スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「黄記魯肉飯」@台湾旅2015春23

2015-06-14 | 台湾旅2015春

晩飯食べて、デザート食べて、満足してホテルへ。

でも、台湾の夜は長い。

すでに子供はホテルの部屋でまったりしてるので、ちょいと一人で夜食でも買ってこようと、出かけることに。

夜でも存在感のある景福宮。

オープンなバーみたいなお店におった、めっちゃかわいい、看板ねこ。

お客さんの席ふたつも占領してるけど(笑)

雙城美食街の中を通って、

「黄記魯肉飯」に。

夜10時までオープンって書いてあったから、ギリギリやってるかな、と思ってやって来たら、まだ開いてた。ラッキー。

以前、お昼に店内で食べたことはあったんだけど、その時に外帯の行列ができてたのを覚えてたんで、ここで夜食を買って帰ろうと。

外帯で、「蹄膀弁當」を注文。90元なり。

メインの蹄膀以外に、副菜を4つ選ぶように言われ、指さしで選んでいくと、弁当に入れてくれる。

こんな箱で。

部屋に帰って、オープン!

じゃーん。

もう、見るからにウマそう。

っていうか、うまーい。

蹄膀肉が、口の中でくずれて、とろけるようなうまさ。

細かい骨もないので、豚足の太もものほうの部分かな。

これはもう毎晩食べたいレベル。

コンビニで調達してきたビールとも合うわぁ。

至福の時~

 


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