台北駅の地下街を散策してみよう。
かなり巨大、そしてお店もいっぱい。
ここらは衣料品や雑貨やがいっぱい。
ちょこちょこお店に寄って買い物。
歩いていると、途中から雰囲気ががらりと変わって、
ゲームのお店が並び始めます。
ソニーから始まり、
任天堂
ここら辺は、SWITCH一色に。
その後は、飲食店が並び始めます。
こんなエリアで子どもが大興奮。
かなり歩いたー
めっちゃ広大な地下街。
で、雑貨や服は激安。
同じ距離を歩いて引き返すのはしんどいので、結局すぐ近くの北門駅からMRTに。
快晴！
気温25℃だったけど、日射しもまだ弱く、風もあって、そこまで暑くないわ。
ロードバイクで走っとこ。
霞橋。
海が見えるとテンション上がるわ。
向こうに見えるのは、水島の工場群か。
さくっと走って沙美海岸に。
ここでしばし休憩。
海からの風が心地よい。
ぼーっと海を眺めてると、頭の中真っ白に。
沙美海岸って、日本の海水浴場発祥の地だったみたい。
初めて知った。
その後、海沿いを笠岡まで。
適度なアップダウンと、綺麗な海、やっぱこの道好きだわ。
景色いい場所いっぱいあるけど、気持ちよく走って恐竜公園までノンストップ。
距離：34.21㎞、時間：1時間19分21秒
倉敷市笹沖にある「かに道楽」で晩ご飯。
２号バイパス沿いにあります。
乾杯～
好きなものをいろいろ頼む。
刺身とろあまっ
日本酒が合うな
寿司で〆
読書。椰月美智子 / 「しずかな日々」
疎遠だったおじいさんと一緒に住むことになった小学５年生の夏休みを描く感動作。めちゃくちゃよかった－。おじいさんの家の縁側で過ごしたときの風の匂い、友人と空き地で遊んだときの楽しさ、そんないろいろな思い出が、自分の子どもの時の気持ちとリンクして、懐かしさマックスに。
「厚道飲食店」でお昼食べたあと、近くにかき氷か豆花でも食べられるところないかなー
って、スマホで探してみると、
すぐ近くに豆花のお店発見。
「阿嬤ㄟ豆花」
店頭で豆花を注文。
「豆花」
冰ものせてもらって、
いろいろトッピング。
豆花、うまーい。
素朴な味で、いくらでも食べられそう。
で、お店の方も感じよくって、居心地よし。
店内におられた可愛らしいおばあちゃん、店名になってる阿嬤はこの方なのよ、と教えてくれました。
壁には、家族の写真が貼られている。
なんかアットホームな雰囲気でいいわ－
その後、鶯歌の街をふらっと。
いろいろ買い物。
鶯歌を堪能した後、台鉄で台北へ。
昔の日本みたいで、ちょっとノスタルジー。
鶯歌でランチしよ。
ってことで、こちらに。
「厚道飲食店」
入り口からすぐ横にカウンター。
奥に広い飲食スペース。
スタッフのお姉さんに、中で食べたいと伝えると、メニューとペンを渡されました。
中に入って空いてる席を確保。
メニュー。
店内はこんな感じ。
めっちゃ賑わっています。
メニューにチェックを入れたら、入り口横のカウンターに並んで、メニュー渡してお支払い。
あとは席に座って待っていたらOK
お箸等はセルフで。
「古早味排骨飯」
排骨の下には、野菜に香腸に魯蛋、ちょいと魯肉も。
「焢肉」
排骨も焢肉もめっちゃうまーい。
地元の人でいっぱいなのも納得。
ちょっと離れたところに同名のお店。
支店なのかな。
中国地方ももうすぐ梅雨入り。
と思いきや、めちゃくちゃ晴れてる。
空は水色一色、まさに空色。
そこかしこの田んぼで田植えが始まっている。
畑も耕されて土の匂いが。
「KONPAN」まで行って、パン購入。
今まで見たことないくらいの混み具合にビックリ。
店内お客さんいっぱいで入れんほど。
その後、瀬戸大橋線の植松駅に寄る。
前に行った木見駅同様、ここにもオープンな自動改札機が。
やっぱちょっと違和感。
改札を通さないと次の駅で降りられません、という旨の放送がスピーカーから流れていました。
経寺古墳という史跡。
有名なのかな。
美観地区にもちょい寄る。
帰って朝ごはん。
天気も気候もよくって、気持ちよかったー
距離：24.87㎞、時間：1時間2分35秒
新見に来たついでに、「山田屋」でかき氷でも食べようと。
と行ってみたけど、体調不良のためしばらく閉店、との張り紙が。
あら、残念。
同じ並びにある「新見パン工房 松陰」で。パン買って帰ろ。
アイスメロンパン
ほとんど子どもに食べられた。
松陰という看板商品。
これうまーい、中がふわっふわ。
レーズンバター
フォンダンショコラ
塩パン＆てりやき
けっこうどれもうまーい。
新見市千屋花見にある「花見養魚センター」
千屋温泉いぶきの里のすぐ近く。
子どもが、釣りしたいー、とのことで。
ここ来るの２年ぶりかな。
周りはめっちゃ長閑。
入場料や竿レンタル料とかはなく、
釣った魚は、基本買い取りという料金設定。
看板に書かれている塩焼きのほか、唐揚げにもしてもらえます。
ちなみに、どちらも５匹以上から。
あまごがいっぱい泳いでいます。
子どもでも比較的容易に釣れるので、めっちゃ楽しめたよう。
目も行き届くので、小さい子連れで楽しむにはいいですね。
自分らで食べることができる分だけ釣って、ストップ。
釣り堀のスタッフに調理方法を伝えてお支払い。
１１匹釣ったので、５匹塩焼き、６匹唐揚げで。
ここで塩焼きにしてもらえます。
いい感じで焼いてくれるので、全部任せておいてOK。
塩焼きを待つ間に唐揚げが。
うまっ。
やっぱ唐揚げ最高やわ。
って思ったけど、塩焼き食ったら、こっちもめっちゃウマ！
頭から尻尾、じっくり熱を通してるので骨まで全部食べることができます。
子どももがつがつ。
なんぼでも食べれるわ。
すぐ後ろには高梁川の清流が流れているので、水遊び。
と、かなり堪能。
鳥取県の日野町に。
秋冬にはオシドリが来るので有名みたい。
豪雪地帯とのこと。
金持党発祥之地の石碑が。
ここに来たのは、金持神社に参拝するため。
参道をてくてく歩いて、
周囲は田んぼと山々に囲まれて、かなり長閑な雰囲気。
川の水が綺麗そう。
「金持神社」
名前が縁起よくって、パワースポットになっています。
石段を上がっていきます。
参拝
金運アップを。
すぐ横のお守り売ってるところは、たくさんの人。
田んぼの中には、オタマジャクシがいっぱい。
アマガエルが涼しそうに泳いでいました。
気付いたら車の走行距離が10万キロ越えてた。
台北駅にて。
鳥人間、若干の不気味さはあるが、それ以上に滑稽さのほうが先立って、思わず笑ってしまう。
台鉄で鶯歌に向かいます。
台鉄も悠遊カードが使えて便利。
鶯歌に向かうには、３月台（３番のプラットフォーム）から。
「苗栗」「新竹」「潮州」行きの列車で。
あと、鶯歌には、區間車（普通車）しか停まらないので注意。
英語の表記もあり、わかりやすい。
30分ほど電車に揺られて、「鶯歌駅」に到着。
レトロな雰囲気にほっこりします。
陶器で有名なだけに、構内には巨大な陶器が飾られていました。
駅舎はこじんまり。
あいにくの雨の中、老街まで徒歩で。
こまめに老街の標識があるので迷わずに。
だいたい10分ちょいくらいかな。
陶器屋さんがたくさん並んでいます。
窯に入れるみたい。
スタバ発見。
建物のデザイン、この街の情景に溶け込んでいました。
「タリーズ」でお茶。
「グレープフルーツセパレートティー」がヒット。
グレープフルーツの甘味と酸味と苦みがいいバランス。
読書。高津りえ / 「お金の神様が教えてくれる「経済」の授業」
・仕事とは、「自分の得意ワザ」で人を喜ばせてお金を稼ぐこと
・お金がなくなったらどのくらい困るかを学ぶために、人は「金勘定」と「感情」を体験していく
・お金は「ギフト」ではなく、「この世を幸せに過ごすためのツール」
・この世は「不平等」だけど「公平」。このことを受け入れないと器量が広がらない
・受け取るお金はその人の貢献度に対する拍手
・稼ぐための究極にいい方法は、「仕事を好きになること」、どんな仕事でも工夫次第で楽しくできる
・自分も周囲の人も喜ばせてラクをさせるお金の使い方が、ストレスと無縁の幸せな経済
・心配することと用心することは違う。心配することがやめられない人は、一日の中で幸せを感じる時間を少しでも増やそう
・言葉は人が紡ぐもの。正しくて愛のある言葉は豊かさを引き寄せる。正しいことではなく、楽しく愛のある言葉を言う
・先延ばしの習慣をやめると、お金も時間もうまく回り始める
・機嫌がいい人はどんなときも好景気。どんな状況でも、自分で自分を幸せにする工夫をしよう
ホテルのある中山から台北駅方面に歩いて、
中山市場の前を通って、少し行くと、
「四海豆漿大王」
なかなかの混雑ぶり。
お店の人に、「内用」と中で食べる旨を告げると、こちらに並べと右側の列に。
左側の列は、外帯（テイクアウト）の列みたい。
並んでる間にメニュー表を渡されました。
食べたいものをチェック。
店内もけっこうな混雑ぶり。
ですが、お店の人がめっちゃテキパキしていて、席が空いたらすぐに誘導してくれます。
「鹹豆漿加蛋」
台湾の朝食、やはりこれは外せない。
「油條」
子どもが大好き。
「小籠包」
せっかくなので朝からこれも。
「冰米漿」
台湾ぽい朝食を食べるなら、ここいいね－。
九州南部も梅雨入りしたし、そろそろ雨の日が増える季節。
なんとなく降りそうな曇り空だけど。
予報では降水確率０％
ってことで、ロードバイクでGO！
サマージャージだと、陽がない分走り始めはちょい肌寒かった。
久しぶりの吉備路へ。
いつもの場所で休憩。
バックはこうもり塚古墳。
「アンブロシア」に寄って帰った。
とろーりたまごハムカツ
卵ないやん、と思ったら、カツの中に。
えびマヨレンコン
どっちも美味しかった！
距離：25.00㎞、時間：1時間4分18秒
寧夏夜市にある屋台「微笑碳烤」で、夜食買って帰ろう。
いろんなものが並んでるので、気になってた。
肉や野菜、はたまたよくわからない部位のものが、串に刺されて並べられています。
看板には15元と書かれていますが、ものによって値段が違います。
ただほぼ15元か20元という安さ。
横のかごを取って、自分の食べたい串をそのかごに入れてお店の人に渡すだけ。
渡すと同時にお会計。
その際に、台湾あるあるの質問「辛いのOK？」か聞かれます。
で、この番号札を渡されます。
味付けたり焼いたりで、ちょっと時間がかかるので、その間にお買い物。
夜市のすぐそばにある「小北百貨」
食料品から食器まで、いろいろ揃ってて、しかも安い。
10分後にお店に戻ると、できあがってました。
番号札と商品を引き換え。
ホテルに持ち帰って食べました。
鶏皮かと思ったけどよくわからない肉、エノキの肉巻き、香腸、猪血糕の４串。
味付けがうまーい。
特に猪血糕、もち米に豚の血を混ぜて固めたものなんだけど、この食感がすんごいクセになる。
レバーが苦手なんで、見た目から今まで避けてたけど、全然生臭さもなし。
この味、見た目から絶対に想像できないわ。
やっぱチャレンジは必要だな。
でもって、絶対ビールが飲みたくなるよね。
ってことで、コンビニで調達。
中山から散歩がてら歩いて、寧夏路夜市に。
徒歩10分ほど。
南側の一画にはゲームの屋台が。
以前より、ゲームのエリアがだいぶ減っているような。
たまたまかな。
お気に入りのパチンコのゲームで大興奮。
ポイントに応じて、ちょっとした景品がもらえるのも子ども心をくすぐります。
あいかわらず、なかなかの混雑具合。
食べ物メインで、いろいろな屋台があるので、眺めながら歩くのも楽しい。
カットフルーツ屋さんで。
屋台じゃなくて、道に接している店舗。
マンゴー買ってみたけど、残念ながら味はイマイチだった。
