なんかついに雪が降りました、今年はまだまだ寒いですね。でも雪って美しいですね。心が洗われる気がします。
人生の成功と失敗、まあ、人生と言うより、社会の中でと言う方が良いかもしれませんが。僕は、河合隼雄という人は、どうも内向的な人なのではないかと思います。最初に数学を出たと言うことからして、裏付けもできます。で、内向的な人は教師とか他人とか外界に対して興味関心が余りないので、向かないようです。彼のやっていることと彼の性向とは一致しない、だが非常に成功しています。
もう一つ、物理学者や数学者で成功している人があります、この人達は、恐らく自分の性向と自分のしているものが一致しているからだと思います。
つまり、向いているものをして成功する場合と、向いていないものをして成功する場合があると言うことです。
自分の好きな人を選ぶ場合もそうですね、抗しがたい魅力を感じて一緒になる場合と、自分と似たようなものがあるのを感じてそれを魅力に感じて一緒になる場合と。どちらが上手く行くのか、どちらも上手く行かない例があるし、上手く行く例もある。一概にどちらが良いのか分からないという感じでしょうか。
自分と反対のものに対しては、もの凄い魅力があってそちらに惹かれて進むことが多いと思います。自分と同じものに対しては、もの凄い魅力はないのですが、じわじわと来る魅力、何となく自分に填っているなという感じで進んでいる場合があると思います。
では、成功の秘訣は何か。時分の性格と反対のものを選んで成功する人もいるし、同じものを選んで成功する人もいる。つまり、才能です。
他の国はどうか知らないが、日本に置いては、まだまだ自分の性格に向いているものに進むと言うより、バランスを大切にする国なので、自分に向いていないものにも手を出しても余り問題がないという社会に受容性があるので、意外と色々な人が自分に向いているものをしてみたり向いていないものをしてみたり色々経験できると思う。
自分の性向と反対のものに向かっていっても、成功する例というのを知っているからだと思う。
だから日本では、自分の性向に合うものをしてみて物足りないなと感じて、自分に向かないものを試みたり、自分の性向に合わないものをしてみて上手く行かず、自分の性向に合うものに進んでみたり、色々だと思うが、内向的な人は自分の向くものに向かう傾向があり、外向的な人は向かないものに向かう傾向があるのではと、自分の経験から仮説を立てている。
ちなみに、僕は、自分の向かないものに向かっては、やはり向かないものは駄目だなと感じつつ、向くものには何かこう魅力を感じられないので、進んでいけない、そんな状態にある。しかし、自分の性格と能力から自分に向かないものはできないなと感じている。向いているもので抗しがたい魅力は感じないが、人並みにできる程度だと最近は自分に思いこませている。
もう一つ外向的と内向的で感じたことは、社会の評価に対して自分を過大評価するのが外向的の人の傾向で、社会の評価に対して、自分を過小評価するのが内向的な人のような気がする。だから、育てる時に外向的な人には、余り自分を過大評価するように促さずに、内向的な人には、余り自分を過小評価しないようにする方が良いと思う。
最も勉強できるのに自分を過小評価している場合、周りがそれを認めないから問題ないかもしれないから、この場合、外向的な人の方に問題が多いかもしれない。
まあ、こんな分析は楽しくてしてしまうのだが、実はこんな事書いている場合ではなく、仕事見つけなければ。自分に向いているのはどちらかと言うと、社会とか人間に関係した仕事が向いているような気がするから、人間を扱うような仕事を見つけなければ、カウンセラーとかも思ったしどうかなと言われたが、確かにおまんまが食べて行ければいいが、インターネットで見ていると、どうもそんなに甘くないらしい。
と言うことで、市場を見て、人材派遣業とかが良いかなと今感じてます。人見て、この人何したら良いか考えるのって面白そうだし、ってな感じです。まあ、雇ってもらえるか分からないけど、、、就職活動とかどうも苦手っす。
人生の成功と失敗、まあ、人生と言うより、社会の中でと言う方が良いかもしれませんが。僕は、河合隼雄という人は、どうも内向的な人なのではないかと思います。最初に数学を出たと言うことからして、裏付けもできます。で、内向的な人は教師とか他人とか外界に対して興味関心が余りないので、向かないようです。彼のやっていることと彼の性向とは一致しない、だが非常に成功しています。
もう一つ、物理学者や数学者で成功している人があります、この人達は、恐らく自分の性向と自分のしているものが一致しているからだと思います。
つまり、向いているものをして成功する場合と、向いていないものをして成功する場合があると言うことです。
自分の好きな人を選ぶ場合もそうですね、抗しがたい魅力を感じて一緒になる場合と、自分と似たようなものがあるのを感じてそれを魅力に感じて一緒になる場合と。どちらが上手く行くのか、どちらも上手く行かない例があるし、上手く行く例もある。一概にどちらが良いのか分からないという感じでしょうか。
自分と反対のものに対しては、もの凄い魅力があってそちらに惹かれて進むことが多いと思います。自分と同じものに対しては、もの凄い魅力はないのですが、じわじわと来る魅力、何となく自分に填っているなという感じで進んでいる場合があると思います。
では、成功の秘訣は何か。時分の性格と反対のものを選んで成功する人もいるし、同じものを選んで成功する人もいる。つまり、才能です。
他の国はどうか知らないが、日本に置いては、まだまだ自分の性格に向いているものに進むと言うより、バランスを大切にする国なので、自分に向いていないものにも手を出しても余り問題がないという社会に受容性があるので、意外と色々な人が自分に向いているものをしてみたり向いていないものをしてみたり色々経験できると思う。
自分の性向と反対のものに向かっていっても、成功する例というのを知っているからだと思う。
だから日本では、自分の性向に合うものをしてみて物足りないなと感じて、自分に向かないものを試みたり、自分の性向に合わないものをしてみて上手く行かず、自分の性向に合うものに進んでみたり、色々だと思うが、内向的な人は自分の向くものに向かう傾向があり、外向的な人は向かないものに向かう傾向があるのではと、自分の経験から仮説を立てている。
ちなみに、僕は、自分の向かないものに向かっては、やはり向かないものは駄目だなと感じつつ、向くものには何かこう魅力を感じられないので、進んでいけない、そんな状態にある。しかし、自分の性格と能力から自分に向かないものはできないなと感じている。向いているもので抗しがたい魅力は感じないが、人並みにできる程度だと最近は自分に思いこませている。
もう一つ外向的と内向的で感じたことは、社会の評価に対して自分を過大評価するのが外向的の人の傾向で、社会の評価に対して、自分を過小評価するのが内向的な人のような気がする。だから、育てる時に外向的な人には、余り自分を過大評価するように促さずに、内向的な人には、余り自分を過小評価しないようにする方が良いと思う。
最も勉強できるのに自分を過小評価している場合、周りがそれを認めないから問題ないかもしれないから、この場合、外向的な人の方に問題が多いかもしれない。
まあ、こんな分析は楽しくてしてしまうのだが、実はこんな事書いている場合ではなく、仕事見つけなければ。自分に向いているのはどちらかと言うと、社会とか人間に関係した仕事が向いているような気がするから、人間を扱うような仕事を見つけなければ、カウンセラーとかも思ったしどうかなと言われたが、確かにおまんまが食べて行ければいいが、インターネットで見ていると、どうもそんなに甘くないらしい。
と言うことで、市場を見て、人材派遣業とかが良いかなと今感じてます。人見て、この人何したら良いか考えるのって面白そうだし、ってな感じです。まあ、雇ってもらえるか分からないけど、、、就職活動とかどうも苦手っす。