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(by mother teresa)

囲碁の勉強の仕方

2009-05-23 23:10:20 | 囲碁
まあ、良く言われることなんだけど、ちと備忘録的に書いておこう。

由香里ちゃんのステップアップ囲碁講座の2巻目に書いてあるんだけど、こうやって囲碁は勉強するらしい。

まず打つことらしい。とにもかくにも初心者のうちは打つこと。結構時間なくてできないんだけどね。

本を読むことも良いらしい。まあ本人が本書いているからな、この項目入れておかないと駄目だよな。ちなみにゴルフみたいなスポーツは、本じゃ-役に立たない感じだな。

次に詰め碁を解くことらしい。大切なのは簡単な詰め碁することらしい、それで分かんないときに、考え込むより、すぐに答え見てどちらかと言うと答えがパット浮かぶぐらい、何度もやるのが良いらしい。これはまさに学校の勉強と一緒だな。体に叩き込めって感じだ。

最後に棋譜並べみたいだ。これはまあ、プロの棋譜を何度も何度も並べるって奴だな。

ちなみに、男が囲碁勉強する時は、男の人が書いた本の方が良いみたいだな。男女差別する訳じゃなくて、ちと女性は感性というか考え方がちと違うんだな。

由香里ちゃんは好きな布石をとか言うけど、まあすぐにこれは何となく好きだなってのが、出て来れば良いけど、男ってのは大抵好き嫌いを選択するのは苦手なんだな。好き嫌いよりも、頭で考えてこっちの方が特だとか強いとかそんなんで決めることが多いんだな。後は初めに憶えたとか、教科書の初めに載ってたとか、好き嫌いよりも、実利的な理由で決めることが多いな。

だから、石倉昇の本の方が良いかなとちと思う。でもまあ書いてあることは、皆同じだから、それこそ性格的な好みだけだけかな。

ってな感じだ


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