するだけでメリットがない・・現役医師が「マイナ保険証への切り替え」に強く憤るワケ】

2022年10月27日 22時36分51秒 | 思いつきのよしなしごと

出典:https://daily-jitsuwa.com/archives/1758

マイナンバーカードの問題点は旧ブログの頃から何度も繰り返し訴え続けてきたのですが、政府の動きはこの課題を無視して進んで行こうとしています。この日本を滅亡させる恐れのあるマイナンバーカードを国民すべてに持たせて、いよいよ日本を消滅させるのでしょうか?


医療現場が混乱するだけでメリットがない…現役医師が「マイナ保険証への切り替え」に強く憤るワケ

gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_62935

※以下、引用です。

PRESIDENT Online 掲載

■「保険証の原則廃止」に10万筆を超える反対署名

10月13日、河野太郎デジタル担当大臣はマイナンバーカードの機能強化について、「2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指す」と発表した。また運転免許証についても2024年度末に一本化する目標からさらに前倒しする検討を進めていることも明らかにした。

「健康保険証の廃止」という、政府のこの強引ともいえる手法に対しては、ネットを中心に批判の声が上がり、河野大臣の会見が行われるやいなや「一体誰のため? 保険証を廃止して、マイナンバーカードに一本化することに反対する緊急署名 #健康保険証の原則廃止に反対します #マイナンバーカードの義務化に反対します」との署名活動も始まり、20日までに約10万筆が集まった。

健康保険証が原則廃止されてマイナンバーカードに一本化されることとなれば、保険医療を受けるためにはマイナンバーカードの所持、そしてそのカードに保険証の機能を加える操作が必須となる。つまりマイナンバーカード取得が事実上の義務となってしまうのだ。

■「これだけ便利になる」から「これだけ不便になる」と大転換

そもそもマイナンバーカードの取得は任意であったはずだ。それはマイナンバーの根拠法からも明らかである。それにもかかわらず政府は来年3月末までに、ほぼすべての国民に行き渡らせることを目標として掲げ、急速に“任意から原則義務化”に舵を切ったのだから、このような批判を浴びるのも当然といえば当然であろう。

ポイント付与や有名タレントを起用したCMをテレビ等からさんざん流しているにもかかわらず、その普及率(交付率)はやっと50%程度なのだから、政府が業を煮やしているのも理解できなくはない。だが「持っていればこれだけ便利になるヨ」としていたものから「持っていないとこれだけ不便になるゾ」とまるで脅しのようにカード取得を迫る手法への転換は、ただでさえマイナンバーカードに不信感を抱いている国民の、その不信感をより強固にしてしまうものと言えよう。

この普及率の低さが、政府に対する不信感の結果であることに岸田政権が気づかないかぎり、普及率100%など夢のまた夢だ。

■デメリットについて議論が尽くされたとは言いがたい

もっともマイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせる、いわゆる「マイナ保険証」は、すでに昨秋から導入されている。しかし今年4月に寄稿した記事<「肥満で不健康」では就職すらできなくなる…現役医師がマイナ保険証に深い懸念を示す理由>でも述べたとおり、政府がさかんに強調する利便性の一方で、そのデメリットや危険性について議論が尽くされたとはいまだに言いがたい状況だ。

むしろ政府がデメリットについてはまったく語らないまま「利便性」や「安全性」だけを強調すればするほど、その陰に潜む、各人の健康データ(Personal Health Record)をはじめとした個人情報の漏洩リスクや、個人の利益には一切つながらない「利活用」の思惑が炙(あぶ)り出されて見えてきてしまうのだ。

もし政府が本気ですべての国民に行き渡らせたいと考えているのであれば、このような「持っていなければ不便になる」ような状況に国民を追い込むのではなく、指摘されている問題点や疑問、不安に対して、これまで以上に十分かつ丁寧な説明を時間をかけて行っていかねばならないことは言うまでもない。

■そもそも現行法では廃止することはできない

その上で、今回の政府方針について私見を述べるが、そもそもこの「2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指す」という政府の目標は、政府がいかに強引に推し進めようとも思惑通りには絶対に進まないだろうと考える。

それはマイナンバーカードの取得申請は、あくまでも個人の行動に委ねられるものであるからだ。政府は、健康保険証廃止の時期が来てもマイナンバーカードを取得しない人などに対しては、働きかけを進めていくと同時に、何らかの対応を検討していくと、これまた“脅し”ともとれる強引な姿勢を示しているが、取得しようとしない人に罰則を適用することは、現在の法律上は不可能だ。あくまでも「お願いベース」にならざるを得ないのである。

また「健康保険証の廃止」というのも現実問題としてかなりハードルが高いだろう。「廃止」というセンセーショナルな単語にはどうしても敏感に反応してしまいがちだが、冷静に考えれば法改正をしなければなし得ない。

事実、今年の5月25日に行われた「第151回社会保障審議会医療保険部会」において、水谷忠由厚生労働省保険局医療介護連携政策課長は以下のように述べている。少し長いが重要な説明なので議事録より当該部分を抜粋する。

■「申請があれば保険証が交付されることは言うまでもない」

マイナンバーカードの保険証利用を進めていくための「更なる対策」として、私どもとして目指す姿は大きく2つのステップ」で考えてございます。
1つ目のステップは、令和6年度中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指すとしてございます。現行法令上、被保険者には被保険者証を交付しなければならないという法令上の義務が課せられているところであります。マイナンバーカードの保険証利用登録をしている加入者の方など、必要のない方々もいらっしゃる。そうした方々には保険証の交付を原則として行わない、そういうことを保険者が選択できるようにする。これが保険者による保険証発行の選択制ということで内容として考えていることでございます。
その上で2つ目のステップといたしまして、(略)保険証を利用している機関、訪問看護ですとか柔道整復、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう等、そうしたもののオンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、保険証の原則廃止を目指す。ここで保険証の原則廃止と書いておりますのは、私が申し上げました保険者に課せられている法令上の義務、被保険者に被保険者証を交付しなければならない、そうした法令上の義務がなくなる状態ということでございます。
ただし、(略)マイナンバーカードの取得はあくまで任意でございます。加入者の方から申請があれば保険証が交付されるということは言うまでもないことでございますので、まさに被保険者の方に不利益が生じないような形で進めていくことが重要と考えてございます。

■「健康保険証の廃止」は河野氏のハッタリ

いかがだろうか。この説明には以下の3つのポイントがある。

①令和6年度(2024年度)中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指す。
②さらに「保険者に課せられている法令上の義務、被保険者に被保険者証を交付しなければならない、そうした法令上の義務がなくなる状態」を目指す。
③マイナンバーカードの取得はあくまで任意。加入者の方から申請があれば保険証が交付されるということは言うまでもない。

この説明からも読みとれる通り、「健康保険証の廃止」は河野大臣のハッタリなのだ。健康保険法施行規則第四十七条で規定されている「被保険者証の交付」の該当部分を省令改正してしまおうと考えているのかもしれないが、このままマイナンバーカードの普及が進まないまま強引に「改正」すれば大混乱は必至であろう。

■保険医療機関には専用システム導入の圧力が

そもそもマイナンバーカードそのものの取得率もやっと半数であると同時に、マイナンバーカードの読み取り機を導入した医療機関や薬局は6万4965施設で、目標の20万施設の32.5%にとどまっているという実態(「日本健康会議」が10月4日に公表したデータ)もある。

そこで政府は保険証の「廃止」に先立って、まず保険医療機関と保険薬局に圧力をかけることにした。療養担当規則(これに違反した保険医療機関は保険指定の取り消しにさえされ得る規則)の「改正」によって来年4月より、患者が「マイナ保険証」で受給資格の確認を求めた際にはオンラインで資格確認できるシステムを整備することを原則義務化したのである。

このシステム導入を拒んだ医療機関は、最悪の場合、保険指定取り消しという厳しい対処もされかねなくなるという、極めて強権的な圧力だ。「取り消し」をチラつかされた医療機関は、維持費を覚悟してやむなく導入するか、廃業を選択せざるを得なくなるだろう。いまだコロナ禍が終息したとはいえぬ今、そのような現場に大混乱をもたらす政策は常識的にはあり得ない。

ただ仮にすべての保険医療機関がそのように変わったとしても、現行の健康保険証が使用できなくなるわけではない。あくまでも医療機関側に「マイナ保険証」に対応するよう求めるものであって、現行の健康保険証を受け入れてはならないとするものではないからだ。これまでの健康保険証でも一切問題なく使い続けることができるので、「早く『マイナ保険証』を作らねば」などと慌てる必要はまったくないのだ。

■病院によく行く人こそ不便な状況になっている

そもそも「マイナ保険証」にしたいと思っても、スマホやパソコンを使える人でないと困難だ。それ以前に、マイナンバーカード未取得の場合は、まずそこから始めなくてはならない。これもやはりこれらの機器をある程度使えない人には難しい。高齢者や障がい者といった医療機関を利用する頻度が高い人こそ、その困難に直面し得るのだ。

ちなみに私の両親は来年90歳で治療中の持病もあるが、マイナンバーカードなど作れないし作る気さえ起きないと言っている。このような人が1人でも残っているかぎり、現行の健康保険証を廃止になどできるはずがないのである。

「健康保険証の廃止」というセンセーショナルな狼煙だけ先にブチ上げられたところで、これらの手続きに自信のない国民は不安と戸惑いしか感じないだろう。そして、そういった自分自身で手続きができない人をターゲットにした悪質な「代行業者」による詐欺事件が続出する事態になれば、もう目も当てられない。岸田首相は河野大臣の「突破力」に期待を込めたようだが、あまりにも勇み足。むしろ混乱を助長し、普及率アップには逆効果といえるだろう。

マイナンバーカードが全国民に行き渡って初めて、「マイナ保険証」の議論ができるようになるのであって、さらに「マイナ保険証」が全国民に行き渡って初めて、現行の健康保険証廃止の議論に進めるのである。すべて順序が逆なのだ。

■再発行に「免許証、保険証が必要」という致命的な問題

もちろん、健康保険証や運転免許証がマイナンバーカード1枚になることを心配する人ばかりではなかろう。「1枚になったほうがよっぽど便利」とマイナンバーカード一本化を歓迎する人も少なくないかもしれない。ただそういう人にはその選択肢を与えれば良いだけの話だ。

さらには、そういった人に対してもマイナンバーカードを紛失した際の再発行についての説明は政府として十分にしておくべきだ。現在のところ、再発行の際に必要な本人確認書類としては、「1点でよいもの」として運転免許証、パスポート等、官公署が発行した顔写真付きの証明書、「2点必要となるもの」として健康保険被保険者証、年金手帳、介護保険被保険者証、社員証、学生証等が、自治体のホームページ等で例示されている。

河野大臣が表明した工程通りに健康保険証、運転免許証がマイナンバーカードに一本化された場合、これらの本人確認書類の選択肢が著しく減じてしまうことになるが、いったいどうするつもりなのか。先日、この素朴な疑問をツイートしたところ、じつに多くの方々が私と同様の疑問を持っていることが分かった。はたして河野大臣はこの疑問と対処法について明確かつ的確な説明をしてくれるであろうか。

■支持率を回復すべく賭けに出たつもりなのだろうが…

このように少し思考実験をしただけでも、健康保険証廃止とマイナンバーカード一本化には、多くの、そして決して低くないハードルが存在していることが見えてくる。そして今後も解決困難な問題が次々と顕在化してくることだろう。

しかし今回政府は、“2024年秋”という期限を決めてしまった。ほぼ間違いなく達成できないその目標を設定してしまったことは、今後自らの首を締めていくことになる。なぜなら、その目標が達成できずにまた先延ばしとなった瞬間に、国民のマイナンバーカード取得へのモチベーションは一気に降下し、それを再び高めることは極めて困難となるからだ。

「何もしない」との批判を跳ね返すべく賭けに出た岸田政権だが、今回の強引な手法は、国民の不安と疑問と批判を増幅させる効果しかなかったのではなかろうか。これらを払拭するために丁寧な説明をすると言ったところで、30%弱という低支持率に喘(あえ)ぐ岸田政権に、今その議論と批判に耐える「体力」が残されているとは私には思えない。

少なくとも2024年秋での健康保険証廃止など、現実問題不可能なのだから、マイナンバーカード義務化や「マイナ保険証」に不安や疑問を少しでも感じている方は、こんな政府のタチの悪いブラフに踊らされることなく、慌てることなく、カードも作らず、粛々と「何もしない」ままでいれば良い。それこそが政府からのマイナンバーカード義務化圧力に対する、最も効果的な防御であると同時に最強の攻撃となるであろう。

----------
木村 知きむら・とも)
医師
医学博士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。1968年、カナダ生まれ。2004年まで外科医として大学病院等に勤務後、大学組織を離れ、総合診療、在宅医療に従事。診療のかたわら、医療者ならではの視点で、時事・政治問題などについて論考を発信している。著書に『医者とラーメン屋「本当に満足できる病院」の新常識』(文芸社)、『病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ』(角川新書)がある。


まあ、勿論政府や悪質メディアに踊らされる気はさらさらありません。現行法で健康保険証も運転免許証もなくなることはないからです。

まずは慌てず騒がず、何もしないで日々を暮らすことが、自らを守る最善の方法だということは間違いないようです。

日本沈没を防ぐためにもマイナンバーカードは作らずにおきましょう。可能な限り、マイナンバー制度そのものを廃止することができるように国民一人一人が努力しないといけません。一人一人の情報を国家だけでなく諸外国にもいいように利用されてしまう「国民総背番号制」なのですから、ないに越したことはありません。

マイナンバー保険証を義務付けるようなことになれば、経営基盤の脆弱な「町のお医者さん」たちは、たちまち経営破綻し廃業に追い込まれます。行きつけの医院がなくなることの恐ろしさは高齢者になればなるほど深刻です。また、健康保険にはそれぞれの保険者がいます。それらを無視して健康保険証を廃止した場合、管理が杜撰を極めることとなり、不正利用も横行するでしょう。マイナンバーカードは日本国民でなくても持てますからね。外国人は結婚したとしても、帰化しない限り日本の戸籍に入れないことはご存知の通りです。そうやって守ってきた日本をグローバル化という詐欺言葉でうやむやにして崩壊することを望んでいる輩の自由にさせることはありません。

何としても、マイナンバーカード義務化の方向性を打ち砕かなければ、日本は消滅します。まんまと騙されているといずれICチップを体内に埋め込まれて、自由に操られることになりますよ。お気を付けください

よろしくお願い申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第20回大阪市長杯争奪関西地区大学野球選手権大会 兼 第53回明治神宮野球大会関西地区代表決定戦 対戦組合せ

2022年10月27日 06時09分41秒 | 大学野球

関大が神宮球場へ忘れ物を取りに行くための戦いが始まります。2019年大会、決勝で慶大に敗れて届かなかった日本一の座をつかみ取る為の第一歩、関西地区代表決定戦を勝ち抜かないといけません。

10月29日(土)から11月1日(火)の4日間、大阪市南港中央野球場にてその大会が開催されます。

今年の各連盟の優勝校が出場する大会、その5校の顔ぶれは以前にもご紹介しましたが、以下の通りです。

◇各リーグ優勝校◇

【関西学生野球連盟】

関西大学

【関西六大学野球連盟】

大阪商業大学

【京滋大学野球連盟】

京都先端科学大学

【阪神大学野球連盟】

天理大学

【近畿学生野球連盟】

大阪公立大学

そして、トーナメント表が以下の通りです。

対戦表は以下の通りです。

第20回大阪市長杯争奪関西地区大学野球選手権大会 兼
第53回明治神宮野球大会関西地区代表決定戦

◇令和4年10月29日(土)~11月1日(火)

於:大阪市南港中央野球場(大阪市住之江区南港東8-5−132)

【第1代表決定戦】

10月29日(土)
A:1回戦
京都先端科学大-大阪公立大
B:1回戦
天理大-大阪商業大

10月30日(日)
D:準決勝
Aの勝者-Bの勝者

10月31日(月)
F:決勝
関西大-Dの勝者

【第2代表決定戦】

10月30日(日)
C:1回戦
Aの敗者-Bの敗者

10月31日(月)
E:準決勝
Cの勝者-Dの敗者

11月1日(火)
G:決勝
Eの勝者-Fの敗者

昨年とは違ってスーパーシードで挑む今大会です。第1代表決定戦を必ず勝ち抜いて神宮大会出場を決めてほしいと思っています。
第1代表で出場すると初戦は11月20日(日)の第4試合で「中四国地区代表-関東地区第2代表」の勝者との対戦になります。
第2代表になった場合には初戦が11月18日(金)の第4試合で北海道地区代表(東農大北海道オホーツク)との対戦になります。
試合予定がいずれも第4試合というのは岡山から応援に行くには厳しい日程ですが、調整できたら行きたいところです。

高校野球の試合も楽しめますので、宿泊をしながら観戦、応援できるようなら嬉しいのですが、ちょっと難しそうです。色々、考えるのも楽しいものではありますが(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

vs 東京ヴェルディ ともあれリーグ戦を終了。気持ちを切り替えてプレーオフへ! 4度目の勝利を奪って1回戦を突破せよ!!

2022年10月26日 05時10分28秒 | サッカー

遅くなりましたが、J2今季最終節の東京ヴェルディ戦を振り返りながら、J1参入プレーオフに向けての気持ちを高めていきたいと思います。

品川で山手線に乗り換えて新宿へ向かいます。

 

京王に乗り換えて飛田給を目指します。特急の停まらない飛田給へ行くには、調布で乗り換えないといけません。

 

味の素スタジアム最寄りの飛田給駅。サッカー色が色濃く出ています。

どちらかと言えば、FC東京なのですが(苦笑) オリジナル10の東京ヴェルディも頑張らないといけませんね。

歩いて味スタへ到着。やはりでっかいですね。

国際試合を開催できる規模の競技場なので、ワクワク感があります。反面、地方のスタジアムのような手作り感あふれるイベントやフーズスペースはありません。そこは割り切った方がいいと思います。

ファジのスタメン。前節から6人を入れ替えています。

 

最終節ですが、その先もにらんでおかないといけませんから、難しいですよね。

多くのファジサポが詰めかけました。最終節なので当然かと思います。

そして、試合開始が近付いて来ました。

 

では、試合を振り返ります。

*味スタ 9,239人

東京V 2-0 岡山

 前半:1-0

 後半:1-0

得点者:

34分 河村慶人(東)

63分 佐藤凌我(東)

⚽内容は完敗です。ファジのミスで奪われた2点目はいただけませんが、試合の入りから何となく乗っていない雰囲気を感じたのが、嫌な予感だけで終わらなかったのです。

ただ、終わった試合のことは反省すべきをしっかり反省して、切り替えないといけません。我々は立ち止まっている時間がないのですからね。

この試合のスタッツです。

            東京V 岡山
ボール支配率 46% 54%
シ  ュ  ー  ト 8 18
枠内シュート 4 3
パス(成功率) 419(77%) 482(77%)
オフサイド 2 3
F   K 12 19
C   K 6 4
P   K 0 0

数字では見えないのが実際の試合です。常にそれを痛感させられます。
結論は、「勝った方が強い」ということのみです。

負けを引きずらないことは大事です。

 

J1参入プレーオフはすぐにやって来ます。

勝ち抜きましょう。

では、次の試合はCスタでお会いしましょう。

よろしくお願い申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

vs T.T彩たま 頂点を目指す為には絶対に破らないといけない壁がある!

2022年10月25日 04時36分30秒 | 卓球

岡山リベッツは23日(日)にアウェー連戦の2試合目、T.T彩たま戦に臨みました。ここで、連勝しておくと少し優位にリーグを進めることができます。ただ、今季も苦手意識が強そうなT.T彩たま戦にどのように挑むかに注目していました。

両チームのベンチ入り選手です。

【彩たま】
上田 仁
英田 理志
松平 健太
五十嵐史弥
曽根 翔

 

【岡山】
李尚洙
郝帥
田添 響
丹羽 孝希
森薗 政崇
吉山 僚一

この試合もダブルスの結果が大きく影響しそうです。

シングルスに目を向けると好調の曽根とカットマンの英田の2人とどう戦うかということが重要になりそうです。

早速、試合結果です。

*深谷ビッグタートル 309人

彩たま 3-1 岡山

◇第1マッチ(ダブルス3ゲームマッチ)
上田仁・五十嵐史弥 2-1 李尚洙・森薗政崇
 第1ゲーム:04-11
 第2ゲーム:11-10
 第3ゲーム:11-09

◇第2マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
曽根翔 3-1 李尚洙
 第1ゲーム:11-08
 第2ゲーム:06-11
 第3ゲーム:11-10
 第4ゲーム:11-07

◇第3マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
英田理志 3-0 丹羽孝希
 第1ゲーム:11-10
 第2ゲーム:11-06
 第3ゲーム:11-07

◇第4マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
松平健太 1-3 郝帥
 第1ゲーム:10-11
 第2ゲーム:11-04
 第3ゲーム:07-11
 第4ゲーム:05-11

🏓勝てるチャンスがあったダブルスを落として調子が狂ったのか、立て続けに3マッチを失って、早々に敗戦が決まってしまいました。ただ、第4マッチで郝帥がしっかり勝ったことでストレート負けを防ぎ、相手に勝点1をプラスさせなかったのは、今後にとって大きかったと思います。地道に戦って勝点を積み重ねることが、この先に生きて来るでしょう。

調子の上がり切らなかった琉球アスティーダも張本智和が復帰すれば、勝利数を伸ばしてくるでしょう。

リベッツは必死に食らいつきながら順位を上げていくしかありません。その為にも丹羽孝希の復調に大きな期待を寄せたいと思います。

これからも応援しましょう。

よろしくお願い申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西学生野球連盟 令和4年度秋季リーグ戦 第8節 第2日

2022年10月24日 22時45分27秒 | 大学野球

関西学生野球連盟秋季リーグ戦の第8節第2日が昨日、わかさスタジアム京都で2回戦2試合が行われました。

出典:http://www.kandai.ne.jp/~cl_baseball/?msclkid=bcf719c5ac0411ec98f62a45a87e5c66

秋季リーグ戦恒例の「関関同立戦」の2日目です。この日、関大が関学に連勝で勝点をあげれば、39回目のリーグ優勝が決まります。

では、早速試合結果です。

▽2回戦(関大2勝)

関 学 000 000 000│0

関 大 000 400 00X│4

(学)執行・鈴木也・樋口-佐藤海

(関)鷲尾昂-有馬

⚾関大が4回に集中打で4点を取り、2季ぶり39回目の優勝を決めました。残塁9と効率の悪さが気になるところですが、2試合連続の完封勝ちで投手陣が調子を上げているのは代表決定戦に向けて期待が持てそうです。

鷲尾昂は関学打線を被安打3、自責点0の完封勝ち、秋季リーグ3勝目をあげました。

▽2回戦(同大2勝)

同 大 100 010 010│3

立 命 010 000 010│2

(同)小倉・髙木・東山・真野・髙橋-星加

(立)谷脇・藤尾・京極・藤本竜・高塚・長屋-星子・浅野彰

⚾接戦になった2回戦を必死の投手リレーで逃げ切った同大が立命に連勝して勝点をあげました。勝点で関大に並びましたが、負け数1の差で関大に及びませんでした。立命はチャンスを作るもののあと1本がでず連敗しました。


リーグ戦の順位と対戦表は以下の通りです。

続いて、個人賞です。

リーグ戦が終了し、次は明治神宮大会を目指す関西地区代表決定戦が行われます。

◇各リーグ優勝校◇

【関西学生野球連盟】

関西大学

【関西六大学野球連盟】

大阪商業大学

【京滋大学野球連盟】

京都先端科学大学

【阪神大学野球連盟】

天理大学

【近畿学生野球連盟】

大阪公立大学

神宮球場に忘れ物を取りに行く戦いに昨年に続いて関大が挑みます。

昨年は叶わなかった神宮へ何としても行きたいものです。

頑張れ!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第53回明治神宮野球大会 中国・四国地区代表決定戦 概要

2022年10月24日 06時07分53秒 | 大学野球

中国六大学野球秋季リーグ戦を制した環太平洋大が明治神宮大会出場をかけて戦う中国・四国地区代表決定戦が10月29日(土)に行われます。

出典:https://sho2.at.webry.info/

【第53回明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦】

◇出場校

・四国地区大学野球連盟代表 高知工科大学
・中国地区大学野球連盟代表 環太平洋大学
・広島六大学野球連盟代表 近畿大学工学部

◇試合会場

東広島運動公園野球場(東広島アクアスタジアム)

◇試合予定

10月29日(土)

・第1試合  9:00 高知工科大-環太平洋大
・第2試合 12:00 高知工科大-近大工学部
・第3試合 15:00 環太平洋大-近大工学部

昨年は代表決定戦で敗れて神宮球場に行けなかった環太平洋大。今年は雪辱を果たし、神宮で躍動してほしいですね。

期待しましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

vs 木下マイスター東京 李尚洙の参戦で選手層が更に厚さを増したリベッツの今後に注目してください!

2022年10月24日 03時33分22秒 | 卓球

一昨日行われたTリーグ男子・岡山リベッツの試合結果を確認します。この試合から韓国代表の李尚洙(イ・サンス)が参戦します。Tリーグ初年度、リベッツの一員として活躍した李尚洙ですが、翌年は韓国側の五輪前年ということでの政策的意図で参戦できず、その後は登録されたもののコロナ禍で来日できませんでした。4年ぶりのリベッツ選手としての試合出場になります。

木下マイスター東京と対戦したこの試合、李尚洙は森薗と組んだダブルスとシングルスの2試合に出場しました。

対戦相手の木下マイスター東京ですが、水谷、張本を擁して常に優勝争いしていた昨季までとは違って、水谷が引退、張本が琉球アスティーダに移籍した影響からか元気がありません。世界選手権代表の及川瑞基や元日本代表の大島祐哉、篠塚大登や元リベッツの吉田雅己の「ブラジルの至宝」ウーゴ・カルデラノが加わった布陣はそれほど見劣りするものとは思えません。気持ちの持ちようで変わる可能性もありますから、叩けるうちに叩いておきたい相手ですね。

両チームのベンチ入り選手です。

【東京】
松島 輝空
田添 健汰
吉田 雅己
大島 祐哉
篠塚 大登
及川 瑞基

 

【岡山】
李尚洙
郝帥
田添 響
丹羽 孝希
森薗 政崇
吉山 僚一

やはり、リベッツの勝ちパターンはダブルスを取って、その良い流れをシングルスに持ち込む流れを作ることですから、このパターンは死守したいところです。

一つ心配なのは、丹羽孝希の調子が中々上がらないことです。今回はどうだったでしょうか?

では、試合結果です。

*カルッツかわさき 325人

東京 1-3 岡山

◇第1マッチ(ダブルス3ゲームマッチ)
大島祐哉・篠塚大登 1-2 李尚洙・森薗政崇
 第1ゲーム:07-11
 第2ゲーム:11-06
 第3ゲーム:10-12

◇第2マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
及川瑞基 2-3 李尚洙
 第1ゲーム:10-11
 第2ゲーム:11-05
 第3ゲーム:11-10
 第4ゲーム:10-11
 第5ゲーム:08-11

◇第3マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
篠塚大登 3-0 丹羽孝希
 第1ゲーム:11-10
 第2ゲーム:11-10
 第3ゲーム:11-08

◇第4マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
松島輝空 1-3 郝帥
 第1ゲーム:11-10
 第2ゲーム:09-11
 第3ゲーム:10-11
 第4ゲーム:08-11

🏓ダブルスは李と森薗の初めてのペアでしたが、接戦を制して先取してくれました。更に李尚洙は続くシングルスで日本代表の及川瑞基とフルゲームの激戦を制して、リベッツが幸先良く2マッチを先取しました。

しかし、第3マッチの丹羽が競り合ったものの篠塚にストレート負けで落としてしまいます。第4マッチは郝帥がしっかり締めて、「3-1」でリベッツが勝利しました。

やはり、ダブルスを先取することはリベッツの必勝パターンには不可欠ですね。今季は悲願の日本一へ、勝利を積み上げてほしいと願っています。

昨日、連戦となったリベッツは当面のライバルであるT.T彩たまと対戦しました。

その結果は後程です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大事なのはこれからだ!

2022年10月23日 17時24分17秒 | サッカー
今日の負けは確かに悔しかったのですが、ファジもベストメンバーではなかったということで、来週からのJ1参入プレーオフをにらんだ調整もあったと考えています。
それほど余裕がある訳ではありませんが、ただひたすら全力でということが正解とは言い切れない時期でもありますから。
それにしても、連勝を続けている東京ヴェルディは強かったということのみが正しい結論かと思います。この状況があと数試合早く始まっていたらという後悔があるかも知れませんが、これもサッカーあるあるの一つですね。
 


味の素スタジアムを訪れたのは、7年ぶりです。ヴェルディ戦のアウェーには参戦していましたが、味スタ以外での開催というのも多かったので、間隔が空いたとも言えそうです。国際Aマッチも開催できる立派な競技場で、ネーミングライツを外せば「東京スタジアム」で、ラグビーワールドカップも開催されたスタジアムで記憶されている方も多いでしょう。

 
それにしても完敗でしたね。悔し涙を流す本山にとっては辛い試合だったかも知れませんが、大事なのは次週からのJ1参入プレーオフに3燃焼して、J1昇格を果たすことです。
その目標さえ澪しなっていなければ、この負けも糧となってくれるでしょう。



さて、J2は最終節を終えて、J1参入プレーオフに出場する4クラブが決まりました。最終節までもつれた最後の1枠、6位に入ったのはモンテディオ山形でした。
そのプレーオフ1回戦の概要が出ました。
ファジアーノ岡山HPより引用します。

※以下、引用です。

ファジアーノ岡山は、2022明治安田生命J2リーグにて3位となり、10月30日から開催されるJ1参入プレーオフに出場いたします。

その1回戦のキックオフ時刻等につきまして、ご案内いたします。

チケット販売につきましては、追って発表いたします。

1回戦

■対戦:ファジアーノ岡山 vs モンテディオ山形

■日時:2022年10月30日(日) 14:00キックオフ

■会場:シティライトスタジアム

■インターネット配信・テレビ放送:DAZN/テレビせとうち

※2回戦は11月6日13:05キックオフ(インターネット配信/テレビ放送:DAZN/NHK岡山)、決定戦は11月13日13:05(インターネット配信・テレビ放送:DAZN/NHK BS1)キックオフです。

大会概要

■大会方式
各1試合のトーナメント方式にて、明治安田生命J2リーグ年間順位3位~6位のクラブで1回戦、2回戦を行い(3位vs6位、4位vs5位)、その勝者と明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブが決定戦を行う。

■試合会場
1回戦、2回戦ともにJ2リーグ戦上位クラブのホーム、決定戦はJ1クラブのホームで行う

■試合方式、および勝敗の決定
<1回戦、2回戦>
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、年間順位の優位性を確保するため、J2リーグ戦年間順位が上位のクラブを勝者とする。
<決定戦>
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブを勝者とする
決定戦の勝者は、2023シーズンにJ1リーグに残留または昇格する。

■試合エントリー
1クラブ18名以内
・J1/J2クラブ問わず、外国籍選手は4名まで
・Jリーグが別途「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない

■選手交代
試合中の選手交代は5名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)

■脳振盪の疑いによる交代
<原則>
・1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる
・「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代が行われているにかかわらず、行うことができる
・氏名を届け出る交代要員の数が、交代の最大数と同じである競技会においては、既に交代で退いた競技者であっても「脳振盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる。
<交代の回数>
・「脳振盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる。
・チームが「脳振盪による交代」を「通常の」交代に合わせて行った場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる

■警告の累積
1回戦終了後に累積警告が1回の場合、その警告は2回戦に持ち越さない


これからは、J1昇格に向けての戦いにシフトします。負ければ終わりのトーナメントです。1回戦、2回戦とも引き分けでもOKと思っていると足をすくわれることにもなりかねません。下位チームは「勝利」以外の選択肢がないので、ある意味単純に勝利を追い求めて来ます。ここで、後手に回ると痛い目に遭いますから、とにかく先手先手で点を取りに行くことが求められます。

必ず先制することは最も大切な戦術です。

出典:https://www.fagiano-okayama.com/

気持ちを高めて、決戦に臨みましょう。

大事なのはこれからです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は、飛田給へGo!

2022年10月23日 09時38分48秒 | 日記

今、静岡県内を東上中です。

 
早朝、岡山を出発。品川から新宿を経て飛田給を目指します。
岡山駅で新幹線を観察しました🚅
 
 
鹿児島中央行きのみずほです。
 
 
最近は、九州新幹線を利用したこだまを見かけます。個人的には500系希望なんですが(笑)
 
 
これは、N700S。今日はこれには乗れませんでした。
 
出典:https://www.fagiano-okayama.com/
 
さて、目的はこっちなので、切り替えて東京へ行って来ます。
必ず勝点を3つ持ち帰ります。
頑張りましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする