岡山市南区築港栄町にある、自然料理とワイン「CUORE （クオーレ）」でランチ。
前菜サラダ仕立て
自家製パン
パスタは５種類の中から選べます。
広島ハーブ鶏と明太子パスタ
熊本長茄子とアンチョビ、フレッシュトマトのペペロンチーノ
栗山ノーサンおさつポークとアラスカにこまる米リゾット
メインも付けてみました。
２種類からチョイスできます。
お肉は、博多地鶏モモのリゾット詰めロースト
岡山にし貝（大）のパセリバターソース
デザート＆アイスコーヒー
ワインの店というだけあって、ワインが飲みたくなるメニュー。
吉田牧場のモッツァレラがキター！
これ、ほんま美味しすぎ。
これでもか、ってほど、ミルクの旨みがぎゅっと凝縮されている。
普通のモッツァレラは、オリーブオイルにブラックペッパーやバジルと合わせて食べるのが好きだけど、ここのは何もつけずにそのまま食べたい。
まさに感動。
ワインにも合う
ニュージーランドのピノで。
久しぶりに、しまなみ走るぞー
多々羅大橋のたもとにある道の駅「多々羅しまなみ公園」で、ロードバイクを組み立てる。
まずは、大三島の南側を回っちゃおう。
ということで、南に向かって出発。
大三島、けっこう大きいのに、島内に信号が二つ（道の駅の前とICの前だけ）しかなくって、バイクで走るのに最適！
気温は高かったものの、曇り空で陽射しが強くなくって気持ちいい。
ただ、この野々江トンネルは怖かった。
暗くて長い。
しかも、一台の車とすれ違っただけだけど、車が入ってくると、トンネル内に轟音が鳴り響いて、車が前から来てるのか後ろから来てるのかわからず、久しぶりにめっちゃ恐怖を感じたわ。
大三島の南側、けっこうアップダウンはあるけど、車もほとんど通らず、景色もいいので、トンネル以外は最高の道。
この景色、最高。
海に向かって、なだらかなカーブ。
下りながら、「ひゃっほー」って大声をあげたくなる。
廃校になった小学校を使用した「大三島ふるさと憩いの家」
宿泊施設になっているみたい。
以前サイクリング大会の時のASになっていて寄ったことあるので、今回は道路から眺めただけ。
こんな看板見つけた。
あの小さい島が福島みたい。
すごい小さそうだけど、村人住んでたんかな。
「ところミュージアム大三島」
大三島を一周まわる時間はなさそうだったんで、大山祇神社前から三村峠を越えて、多々羅大橋へ。
生口島の北側を走るも、すんごい逆風。
そして、橋の上はとんでもなく風が吹いていて、進まなさすぎ。
特に、因島の西側を走ってる時は、辛かった。
坂は上ると必ず下りが待ってるけど、逆風はどこで風が止むかわからんから、心が折れるわ。
そこまで距離乗ってないのに、後半バッテバテ。
腰と左膝も微妙に痛くなるし。
ちょい前にサドルのポジを変更したのがあかんかったんか、ペース配分の失敗か。補給不足か。
で、ひーこら言いながら、因島アメティプールにいた家族と合流。
プールや海で泳いでいた子供たちがいっぱい。
あんまり疲れてたんで、はっさくソフト。
疲れた体に染み込むわ。
距離：60.38km、時間：2時間36分
「Limone （リモーネ）」に。
レモン100％のレモン果汁ストレートが、家のストックが切れちゃってたんで購入。
かなり濃厚で、ガツンとレモンの風味がくるので、これを一度使うと、そこらのスーパーで売ってるレモン果汁が使えなくなる。
前から気になっていた「みかんシシカレー」も。
可愛くって、こんなの買っちゃった。
バリ島なんかにありそうな。
肝心のレモンチェッロを初め、ほかにもいろいろ購入。
あ、その場で食べたリモンチェッロアイスモナカが、期待以上にうまーい。
レモンの風味が爽やか～
大三島に上陸。
宮浦に移動して、なんかお昼食べようかと。
「コアントロー」に行ってみたら、営業日水～土曜だけやった。
「大漁」は相変わらずの長蛇の列で、並ぶ時間もったいないから、やっぱりここへ。
「喜船」
奥に広い座敷があり、キャパも大きいので、12時前だとすんなり。
「いくら丼」
いくら、ぷりんぷりん。
「海鮮丼」
読書。有川浩 / 「キケン」
「キケン」とは、大学のサークル「機械制御研究部」の略。金はないけど時間はいっぱい、無意味なことに一生懸命になれた学生時代が、めっちゃ懐かしくなる。これぞ、まさにアオハル。最終章に、グッとくる。
倉敷美観地区～
ふらっと散歩しつつ、
「備中手打うどん おおにし」でお昼。
天ぷら付きのカレーうどんに、生卵トッピング
倉敷名物セット
ぶっかけうどん＆ままかり寿司、が、ままかりが切れてたのでさば寿司。
ざるそば。
カレーうどん、うまーい。
DVD。「猿の惑星：新世紀（ライジング）」
このリメイクシリーズ、なかなか面白くって好き。今回も期待以上。
以前から気になっていた「金のからあげ」で、初めて買ってみた。
こじんまりした店内。
唐揚げだけかと思ってたけど、お弁当も売ってるみたい。
気になったものをいくつか買ってみた。
塩唐揚げ、なんこつ唐揚げ、鶏の炭火焼
唐揚げ大好き～
ビールがすすむ。
DVD。「喰女」
そこまで怖くないけど、痛ーいシーンあり。やっぱ海老蔵は存在感あるわ。
大丸東京店のデパ地下に。
夜食用になんか買おうと。
米沢牛に魅かれて、「味の梅ばち」ってとこのお弁当。
期待した以上に、お肉が美味しかった～
特に、ステーキが柔らかくって、いい脂の乗り具合。
読書。横山秀夫 / 「出口のない海」
人間魚雷「回天」の搭乗員の心理描写が詳細に描かれ、読んでいて涙が出そうになる。
仕事関係の用事で東京へ。
東京駅構内、広くてごちゃごちゃしてて、迷子になりそう。
とりあえずランチを食べるために、新丸の内ビルディングへ。
ビルの上階から、赤レンガ造りの東京駅がよく見えます。
駅前は工事中。
どこで食べるか悩んだ末、雰囲気のよさそうな「リゴレット ワインアンドバー」へ。
ランチのメニュー
前菜の盛り合わせ
寄せ豆腐のグリーンサラダ
イベリコ豚ほほ肉の赤ワイン煮込み パルメジャンリゾットを添えて
デザート
コーヒー
なかなか雰囲気もよく、おいしく、思ったよりもリーズナブルで、満足。
倉敷市藤戸町天城にある「マルハチ」へ。
ここのラーメン、時々食べたくなる。
昔ながらのラーメン屋さん。
「まるはちラーメン」
窓際のカウンターに座ったんで、窓に貼ってある赤い色が写りこんじゃった。
ここのスープ、なんかクセになる味なんだよなぁ。
DVD。「レーサー / 光と影」
おもしろいけど、見ていて辛くなる。
「點水樓」でディナーの後は、MRTで移動。
松山線ができて、めっちゃ便利に。
松山駅で降りて、すぐ目の前に松山慈祐宮。
そのすぐ左側から、台北では士林と並んで有名な「饒河街観光夜市」が始まります。
有名な福州世祖の胡椒餅。
初めてこれ食べた時は、その初めての味、おいしさに感動したなぁ。
珍しく行列も少なかったんで、久しぶりに食べてみた。
めちゃくちゃ熱いので、肉汁で火傷しないように注意しながら頬張る。
やっぱ、うまっ！
パリッとした皮の中に、ジューシーなお肉と葱が詰まってます。
「芋包芋」
メニュー
注文してから揚げてくれるので、あっつあつ。
爆漿芋ってのを頼んでみた。
中には、カスタード。
味は、ま、ふつうのおいしさ。
鳥占いをしてみた。
鳥に、目の前にあるカードを３つ選ばせて占うというもの。
やっぱゲームも。
松山駅には、綺麗なトイレもあるので嬉しい。
天井の色が変化して、おもしろい。
その後、大好きな「誠品書店」へ。
やっぱ、楽しいな。ここで一日、過ごせそう。
目の前は、ライトアップされた「101」
小龍包で有名な「點水樓」で、ディナー。
台北市内に、何店舗かあるみたいだけど、今回訪れたのは、台北アリーナの近くにある南京店。
なかなか豪華な店構え。
ちょうどオープン時刻に行ったら、待ち時間なしでスムーズに入れました。
台湾碑酒で乾杯。
メニューの種類が多くって、悩みます。
階段の下には、小さな池が。
客席は３階まであるようで、なかなかキャパは大きそう。
「紹興酔鶏」
やっぱ有名な小龍包を。
というわけで、小龍包３連荘。
ノーマルな、「小龍包」
「蟹皇小龍包」
「九層塔小龍包」
どれも肉汁たっぷりで、うんまー。
特に、蟹皇小龍包の蟹みその風味が最高。
「鮑魚沙拉」
贅沢にアワビ～
「無錫排骨」
やっぱ肉も。排骨大好き。
と、ちょいと贅沢なディナーでした。
B'ｚのライブへ。
京セラドーム大阪で。
すぐ目の前のイオン内は、すんごい人。
「EPIC NIGHT」のシャツヤタオルを持った人でいっぱい。
ドームの入口まですんごい行列。
迫力あるステージ。
稲葉さん、かっこいいわ。
ライブを堪能した後、歩いて近くにある「いずみカリー」に。
メニュー豊富。
店内に置いてあったメニュー表には、もっとたくさんの種類がありました。
お店は、普通の小さな喫茶店みたいな感じ。
煮込みスジカリー
ビーフカリー
牛すじ、とろっとろ。
カレーも好みの味だった。
新見にある「手打ちそばとフレンチの やな木」へ。
ランチで。
初めて来店。
門をくぐってお庭の右側に、お店の入り口が。
店内は、こじんまりとしていて、テーブルが3つ。
蕎麦チップを齧りながら、お料理を待ちます。
アミューズは３種
国産豚バラ肉のブランケット ツナ風味
パプリカのコンフィと豆のサラダにスペイン産生ハムを添えて
海老のグリーンソース、ズッキーニのファルシ
前菜
ノルウェー産サーモンと野菜のテリーヌ
キウイとグアバの二層ドレッシング
スープ
とうもろこしの冷製スープ ミントが香るコンソメジュレ
北海道産小麦の自家製カンパーニュ
パンにはコンフィチュール
店内は季節感のある飾りつけ
メインは、魚料理か肉料理を選べます。
というわけで、お肉に。
千屋牛のリソレ
国産ウイスキーと赤ワインのソース
アボカドのセルクルに焼きオレンジを添えて
蕎麦は、盛り、おろし、かけからチョイス。
おろしに。
うちの奥さんは、かけ。
そば湯
デザート
林檎のミルリトン
アールグレイアイス
新見にこんなフレンチの美味しいお店があるんだな。
びっくり。
あんまりにパンが美味しかったんで、しかもお店で売っていたので、買って帰る。
「北海道産小麦だけ使ったイタリア産トマトとオリーブの真夏のブール」
アリアニコのワインで。
