(24)初体験
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17)165㎝。2年生。清楚な美人。おちゃめなアニメ声。
益田(35)人のいい気弱そうなオタク。
N=ナレーション
夜。ビデオ店の外観。
益田「お疲れさまでしたー」と店から出てくる。
歩いていると建物の角からノースリーブのブラウスにミニスカートの里香が「ピョン」と言って出て来たので驚く。
嬉しくて泣きそうな顔で、
益田「里香ちゃん・・・」
感激し、
里香(こんなに喜んでくれるんだ・・・)
益田「今日は里香ちゃんが休みだったから生きてる気がしなかったよ」
里香の顔を覗きこみ、
益田「あれ、目が腫れてる?」
里香「朝まで泣いてたから・・・今日バイトがお休みでよかった」
益田「ぼくも昨日は一睡もできなかったよ」
里香「早速ですがこれからの事を話し合わなくちゃいけないから家庭訪問します」
里香「プレゼントもあるし」とラッピングした小さな箱を見せる。
益田、嬉しくて泣きそうな顔になる。
益田宅の外観(三階建て古い1Kマンション)。
注、室内は敷きっぱなしの布団、お膳の上にパソコン。壁中に大きく引き伸ばした里香の写真が何枚も貼ってある。
同、玄関内
ガチャとドアを閉め、
益田「汚い部屋だけど」
里香「おじゃましま~す」
里香、室内に入ってきて壁に貼ってある写真に気付く。
笑顔の里香の写真をアップで描いた絵。
里香「(驚き)こんなのいつの間に撮ったの・・・?」
益田「(照れて)仕事中にスマホで・・・」
里香、感激して写真を見ている。
益田「毎日、写真の里香ちゃんに話しかけてるんだ」
里香、驚いて益田を見る。
益田「どんなに里香ちゃんが好きか、エッチな気持ちも全部話しとく・・・」
里香、まぶしそうに益田を見る。
益田「人の悪口を言わず、自分から仕事を探して一生懸命働く人格を尊敬している」
益田「滅多にいない美人だし、うつむいた時の長いまつ毛を見たら胸を締めつけられそうになる」
里香の下半身のアップに益田の声、
「可愛いアニメ声も好き。聞いただけで心がとろけそうになる」
尚も下半身のアップに、
「むちむちの太腿も、歩いたら筋肉がうっすら浮き出る形のいいふくらはぎも好き」
里香、ぼう然。
里香のパンツがジュッと濡れたのをスカートの下から煽って描いた絵。
益田「毎日里香ちゃんの事を考えて気が狂いそうだった・・・」
両手で顔を押さえて、
里香「わー」と泣く。
手の甲で涙を拭い、
里香「・・・里香の写真でした事ある?」
赤面して頷き、
益田「だから正気を保ててたんだと思う。ショック?」
里香「その逆、それが分かってたらもっとエッチな写真を撮らせてあげたのに」
お膳の前に正座して小指で涙を拭い、
里香「パソコンが趣味?」
益田、黙ってパソコンを起ち上げて見せる。
里香「(画面を見て)え、なに?小説を書いてるんですか?」
益田「ボツ生活に疲れて辞めたんだけど、里香ちゃんと出会ってからまた書き始めて昨日完成したんだ」
天井の蛍光灯の絵。
里香が夢中で読んでいるのを益田が不安そうに見ている。
益田「どう?」
里香、読むのに夢中で返事をしない。
お膳の上の空になったコーヒーカップ二個のアップ。
読み終えて目尻を拭い、
里香「すごすぎる・・・」
益田「面白いって事?」
里香「(頷き)だと思ってた。ぜったい何か才能を持ってる人だって」
里香「作家の奥さんかー、いいな・・・」
驚き、
益田(奥さん・・・)
里香「昨日から熱い気持ちをプレゼントしてもらいぱなしだから私からもプレゼント」と指輪ケース位の小箱を渡す。
益田「え、なに?」と開ける。
箱の中に折り畳んだ紙が入っている。
開いた紙に「里香のバージン」と書いてある絵のアップ。
益田が驚いて、赤面して俯いてる里香を見る。
益田「(涙を流して)里香ちゃん~」とキスしながら里香のブラウスのボタンを外す。
上半身ブラだけになった胸に見入り、
益田「胸に触っていい?」
里香、頬を染めて頷く。
益田、震える指でブラの上から胸に触れる。
里香、ブラのホックを外す。
ブルンとこぼれ出た乳房が揺れる。
震える指で乳房に触れ、
益田「乳房ってこんなに柔らかかったのか・・・」と言ったので里香が驚く。
乳房に顔を埋め、
益田「涙がでそうなほどいい匂い・・・」
里香、益田をギュっと抱き締める。
益田「太腿にも触っていい?」
目尻を濡らして頷き、
里香「いちいち断らなくていい。やりたかったことを全部していい」
陶然として太腿を撫で、
益田「ツルツル・・・こんな気持ちのいいものが世の中にあったのか・・・」
里香、涙を流してクスっと笑う。
益田「スカートの中の匂いを嗅がせて」
里香「(赤面して)えー・・・」
立った里香が赤面し、胡坐をかいた益田の頭にスカートを被せている。
益田、パンツの上から夢中で股間を嗅ぐ。
赤面し、
里香「・・・吸引してる?」
チロッと鼻血を流し、
益田「吸引しなきゃ死ぬだろ・・・?」
里香「そうだけど、ダイソンの掃除機みたいに強力なんだもん~」
益田、恐る恐るパンツを下ろす。
益田「(股間を見て)なんて神々しいんだ・・・」
里香「そんな、誰にもあるのにー」
股間にむさぼりつかれて里香が両手で顔を覆って「きやっ」と小さく叫ぶ。
益田「毛から・・・石鹸の匂いがする・・・」
里香(シャワーを浴びてきて良かった・・・)
股間を舐め、
益田「こんなにズルズルに濡れるものなのか・・・よく脱水症状にならないね」
里香「ぷ、こんなので脱水症状になってたら、エッチしまくりの子は、みんなひからびちゃうよ」
益田「そ、そうだよね。あぁ、想像してたよりも興奮する匂いだ・・・」
里香「里香の匂いを想像してくれてたの?」
益田「ぼくの匂いは?」
里香「(頬を染め)したけど、私のと同じ感じかなって・・・」
天井の蛍光灯の絵。
共に裸になった二人が広げた布団の上で互いの股間を舐め合っている。
里香「すごい匂いだけど興奮する・・・」
不安そうに、
益田「うまく出来なかったらどうしよう・・・」
里香「友達の話を聞いてたら簡単そうなんだけど・・・」
益田「(上に重なり)入れるよ」
里香、意を決した顔で頷く。
益田、アナルにズリッと挿入する。
里香「(目をむいて)むぎやっ!」
益田、里香にしがみついて、はっ、はっ、はっと腰を振る。
里香「うぐぅぅぅ、そ、そこじゃないー・・・」
益田「えっ?気持ちいいんだけど・・・」
里香「そこじゃないー、もうちょっと上・・・」
腰を振りながら、
益田「じゃ、気持ちのいい穴が二つもあるって事?」
里香「ひ、人によっては・・・」
益田「(腰を振りながら)え、どういう意味?」
里香「ぅぅぅ、両方の穴でする人もいるみたい・・・」
里香「お、お願いだから動かずに話して、痛すぎる・・・」
勃起を膣に宛がい、
益田「ここでいいんだね?」
里香「(頷き)一気にね、遠慮すると失敗するらしいから」
ズブッと挿入され、
里香「ギャーー」
益田「だ、大丈夫?抜く?」
里香「根元まで入ったからもう大丈夫・・・」
性器から出血してるのを見て、
益田「血が出てるんだけど・・・」
里香「心配しなくていいの。気持ちいい?」
益田「ズルズルで、先っぽから根元までギチギチに締まって・・・」
益田「みんなこんな気持ちのいい事をしてたのか、僕は35年間知らなかったのに・・・」と涙を流す。
チロッと涙を流し、
里香「今から毎日やって取り返せばいい」
益田「(赤面して)・・・バックでしたい・・・」
里香「えー・・・」
赤面して尻を突き出して四つんばいになってる里香の尻を見て、
益田「あれ?ひっくり返ったらどっちに入れるのか分からなくなった」
里香「えー・・・?」
益田「冗談だよ」
里香「益田さんの冗談、初めて聞いた」
益田、はっ、はっ、はっと腰を振る。
里香「うぅぅ、まだちょっと痛いー・・・」
益田「上品な毛の生え方だね。お尻まで毛が繋がってる女性がいるらしいけど・・・」
里香「えー、今お尻の穴を見てるの?」
益田「うん。毛が1本もなくてすごく綺麗だよ」
里香「恥ずかしいから見ちゃいやー」
益田「じゃ目を閉じる」と目を閉じる。
里香「それもいやー、やっぱりいやらしい目で全身を見て欲しい・・・」
益田「うっ、あとふたコスリで出るっ!」
里香「抜いてっ!まだ妊娠出来ないから」
益田「気持ち良すぎて無理っ」
里香「じゃ、お尻の穴で出してっ」
勃起をアナルにズリュと入れられ、
里香「ひっ・・・」
益田「うぅぅぅぅ」ドックンと射精する。
二人、繋がったままうつ伏せに重なり、
益田「35年分出た・・・」
里香「(恥じらい)出たのが分かった・・・」
益田「二つの穴のバージンをプレゼントしてもらって、ぼくは世界一の幸せ者だ」
里香「ねえ、お尻の中が拡張したままなんだけど、まだ出来るって事?」
益田「ぜんぜん余裕だね」
里香「一日3回を目標に毎日しようよ。そしたら今迄の分を一気に取り戻せるでしょ」
床に丸まってる里香のパンツの絵。
益田、里香のバックから猛烈に腰を打ちつけ、
益田「(アナルに入れ)里香ちゃ~ん」
痛みで涙をちょちょぎらせ、
里香「ちっ、違うっ、そっちじゃないー」
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17)165㎝。2年生。清楚な美人。おちゃめなアニメ声。
益田(35)人のいい気弱そうなオタク。
N=ナレーション
夜。ビデオ店の外観。
益田「お疲れさまでしたー」と店から出てくる。
歩いていると建物の角からノースリーブのブラウスにミニスカートの里香が「ピョン」と言って出て来たので驚く。
嬉しくて泣きそうな顔で、
益田「里香ちゃん・・・」
感激し、
里香(こんなに喜んでくれるんだ・・・)
益田「今日は里香ちゃんが休みだったから生きてる気がしなかったよ」
里香の顔を覗きこみ、
益田「あれ、目が腫れてる?」
里香「朝まで泣いてたから・・・今日バイトがお休みでよかった」
益田「ぼくも昨日は一睡もできなかったよ」
里香「早速ですがこれからの事を話し合わなくちゃいけないから家庭訪問します」
里香「プレゼントもあるし」とラッピングした小さな箱を見せる。
益田、嬉しくて泣きそうな顔になる。
益田宅の外観(三階建て古い1Kマンション)。
注、室内は敷きっぱなしの布団、お膳の上にパソコン。壁中に大きく引き伸ばした里香の写真が何枚も貼ってある。
同、玄関内
ガチャとドアを閉め、
益田「汚い部屋だけど」
里香「おじゃましま~す」
里香、室内に入ってきて壁に貼ってある写真に気付く。
笑顔の里香の写真をアップで描いた絵。
里香「(驚き)こんなのいつの間に撮ったの・・・?」
益田「(照れて)仕事中にスマホで・・・」
里香、感激して写真を見ている。
益田「毎日、写真の里香ちゃんに話しかけてるんだ」
里香、驚いて益田を見る。
益田「どんなに里香ちゃんが好きか、エッチな気持ちも全部話しとく・・・」
里香、まぶしそうに益田を見る。
益田「人の悪口を言わず、自分から仕事を探して一生懸命働く人格を尊敬している」
益田「滅多にいない美人だし、うつむいた時の長いまつ毛を見たら胸を締めつけられそうになる」
里香の下半身のアップに益田の声、
「可愛いアニメ声も好き。聞いただけで心がとろけそうになる」
尚も下半身のアップに、
「むちむちの太腿も、歩いたら筋肉がうっすら浮き出る形のいいふくらはぎも好き」
里香、ぼう然。
里香のパンツがジュッと濡れたのをスカートの下から煽って描いた絵。
益田「毎日里香ちゃんの事を考えて気が狂いそうだった・・・」
両手で顔を押さえて、
里香「わー」と泣く。
手の甲で涙を拭い、
里香「・・・里香の写真でした事ある?」
赤面して頷き、
益田「だから正気を保ててたんだと思う。ショック?」
里香「その逆、それが分かってたらもっとエッチな写真を撮らせてあげたのに」
お膳の前に正座して小指で涙を拭い、
里香「パソコンが趣味?」
益田、黙ってパソコンを起ち上げて見せる。
里香「(画面を見て)え、なに?小説を書いてるんですか?」
益田「ボツ生活に疲れて辞めたんだけど、里香ちゃんと出会ってからまた書き始めて昨日完成したんだ」
天井の蛍光灯の絵。
里香が夢中で読んでいるのを益田が不安そうに見ている。
益田「どう?」
里香、読むのに夢中で返事をしない。
お膳の上の空になったコーヒーカップ二個のアップ。
読み終えて目尻を拭い、
里香「すごすぎる・・・」
益田「面白いって事?」
里香「(頷き)だと思ってた。ぜったい何か才能を持ってる人だって」
里香「作家の奥さんかー、いいな・・・」
驚き、
益田(奥さん・・・)
里香「昨日から熱い気持ちをプレゼントしてもらいぱなしだから私からもプレゼント」と指輪ケース位の小箱を渡す。
益田「え、なに?」と開ける。
箱の中に折り畳んだ紙が入っている。
開いた紙に「里香のバージン」と書いてある絵のアップ。
益田が驚いて、赤面して俯いてる里香を見る。
益田「(涙を流して)里香ちゃん~」とキスしながら里香のブラウスのボタンを外す。
上半身ブラだけになった胸に見入り、
益田「胸に触っていい?」
里香、頬を染めて頷く。
益田、震える指でブラの上から胸に触れる。
里香、ブラのホックを外す。
ブルンとこぼれ出た乳房が揺れる。
震える指で乳房に触れ、
益田「乳房ってこんなに柔らかかったのか・・・」と言ったので里香が驚く。
乳房に顔を埋め、
益田「涙がでそうなほどいい匂い・・・」
里香、益田をギュっと抱き締める。
益田「太腿にも触っていい?」
目尻を濡らして頷き、
里香「いちいち断らなくていい。やりたかったことを全部していい」
陶然として太腿を撫で、
益田「ツルツル・・・こんな気持ちのいいものが世の中にあったのか・・・」
里香、涙を流してクスっと笑う。
益田「スカートの中の匂いを嗅がせて」
里香「(赤面して)えー・・・」
立った里香が赤面し、胡坐をかいた益田の頭にスカートを被せている。
益田、パンツの上から夢中で股間を嗅ぐ。
赤面し、
里香「・・・吸引してる?」
チロッと鼻血を流し、
益田「吸引しなきゃ死ぬだろ・・・?」
里香「そうだけど、ダイソンの掃除機みたいに強力なんだもん~」
益田、恐る恐るパンツを下ろす。
益田「(股間を見て)なんて神々しいんだ・・・」
里香「そんな、誰にもあるのにー」
股間にむさぼりつかれて里香が両手で顔を覆って「きやっ」と小さく叫ぶ。
益田「毛から・・・石鹸の匂いがする・・・」
里香(シャワーを浴びてきて良かった・・・)
股間を舐め、
益田「こんなにズルズルに濡れるものなのか・・・よく脱水症状にならないね」
里香「ぷ、こんなので脱水症状になってたら、エッチしまくりの子は、みんなひからびちゃうよ」
益田「そ、そうだよね。あぁ、想像してたよりも興奮する匂いだ・・・」
里香「里香の匂いを想像してくれてたの?」
益田「ぼくの匂いは?」
里香「(頬を染め)したけど、私のと同じ感じかなって・・・」
天井の蛍光灯の絵。
共に裸になった二人が広げた布団の上で互いの股間を舐め合っている。
里香「すごい匂いだけど興奮する・・・」
不安そうに、
益田「うまく出来なかったらどうしよう・・・」
里香「友達の話を聞いてたら簡単そうなんだけど・・・」
益田「(上に重なり)入れるよ」
里香、意を決した顔で頷く。
益田、アナルにズリッと挿入する。
里香「(目をむいて)むぎやっ!」
益田、里香にしがみついて、はっ、はっ、はっと腰を振る。
里香「うぐぅぅぅ、そ、そこじゃないー・・・」
益田「えっ?気持ちいいんだけど・・・」
里香「そこじゃないー、もうちょっと上・・・」
腰を振りながら、
益田「じゃ、気持ちのいい穴が二つもあるって事?」
里香「ひ、人によっては・・・」
益田「(腰を振りながら)え、どういう意味?」
里香「ぅぅぅ、両方の穴でする人もいるみたい・・・」
里香「お、お願いだから動かずに話して、痛すぎる・・・」
勃起を膣に宛がい、
益田「ここでいいんだね?」
里香「(頷き)一気にね、遠慮すると失敗するらしいから」
ズブッと挿入され、
里香「ギャーー」
益田「だ、大丈夫?抜く?」
里香「根元まで入ったからもう大丈夫・・・」
性器から出血してるのを見て、
益田「血が出てるんだけど・・・」
里香「心配しなくていいの。気持ちいい?」
益田「ズルズルで、先っぽから根元までギチギチに締まって・・・」
益田「みんなこんな気持ちのいい事をしてたのか、僕は35年間知らなかったのに・・・」と涙を流す。
チロッと涙を流し、
里香「今から毎日やって取り返せばいい」
益田「(赤面して)・・・バックでしたい・・・」
里香「えー・・・」
赤面して尻を突き出して四つんばいになってる里香の尻を見て、
益田「あれ?ひっくり返ったらどっちに入れるのか分からなくなった」
里香「えー・・・?」
益田「冗談だよ」
里香「益田さんの冗談、初めて聞いた」
益田、はっ、はっ、はっと腰を振る。
里香「うぅぅ、まだちょっと痛いー・・・」
益田「上品な毛の生え方だね。お尻まで毛が繋がってる女性がいるらしいけど・・・」
里香「えー、今お尻の穴を見てるの?」
益田「うん。毛が1本もなくてすごく綺麗だよ」
里香「恥ずかしいから見ちゃいやー」
益田「じゃ目を閉じる」と目を閉じる。
里香「それもいやー、やっぱりいやらしい目で全身を見て欲しい・・・」
益田「うっ、あとふたコスリで出るっ!」
里香「抜いてっ!まだ妊娠出来ないから」
益田「気持ち良すぎて無理っ」
里香「じゃ、お尻の穴で出してっ」
勃起をアナルにズリュと入れられ、
里香「ひっ・・・」
益田「うぅぅぅぅ」ドックンと射精する。
二人、繋がったままうつ伏せに重なり、
益田「35年分出た・・・」
里香「(恥じらい)出たのが分かった・・・」
益田「二つの穴のバージンをプレゼントしてもらって、ぼくは世界一の幸せ者だ」
里香「ねえ、お尻の中が拡張したままなんだけど、まだ出来るって事?」
益田「ぜんぜん余裕だね」
里香「一日3回を目標に毎日しようよ。そしたら今迄の分を一気に取り戻せるでしょ」
床に丸まってる里香のパンツの絵。
益田、里香のバックから猛烈に腰を打ちつけ、
益田「(アナルに入れ)里香ちゃ~ん」
痛みで涙をちょちょぎらせ、
里香「ちっ、違うっ、そっちじゃないー」
つづく
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