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三条市如法寺 海蔵院 三条市民球場 総合運動公園近く
三条市文化財 少し小高い山手の寺冬場だから中の方は
見えなかったが、 かなり歴史が在りそうです、
写真は看板です、
海蔵院の文化財 木像 釈迦如来坐像
ふっくらした体つきで左足を上に組んで座りあたたかみのある
おだやかな表情 高さ50,7センチ 檜材
今から約700年前の作
木像阿弥陀如来坐像
なで肩で右足を上に組んで座り 優しくあどけない表情をしている
高さ51,6センチ桂材 約850年くらい前に作られた
板碑 (いたひ)板碑とは鎌倉時代から戦国時代にかけて作られた
板状の石を使った供養塔の一種 死者を弔う為 自分の死後の
冥福を願って作られたもの、五十嵐川上流で採取されたと見られ
高さ85センチの大きな三角形の安山岩が使われている1321年
に作られた。
こんな説明が有りますが お参りして観てください。
三条市文化財 少し小高い山手の寺冬場だから中の方は
見えなかったが、 かなり歴史が在りそうです、
写真は看板です、
海蔵院の文化財 木像 釈迦如来坐像
ふっくらした体つきで左足を上に組んで座りあたたかみのある
おだやかな表情 高さ50,7センチ 檜材
今から約700年前の作
木像阿弥陀如来坐像
なで肩で右足を上に組んで座り 優しくあどけない表情をしている
高さ51,6センチ桂材 約850年くらい前に作られた
板碑 (いたひ)板碑とは鎌倉時代から戦国時代にかけて作られた
板状の石を使った供養塔の一種 死者を弔う為 自分の死後の
冥福を願って作られたもの、五十嵐川上流で採取されたと見られ
高さ85センチの大きな三角形の安山岩が使われている1321年
に作られた。
こんな説明が有りますが お参りして観てください。
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