いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
内緒話(笑)は「当覚書について」からメールフォームにて。

暑いことは暑いのですが...

2007年07月05日 | 雑記
先日の日記にも書きましたが、今日はお昼前から会社の空調が止まっていました(修理作業のため)。
今日もオフィスの窓を開けて扇風機をまわして、昭和のオフィス(笑)で働いていた、というわけです。

オフィスのみんなで「暑い~...(--;)」と、モチベーションが下がりまくっているわけですが、暑がりで汗っかきのハズの私が、なんだか意外に堪えられているんですよね。
たしかに暑いし、水分摂取量は上がっているし、首筋とかは汗っぽいんですが。

ここ数年冷え性気味(そして冷え傾向の高まりとともに体重も上昇 orz)なのもあると思うのですが、それ以上に
「馬に乗ってるときの比じゃないのよねー」
っていうのがある気がします...

だって、いちおう覆馬場だしねぇ(違)。
鞍下(だから違うって)も暑くないし(当たり前だ。馬じゃなくて椅子なんだから)
長袖だって着てないし、ブーツも履いてないし。乗らんも着なくて良いしねぇ。


でもでもずっとこのままだったらツライです。
予定通り、明朝には直ってください。おねがい。




なんてこったい

2007年07月03日 | 雑記
今朝出社したら、なんと会社の空調が故障していました(それもフロア全体じゃなくて、私たちのいるエリアだけ)。
席に座っているだけで汗がダラダラ、というほどではないのですが、どうしても水分の摂取量が増えています。

どうも復旧に時間がかかるらしく、一日窓を開けて仕事をしていたのですが、外の物音が聞こえたり、ときどき風がすーっと通ったりすると、なんだか「昭和」な感じだ...。

明日は直っていてください。おねがい(誰に?)。



「浅田真央、明日に浮かぶ橋」 (宇都宮直子「オール讀物」7月号)

2007年07月03日 | 読書
「週刊文春」にこの作品を紹介する記事が出ていて、この20数ページを読みたさに、はじめて「オール讀物」を買いました。

浅田真央を見ているといつも、通っている乗馬クラブのジュニアのエースを思い出します。
彼女はたぶん、浅田真央と同い年。
年齢以外にも、シニア以上の力があるところや負けず嫌いなところ、競技以外の部分は
「このコは天然なのか?」
と思えるところとか、両者を並べて考えたくなるような「共通感」があって興味深いんです、私にとって。

試合で高い障害のクラスに出るときも、緊張しない(「高いなぁ」とは思うらしい。でもそれだけ)という話を聞いたりすると
「浅田はどうなんだろう」
と思ったりするんです。
今回の作品によると、浅田は緊張するらしい。
緊張すると心に浮かぶという「橋」の話が面白いです。何の象徴なんだろう?

次のシーズンは「いま橋が現れているのかな?」と思いながら、浅田真央の演技を観ることになりそうです。



アメリカンファーマシー上野店閉店(泣)

2007年07月02日 | 雑記
いろじろ御用達(^^;)のアメリカンファーマシー上野店が閉店してしまいました。

アトレ上野の「改装予定図」で、「改装または閉店」の印がついていたので、
「ふーん、改装するんだ」
と思っていたら、閉店だったんですね...がっくし。

毎日遅くまで開いていて、化粧品や歯磨きを買うのにとっても便利だったのになぁ。
スタンプ2倍デーや月末のセール日も楽しみにしていたのに。


残念です。