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教科書に載っていない良い職場とは その41

2016-03-25 07:31:08 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。




渋沢栄一は明治維新前後にこの世に生を受けました。

徳川家康に感銘をうけている点は良いのですが、少々鼻につくのが印象的です。

江戸時代から大きく世の中が転換されていく中で、徳川家は過去のものとせずに物事の原理原則を見ようとすると思えば、その印象も変わって見えます。

【適材適所】の手腕において、徳川家康に勝るものはいないという渋沢栄一の着眼点には感銘を受けます。

ただし、渋沢栄一と徳川家康が違う点は私心にあるか無いかという点です。

渋沢栄一は適材が適所で働き、その結果としてなんらかの成績を上げる事は、その人が国家社会に貢献する本当の道であり、それは渋沢栄一が国家社会に貢献する道ともなると考えたのです。

徳川家康の私心とは徳川家による治世を目指した事を示しているのでしょう。

なるほど、そういった意味では豊臣政権下で盤石な体制を敷き、世の中を納める事も可能だったと思えます。

徳川政権は徳川家の私心といえばそうなのかもしれませんね。

渋沢栄一は、この信念のもとにその人が活動する場は自由でなければならないという事を実行しました。

「世の中は持ちつ持たれつなもの。自分も奢らないようにし、相手も侮らず、お互いに信頼し合って隙間風の吹かないようにと私は努めている」

渋沢栄一は秘蔵っ子として、優秀な人材を手元に置いておく事もしませんでした。

常に世の中への貢献を思えば当然の事なのでしょうね。

我々は何が【適材適所】であるかをもう一度問うタイミングに来ているのかもしれません。





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彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

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