9月22日 晴れ
朝4時半、メンバーに起こされる。
眠たい‼
慌てて準備し5時にロッジを出発する。
本当は、Dトラッカーで駐車場まで行くつもりだったが、荷物のセッテングに時間が掛かるため、僕も車で行くことに。
荷物を車に放り込み、トローリバス乗り場の扇沢駅へ向かう。
道中、時間が早いため渋滞は無かったが駅周辺の駐車場は一杯、チケット売り場も列ができている。
仕方ないので、運転手だけ下の駐車場へ車を置きに行く。
(無料だったので逆にラッキー?)
僕らは先にチケットの購入のため列に並ぶ。
40分ほど並びチケット購入、何とか6時半の始発に乗れそう。
乗車するのにまた並び、トローリバスは定刻から若干遅れて出発しました。
トンネルの中を16分ほど走り黒部ダム駅に到着。
初めての来た黒四ダムの工程、最初に「大観峰」まで行ってその後ゆっくり見学しながら降りてくる予定なのでダムを歩き
ケーブルカーに乗るため黒部湖駅へ
5分ほど乗って、黒部平駅に到着
次は、ロープウェイで大観峰駅へ
頂上は、紅葉が始まっているし、残雪も見える。天気も良いし最高の日に来たみたい(嬉)
写真を撮りまっくった後、腹が減ったので黒部平でそばを食べる。
その後、黒部湖まで戻り本来の目的地「黒四ダム」を見学する。
放水の虹を見たり、建設当時の記録映像を見たりしていた。
ダムまで林道があるみたい。
いろいろ見学していたら、お昼近くになっていた。
このまま、大町まで戻って食事しても良かったのですがせっかくなら黒四ダムで「黒部ダムカレー」を
食べようということになりレストランへ。
ここも結構な込み具合。根気良く待ち待望のカレーを食しました。
その後は駐車場まで3人で戻り、Dトラが置いてある鹿島槍スキー場まで行く。
バイクに荷物をくくり付け、R148まで一緒に走り、国道に出たところで僕は左折・2人のメンバーは右折で
分かれました。「きー付けて帰えってな」
さて、1人になった僕は今日のねぐらである五竜ドライブステーションへ向かう。
ここから、30分も掛からないため途中のコンビニで大休憩し、ねぐらへ着いたのは16時
すぐにチェックインし、部屋へ行く。
受付のお姉さんの話によると「昨日は、満室だったけど今日は空いているので好きな場所を選んで」ということで
窓側の下段を選ぶ。
夕食まで少し仮眠しようと横になったら、夜中の2時まで目を覚ましませんでした(汗)
「よっぽど朝の4時起きが利いたみたい」
ちなみに車で帰った2人は、またまた大渋滞に巻き込まれてサービスエリアにも入ることもできず
夕食(夜食)は、地元のラーメン屋やったらしい「ご愁傷様(笑)」
朝4時半、メンバーに起こされる。
眠たい‼
慌てて準備し5時にロッジを出発する。
本当は、Dトラッカーで駐車場まで行くつもりだったが、荷物のセッテングに時間が掛かるため、僕も車で行くことに。
荷物を車に放り込み、トローリバス乗り場の扇沢駅へ向かう。
道中、時間が早いため渋滞は無かったが駅周辺の駐車場は一杯、チケット売り場も列ができている。
仕方ないので、運転手だけ下の駐車場へ車を置きに行く。
(無料だったので逆にラッキー?)
僕らは先にチケットの購入のため列に並ぶ。
40分ほど並びチケット購入、何とか6時半の始発に乗れそう。
乗車するのにまた並び、トローリバスは定刻から若干遅れて出発しました。
トンネルの中を16分ほど走り黒部ダム駅に到着。
初めての来た黒四ダムの工程、最初に「大観峰」まで行ってその後ゆっくり見学しながら降りてくる予定なのでダムを歩き
ケーブルカーに乗るため黒部湖駅へ
5分ほど乗って、黒部平駅に到着
次は、ロープウェイで大観峰駅へ
頂上は、紅葉が始まっているし、残雪も見える。天気も良いし最高の日に来たみたい(嬉)
写真を撮りまっくった後、腹が減ったので黒部平でそばを食べる。
その後、黒部湖まで戻り本来の目的地「黒四ダム」を見学する。
放水の虹を見たり、建設当時の記録映像を見たりしていた。
ダムまで林道があるみたい。
いろいろ見学していたら、お昼近くになっていた。
このまま、大町まで戻って食事しても良かったのですがせっかくなら黒四ダムで「黒部ダムカレー」を
食べようということになりレストランへ。
ここも結構な込み具合。根気良く待ち待望のカレーを食しました。
その後は駐車場まで3人で戻り、Dトラが置いてある鹿島槍スキー場まで行く。
バイクに荷物をくくり付け、R148まで一緒に走り、国道に出たところで僕は左折・2人のメンバーは右折で
分かれました。「きー付けて帰えってな」
さて、1人になった僕は今日のねぐらである五竜ドライブステーションへ向かう。
ここから、30分も掛からないため途中のコンビニで大休憩し、ねぐらへ着いたのは16時
すぐにチェックインし、部屋へ行く。
受付のお姉さんの話によると「昨日は、満室だったけど今日は空いているので好きな場所を選んで」ということで
窓側の下段を選ぶ。
夕食まで少し仮眠しようと横になったら、夜中の2時まで目を覚ましませんでした(汗)
「よっぽど朝の4時起きが利いたみたい」
ちなみに車で帰った2人は、またまた大渋滞に巻き込まれてサービスエリアにも入ることもできず
夕食(夜食)は、地元のラーメン屋やったらしい「ご愁傷様(笑)」
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