松江路にある「梁記嘉義鶏肉飯」でブランチ。
10時から、しかも20時まで通しでオープンしているので、便利なのだ。
以前、この近くのホテルに滞在してたことがあって、何度も前を通ってたので、懐かしい。
お店入って左手の、お惣菜がいっぱい並んでいるところで、指さしで食べたいものを選んで取り分けてもらって、その後、飯や湯を注文するシステム。
香腸
豚肉の豆鼓炒め
空芯菜炒め
半熟蛋
これを魯肉飯や鶏肉飯にのせて食べると美味しさ倍増するのだ。
魯肉飯
鶏肉飯
やっぱ、何食べても美味しい~
あっさりで普段はあまり頼まない鶏肉飯も、ここのは鶏の脂がご飯にしみていて、ジューシー。
いやぁ、はずさんなぁ。
食堂っぽいローカルな雰囲気も素敵。
ちなみに、けっこう雨降ってきてたから、タクシーでここまで移動。運転手さん、曲がるとこ間違えて、ちょこっと遠回りしちゃったんだけど、メーター通りお金払ったら、「いやいや、こっちが間違えたから」という感じで、少しお金返された。前にも似たようなことあったけど、台湾のタクシーの運転手さん、良心的な人多いわ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます