いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
内緒話(笑)は「当覚書について」からメールフォームにて。

結局のところ、手の内に入れて真っ直ぐ前、なのね

2008年03月02日 | 
なんと、約3週ぶりの騎乗です。
(『ジェネラル・ルージュ~』とか厄除とかありまして ^^;)


障害は競技部で、Ar君と。再来週の試合もAr君と出る予定なのでがんばらないと☆

フラットワークは私の前に騎乗のでっぱりくんの「お釣り」(?)で悪くない感じだったのですが、障害に入ってからがヘタクソでした。
とりわけ障害前の回転がよくなくて、Ar君を自分の下にピタッとまとめられません。前にだらーっと流れてしまったり、内方の拳だけでぐいーっとまわそうとしたり。
「いろじろさん、そのまま障害跳んでも意味がないから(!)、ここでもう一度FWしてごらん」
と言われて輪乗りをすると、それはそう悪くなくできるんです。
で、少しは良くなったかな、というところまで低めのオクサーを跳んで、今日のところはよしとしましょうということになりました。
コース走行は、↑のようなことを意識して、回転をきっちりするのがテーマ。
1回目で回転が良くないのを諦めてしまって巻乗りしたところ以外は悪くないかな。
来週練習して、あとは試合です。豹変(^^;)しすぎずに良い走行にしないとね。


馬場は再来週の試合の相棒、P君と。
良いコンタクトかな...と思うとカクンと顎(?)を引き込んで逃げられているらしいのに動揺していたら、
「そんなことに戸惑わないで行くところに集中しなさい」
と。なかなか、良い状態を保ち続けられません。
アリーナで経路を通したときには少しはマシかな? という感じでしたが、なんか緻密さに欠ける気がします。

道は遠し。

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