FPの家で暮らす

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プラズマテレビの焼き付き

2008-10-21 19:12:18 | インテリア

プラズマはブラウン管と同じく、焼き付きが起きるということを少し前に知った。
プラズマと液晶は同じ仲間のような気がして、
なんとなく焼き付きは起こらないように思っていた。
でもある日、テレビでなにもない画面になったとき、
うっすらと残像(といっても、直前まで見ていた映像ではない)
が見える気がしたので、ネットで調べてみて、知ったのだった。
ところが、この残像、見えたり見えなかったりする。
どちらかというと見えないことのほうが多い。
だから、ほんとうに焼き付きなのかどうか、わからない。
微か過ぎて、映像が出ているときは見えないから、
じゃまというわけでもないし。

でも、プラズマの焼き付きは新しいうちに起こりやすいそう。
もうあまり気をつけなくてもいい時期になって知るなんて。
取説の最初に大きく書いておいてほしかった。

それにしても、昔のブラウン管テレビに、スクリーンセーバーなどなかった。
それなのに、焼き付きが起こったなんていう話は聞いたことがない。
今はデータや予約画面など、動きのない画面を出すから?
いや、HDDレコーダーをブラウン管テレビにつないでいたときも、
そういう画面は映し出していた。なぞだ……。


話は変わるが、カントリー風のおうちではテレビやオーディオ機器は
インテリアに合わないといって、収納の中に隠しているところもある。
でも、シンプルモダンなインテリアの場合は、むしろ存在感をアピールするほうが
いっそう似合う気がする。




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