好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

新潟県老人福祉施設大会、

2013-09-25 21:14:27 | 社会
弥彦総合文化会館にての記念講演、整理券を頂き出掛けて来ました、
宇宙、人、夢をつなぐ 宇宙飛行士 山崎直子氏
変革の時を迎えた高齢者の末期のあり方、医師 石飛幸三氏。
会場前からの弥彦山。


会場

山崎直子氏。二〇一〇年 スぺースシャトル デスカバリー号
日本人女性で2人目の宇宙飛行士。
映像での解説しながら 楽しいお話です 、なかなか聴けない話題。
知識が無いので上手く説明 出来ませんが。大変な努力 苦労も有った筈ですが
NASAで一〇年以上の 厳しい訓練 そんな話は出ますんが。多くの話題で。
興味と感動の講演会でした。

石飛幸三 氏の 変革の時を迎えた高齢者終末のあり方。
血管外科医 三〇年以上頸動脈内膜 剝離術など血管外科の発展に寄与
され、世田谷区立の特別養護老人ホームの医師。
著書 平穏死のすすめ、こうして死ねたら悔いは無い、等有り

私と同年代 高齢者の末期のあり方について 

身近に感じる 問題です。自然の終末期。 夕日が沈む自然のあり方

何時か父、母会いに行く時に方向して此れは自分が健康な時に 出来る事で
思いを行い、誰でも最期がくる、自分の口で食べる。

無理して少しで長生きさせて それが母や父 に対する誠意でしょうか、
考えられます、 自分ならに認知症にり 生きているのでなく 息をして居る

其れだけでは 無理して貰わなくても、子供に伝えて置きましょう。 


考えさせられる講演でした。

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