スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「TRATTORIA da NINO」

2008-01-20 | グルメ

京都でディナー。イタリアン「トラットリア・ダ・ニーノ」で。前回来たのが、たしか2年近く前やったんで、久しぶりの再訪。

Nino

バルベーラ・ダルバ / テヌータ・ロッカ 2003

ピエモンテ州の代表品種。大当たり。

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付き出しのひよこ豆のクロケッタ

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ランド産 フォアグラのテリーヌ

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シャラン産 鴨肉のコンフィ サラダ添え

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タヤリン サルシッチャと白インゲン豆

手切りの細麺、スパイスをきかせた豚挽き肉と白インゲン豆のソース。

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パッパルデッレ ラルド・白金豚の挽き肉・近江地鶏肝のソース

幅広麺に粗引きにした白金豚に鶏肝を加えたソースが絡んでます。

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青森産 短角牛のタリアータ

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どれもうまかったが、今回の一押しは、フォアグラのテリーヌ。やばいほどうまい。蜂蜜と相性ばっちし。これだけでワイン一本空けれそう。あと、タヤリンも最高やった。

数軒隣に、「イル・ランポ」という姉妹店(?)のバールがあるってDANCHUで読んで、行ってみたかったが、今回は時間がなかったんでパス。

コメント (2)
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