雨の合間に散歩をしてきた
長袖、長ズボンで出たら、寒くはなかった
歩数は6000歩くらいだが、アップダウンの多い道なので心肺能力の向上には役立つ、運動量が多い。
最初の坂道をふりかえる

すぐに次の急登が待っている

真ん中から下を見る

あと少し登りがある

可愛い花がお出迎え

ようやく団地に到着

海の方向を見る

今が盛りの曼殊沙華、黒い蝶が居た

近くに、つー君の畑がある、整然と規則正しくの性格通り

標高25mくらいの丘陵地帯にある母校中学校のグラウンド

ここからは長い下りが続く

途中、父母が眠る合碑廟にお参り、薬師堂にもお参り

さらに続く下り
途中で魚屋時代のお客さんと数年ぶりに再会、懐かしい

中学校への緩い坂道で、この先はもう少し急になる
遅刻坂という名がある

息子が通った保育園があった、神社の鳥居

散歩も同じルートだと飽きるので最近はいろいろ考えて歩く
電車で別の町へ行って歩いたりも始めた
今度考えたのは往復ではなく、たとえばバス路線を8000歩くらい
歩いて行って、そこらあたりのバス停からバスに乗って駅まで
帰ってくると言う方法も考えている。
いずれにしても雪が降れば散歩も長い休止になる
雪国のハンディだ。
歩数よりも はるかに運動量が望めそうです。
つー君の畑の大根葉がおいしそうです。
これの浅漬けが好きで 大根の抜き菜が出ていると必ず買います。
これをお弁当に入れられたら周りに匂うのでごめんですが
家で食べるはとてもおいしい。歳と共にすきになりました。
父が生まれ育った関東平野はどこまでも平らですが、この町はほとんどが傾斜です。
坂道も慣れたので73歳でも息切れもしなくなりました。
大根菜はつー君にもらったの調理してごはんの共にしました
ブログにもアップしておきましたが、塩分を加えるとよいおかずになりますね。