(100) 嫉妬
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
上田美穂子(28)165㎝。グラマーな美人。
美穂子の夫(40)工務店経営。ガラの悪い顔でレスラーみたいな身体。
美穂子の母(50)品はないが小悪魔的な魅力がある。
A(18)アロハシャツを着たばかげな不良
B(18)同じく
N=ナレーション
○閑静な住宅街
里香の前方からノーヘルでスクーターに二人乗りしたA、Bが向かってくる。
A、Bのすぐ前からスカートがひるがえりパンツが丸見えの里香が向かってくる。
里香の股間のアップ。
A、Bが里香に見惚れながら両者すれ違う(スロモーションのような絵)。
A、Bのスクーターの前輪が「キキキー」と急ブレーキをかけた絵のアップ。
A、B、振り返って走り去る里香を見る。
顔を見合わせニャッとほくそ笑み、
A 「超美形、頂き」
B 「ついでにベスパも」
修一宅、寝室。
「チュピチュピ」クンニされ、
美穂子「いや、恥ずかしいからやめて・・・」
クンニしながら、
修一「独特の匂いじゃのう、頭の芯が抜けそうなほど興奮するわ・・・」
上半身を少し起こして手で性器を押さえ、怒ったように、
美穂子「うそっ!気休めなんか言わないで」
尚も性器にむさぼりつく修一に懇願するように、
美穂子「お願いだから舐めないで・・・」
不思議そうに、
修一「なんでそんなに嫌がるんじゃ?」
話すのを躊躇しながら、
美穂子「・・・このまえ母が、産後鬱で私が夫を拒否してるって言ってたけど・・・」
美穂子「ほんとは出産して匂いが変わったのか、夫にマ○コが臭すぎて萎えるって言われて・・・」
美穂子「それがトラウマになって拒否するようになったの」
美穂子「修ちゃんにまで臭いって言われたらもう生きてられなくなる・・・」
修一「はあー?何ゆうちょるん?」
修一「俺はひと嗅ぎで悩殺されて虜になったわ」
美穂子「(驚き)それ本気でいってる?・・・」
勃起を見せ、
修一「でなきゃ、こんなギンギンになる訳なかろう?」
勃起を握って驚嘆し、
美穂子「すごい・・・鋼鉄のドリルみたい・・・」
美穂子の股の間に屈み、
修一「だから気がすむまで舐めさせてくれ」
クンニされ、
美穂子「あ、あぁぁ」(夫を拒んでる時も括約筋を締める訓練を欠かさなかった・・・)
快感に悶え、
美穂子「うぐぅぅぅ・・・」(私のオマ○コは絶対修ちゃんを失望させない自信がある・・・)
A、Bが里香の前方に回り込んで「キキキー」とブレーキをかける。
里香、バイクに跨ったまま無表情で、ニヤついてるA、Bを見つめる。
宣誓するように右手を挙げ、
A 「お初ですが、お友達申請します」
バイクに跨ったまま、
里香「(無表情)そのほう達」
A 「(あ然とし)俺達のことか?」
里香「私が岩城修一の女だと知っての上での狼藉か!」
A 「はあー?そいつだれ?」
B 「パンツ丸出しでぶっ飛んでるとは思ったがマジかよこいつ・・・」
里香がウエストポーチの中をまさぐってるのを見て、
A 「ゴムを探してんのなら悪いが俺たちゃナマでしかやんねえんだ」
里香にプラスチック製の水鉄砲を向けられ、
B 「(呆れ)暑いから水をかけてくれるってか?おまえマジで変わってるな」
アロハシャツの胸元を広げ、
A 「じゃ、胸に集中的にたのみまーす」
里香「受けたまわりましたー」と二人に「チュー、チュー」液体をかける。
濡れたアロハの匂いを嗅いで不審げに、
A 「ん?・・・」
驚愕し、
A 「な、なんだこりゃっ!」
B 「(驚愕)ガソリンだっ!」
A 「このアマ―」と里香を見たら、彼女は無表情で火の点いた着火マンを持っている。
B 「ま、待て、俺達はまだ何もしてないのに早まるな!」
無表情で、
里香「妖精ちゃんが、クズ共に天誅を下す」と二人に向けて着火マンをポイと投げる。
二人の衣服がボッと燃え上がり、
B 「ひーーっ」
A 「ぎええええっ」
二人、バイクを倒して悲鳴をあげながら地面を転げ回る。
冷めた目で二人を眺め、
里香(急いでなきゃ轢いて止めを刺すんだけど・・・)
里香(修ちゃんが御昼を食べる前にお弁当を届けなきゃ)と走り去るのを上から俯瞰して描いた絵。
同、修一宅寝室
床に丸まった美穂子のパンツの絵に二人の声とピンポーンとチャイムの音、
「はぁ、はぁ、もっと力を抜け、きつすぎて入らない」
「はぁ、はぁ、力は入れてない。先っぽさえ入れば道がつくからなんとか・・・」
「ピンポーン、ピンポーン」
腰を喘がせて身悶え、
美穂子「はぁ、はぁ、絶対入れてくれなきゃ体が困る・・・」
美穂子の夫が修一宅のチャイムを押してるのを見上げて「キッ」と停まり、
里香(レスラーのおっさん、修ちゃんに因縁をつけにきたのかしら?)
同、玄関前
殺気立った顔でチャイムを押し、
夫 (二人ともぶっ殺してやる)
尚もチャイムを鳴らしてる夫をバイクに跨ったまま見上げ、
里香(修ちゃん留守なんだ。運のいいオッサン)
くるっとUターンし、
里香(せっかくお弁当作ってきたのに、まっいいや、またあとで出直そう)
同、寝室
美穂子に重なり、
修一「おお、先っぽが入りそう・・・」
美穂子「いい、そのまま一気に押し込んで」と言ってる時にもピンポーンと鳴ってるが二人の耳には入らない。
美穂子が驚愕して目をむいた絵に「ズリッ」という音。
美穂子「入った!・・・」
修一「(少し驚き) ズリッて音が聞こえたような気がした」
美穂子「私もそんな気がした・・・」尚もピンポーンと鳴ってるが二人の耳には入らない。
「あんたーっ」という声にドアの前の夫が振り向いて驚愕する。
美穂子の母が狂ったように夫に掴みかかり、
母 「私に飽きて娘とヨリを戻そうってのかーーっ!」
二人もみあい、
夫 「うるさい、くそ婆あが引っ込んでろ」
もみ合う二人、手すりから身をのり出し落下しそうになる。
二人、落下する。
2人が消えた手すりの絵に落下音「ゴズッ」。
2人、仰向けで目を開けたまま後頭部から血を流して死んでいる。
同、寝室
天井の絵に修一のN
N 『な、なに、このマ○コ?むちゃくちゃ高性能・・・』
床に丸まった美穂子のパンツの絵に美穂子の喘ぎ声と修一のN
「はぁ、はぁ、あぁぁ、気持ちいい・・・」
N 『なんと絶妙な腰使い・・・』
美穂子が騎乗位で陶酔したように腰を振る絵に修一のN
N 『こんな腰使いは訓練したって出来るもんじゃない。美穂子の床上手は天性のものらしい・・・』
尚も腰を振る美穂子をぼう然と見上げる修一のN
N 『美穂子は身体の奥まで絶品だった・・・』
修一「いままで何人の男が美穂子の上を通り過ぎた?」と聞かれ美穂子驚く。
不可解そうに、
美穂子「好奇心で聞いてるの?それとも嫉妬?」
修一「嫉妬に決まっちょろうが」
修一「こんな締りのいいマ○コに他のやつのを入れられたと思うと嫉妬で腹が煮えくり返るわい」
感激して目尻を濡らし、
美穂子「素敵よ、もっと言って、言葉だけでイキそうよ・・・」
美穂子「修ちゃんのチ○ポがどこに入ってるか言って!」
修一「使い倒して真っ黒になったマ○コに入っちょる」
修一にしがみつき、
美穂子「ああ、ゾクッとするほどいやらしい、い、いいっ!」
修一宅をベランダの外からの視点で描いた絵に美穂子の登り詰める声、
「あっ、ああーイクーー!」
つづく
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
上田美穂子(28)165㎝。グラマーな美人。
美穂子の夫(40)工務店経営。ガラの悪い顔でレスラーみたいな身体。
美穂子の母(50)品はないが小悪魔的な魅力がある。
A(18)アロハシャツを着たばかげな不良
B(18)同じく
N=ナレーション
○閑静な住宅街
里香の前方からノーヘルでスクーターに二人乗りしたA、Bが向かってくる。
A、Bのすぐ前からスカートがひるがえりパンツが丸見えの里香が向かってくる。
里香の股間のアップ。
A、Bが里香に見惚れながら両者すれ違う(スロモーションのような絵)。
A、Bのスクーターの前輪が「キキキー」と急ブレーキをかけた絵のアップ。
A、B、振り返って走り去る里香を見る。
顔を見合わせニャッとほくそ笑み、
A 「超美形、頂き」
B 「ついでにベスパも」
修一宅、寝室。
「チュピチュピ」クンニされ、
美穂子「いや、恥ずかしいからやめて・・・」
クンニしながら、
修一「独特の匂いじゃのう、頭の芯が抜けそうなほど興奮するわ・・・」
上半身を少し起こして手で性器を押さえ、怒ったように、
美穂子「うそっ!気休めなんか言わないで」
尚も性器にむさぼりつく修一に懇願するように、
美穂子「お願いだから舐めないで・・・」
不思議そうに、
修一「なんでそんなに嫌がるんじゃ?」
話すのを躊躇しながら、
美穂子「・・・このまえ母が、産後鬱で私が夫を拒否してるって言ってたけど・・・」
美穂子「ほんとは出産して匂いが変わったのか、夫にマ○コが臭すぎて萎えるって言われて・・・」
美穂子「それがトラウマになって拒否するようになったの」
美穂子「修ちゃんにまで臭いって言われたらもう生きてられなくなる・・・」
修一「はあー?何ゆうちょるん?」
修一「俺はひと嗅ぎで悩殺されて虜になったわ」
美穂子「(驚き)それ本気でいってる?・・・」
勃起を見せ、
修一「でなきゃ、こんなギンギンになる訳なかろう?」
勃起を握って驚嘆し、
美穂子「すごい・・・鋼鉄のドリルみたい・・・」
美穂子の股の間に屈み、
修一「だから気がすむまで舐めさせてくれ」
クンニされ、
美穂子「あ、あぁぁ」(夫を拒んでる時も括約筋を締める訓練を欠かさなかった・・・)
快感に悶え、
美穂子「うぐぅぅぅ・・・」(私のオマ○コは絶対修ちゃんを失望させない自信がある・・・)
A、Bが里香の前方に回り込んで「キキキー」とブレーキをかける。
里香、バイクに跨ったまま無表情で、ニヤついてるA、Bを見つめる。
宣誓するように右手を挙げ、
A 「お初ですが、お友達申請します」
バイクに跨ったまま、
里香「(無表情)そのほう達」
A 「(あ然とし)俺達のことか?」
里香「私が岩城修一の女だと知っての上での狼藉か!」
A 「はあー?そいつだれ?」
B 「パンツ丸出しでぶっ飛んでるとは思ったがマジかよこいつ・・・」
里香がウエストポーチの中をまさぐってるのを見て、
A 「ゴムを探してんのなら悪いが俺たちゃナマでしかやんねえんだ」
里香にプラスチック製の水鉄砲を向けられ、
B 「(呆れ)暑いから水をかけてくれるってか?おまえマジで変わってるな」
アロハシャツの胸元を広げ、
A 「じゃ、胸に集中的にたのみまーす」
里香「受けたまわりましたー」と二人に「チュー、チュー」液体をかける。
濡れたアロハの匂いを嗅いで不審げに、
A 「ん?・・・」
驚愕し、
A 「な、なんだこりゃっ!」
B 「(驚愕)ガソリンだっ!」
A 「このアマ―」と里香を見たら、彼女は無表情で火の点いた着火マンを持っている。
B 「ま、待て、俺達はまだ何もしてないのに早まるな!」
無表情で、
里香「妖精ちゃんが、クズ共に天誅を下す」と二人に向けて着火マンをポイと投げる。
二人の衣服がボッと燃え上がり、
B 「ひーーっ」
A 「ぎええええっ」
二人、バイクを倒して悲鳴をあげながら地面を転げ回る。
冷めた目で二人を眺め、
里香(急いでなきゃ轢いて止めを刺すんだけど・・・)
里香(修ちゃんが御昼を食べる前にお弁当を届けなきゃ)と走り去るのを上から俯瞰して描いた絵。
同、修一宅寝室
床に丸まった美穂子のパンツの絵に二人の声とピンポーンとチャイムの音、
「はぁ、はぁ、もっと力を抜け、きつすぎて入らない」
「はぁ、はぁ、力は入れてない。先っぽさえ入れば道がつくからなんとか・・・」
「ピンポーン、ピンポーン」
腰を喘がせて身悶え、
美穂子「はぁ、はぁ、絶対入れてくれなきゃ体が困る・・・」
美穂子の夫が修一宅のチャイムを押してるのを見上げて「キッ」と停まり、
里香(レスラーのおっさん、修ちゃんに因縁をつけにきたのかしら?)
同、玄関前
殺気立った顔でチャイムを押し、
夫 (二人ともぶっ殺してやる)
尚もチャイムを鳴らしてる夫をバイクに跨ったまま見上げ、
里香(修ちゃん留守なんだ。運のいいオッサン)
くるっとUターンし、
里香(せっかくお弁当作ってきたのに、まっいいや、またあとで出直そう)
同、寝室
美穂子に重なり、
修一「おお、先っぽが入りそう・・・」
美穂子「いい、そのまま一気に押し込んで」と言ってる時にもピンポーンと鳴ってるが二人の耳には入らない。
美穂子が驚愕して目をむいた絵に「ズリッ」という音。
美穂子「入った!・・・」
修一「(少し驚き) ズリッて音が聞こえたような気がした」
美穂子「私もそんな気がした・・・」尚もピンポーンと鳴ってるが二人の耳には入らない。
「あんたーっ」という声にドアの前の夫が振り向いて驚愕する。
美穂子の母が狂ったように夫に掴みかかり、
母 「私に飽きて娘とヨリを戻そうってのかーーっ!」
二人もみあい、
夫 「うるさい、くそ婆あが引っ込んでろ」
もみ合う二人、手すりから身をのり出し落下しそうになる。
二人、落下する。
2人が消えた手すりの絵に落下音「ゴズッ」。
2人、仰向けで目を開けたまま後頭部から血を流して死んでいる。
同、寝室
天井の絵に修一のN
N 『な、なに、このマ○コ?むちゃくちゃ高性能・・・』
床に丸まった美穂子のパンツの絵に美穂子の喘ぎ声と修一のN
「はぁ、はぁ、あぁぁ、気持ちいい・・・」
N 『なんと絶妙な腰使い・・・』
美穂子が騎乗位で陶酔したように腰を振る絵に修一のN
N 『こんな腰使いは訓練したって出来るもんじゃない。美穂子の床上手は天性のものらしい・・・』
尚も腰を振る美穂子をぼう然と見上げる修一のN
N 『美穂子は身体の奥まで絶品だった・・・』
修一「いままで何人の男が美穂子の上を通り過ぎた?」と聞かれ美穂子驚く。
不可解そうに、
美穂子「好奇心で聞いてるの?それとも嫉妬?」
修一「嫉妬に決まっちょろうが」
修一「こんな締りのいいマ○コに他のやつのを入れられたと思うと嫉妬で腹が煮えくり返るわい」
感激して目尻を濡らし、
美穂子「素敵よ、もっと言って、言葉だけでイキそうよ・・・」
美穂子「修ちゃんのチ○ポがどこに入ってるか言って!」
修一「使い倒して真っ黒になったマ○コに入っちょる」
修一にしがみつき、
美穂子「ああ、ゾクッとするほどいやらしい、い、いいっ!」
修一宅をベランダの外からの視点で描いた絵に美穂子の登り詰める声、
「あっ、ああーイクーー!」
つづく
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