(141)加代子の悩み
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
石川加代子(25)
190㎝の長身で冷たそうな美人。Vリーグの選手で修一との出会いが切っ掛けで下着のモデルもやっている
バレー部監督(35)2mの長身。スケベ面
N=ナレーション
夕焼け空の絵に加代子のN、
N 『選手寿命の短いバレー選手につねに不安を感じていた』『マジで鬱になりそうなほど、いつも不安でたまらなかったーー』
体育館の遠景にN『ニチボー磯塚の体育館』
体育館の近景に加代子のN『けど修ちゃんのお蔭でモデルの新たな道が開け収入も信じられないほど増えた。はっきり言って億万長者だ。うひ』
体育館内の分厚い扉の絵に、
N 『それでも私がバレーを辞めないのは・・・』
同、体育館内(二面あるコートで選手たちが練習している)
厳しい表情で高い台の上からバチーンとスパイクを打ち、
監督「石川!」
超ハイレグブルマーで全身汗まみれの加代子がダッとスライディングしてレシーブを上げる絵に、
N 『ブルマーを履かなくなったら修ちゃんに性的魅力を感じてもらえなくなりそうで不安だからだ・・・』
スライディングした加代子の股間から白いTバックが少しはみ出てる絵のアップ。
それを台の上から欲情の目で見下し、
監督「よーし、今の感覚を忘れるなよ」
天井の絵に笛の音と声、
「ピーーッ」「はい今日の練習はここまで」
隅の方に歩いてゆく加代子の後ろ姿に、
N 『だって、修ちゃんは超ブルマーフェチなんだもん』
その加代子の尻のアップにN『汗と淫靡な匂いが染みついたブルマーに異様に興奮してくれるのだ』
加代子、汗だくで壁にもたれて尻をつく(横にリュックあり)。
汗だくの太腿の付け根、ブルマーの股から二本陰毛が見える絵のアップ。
それをいやらしい目で凝視する監督。
監督「石川、話があるから監督室にきてくれるか」と目の前に立った監督に言われて加代子が顔を上げる。
加代子「(毅然と)話ならここで聞きます。なんですか?」
気まずげに、
監督「いや、ここじゃちょっと・・・」
加代子「ここで話せないのなら結構です」
監督「ちっ、生意気な口をききやがって」
監督「レギュラーから外されても文句を言うなよ」
ふてて去る監督の後ろ姿を見ながら、
加代子(魂胆丸見え)
加代子(死んだってあんたみたいな猿にヤラせるもんか)
リュックからスマホを出しながら、
加代子(あんたにはらまされて泣く泣く辞めてった選手を何人も知ってるんだから・・・)
スマホのメールを見て顔を輝かせ、
加代子(きゃっ、修ちゃんからだ!)
加代子がわくわくしてメールを読む絵にメール文、
『お疲れ。駐車場でまっちょるけんブルマーのまま出てきなちゃい。PS シャワー禁止!』
リュックを持って嬉しそうに立ち上がり、
加代子「やっほーい」(エッチだ、エッチだー!)
すっかり暗くなった体育館裏の駐車場。他車から離れた所にアパッチがポツンと停まっている。
修一、アパッチのハンドルに両足を乗せ、頭の後ろで腕を組んでシートの上に寝そべってウトウトしている。
修一の唇に顔が見えない女(加代子)の唇が重ねられる絵のアップ。
目を開け嬉しそうに、
修一「おお、お疲れ」
Tシャツ、ブルマー姿でリュックを背負った加代子はアパッチを珍しげに見て、
加代子「新しいバイクを買ったの?」
修一「うん」
加代子「デザインが日本ぽくないけど、ひょっとしたら外車?」
修一「御明察。びっくり装備満載のバイクじゃ」と言いながら加代子のブルマーの股から指を入れる。
膣に触れると「ぐちゅ」と音がたつ。
指を嗅ぎながら満足そうに、
修一「今日は粘りも匂いも一段と強烈でござるな・・・」
欲情し、
加代子「とにかく一回イカせて。もう我慢できないの」
修一「ここでか?人が来たらどうするんじゃ?」
加代子「みんな寮住まいだからこっちには誰も来ないわ」
指を嗅ぎながら、
修一「その前に話があったんじゃないのか?」
欲情し、
加代子「話なんか一回済んでからでいいのにー」という絵にN『と言いながらも加代子は監督に毎日セクハラを受けて不快で堪らない事を訴えた』
加代子「全身の毛穴という毛穴からつねに精液を滲み出させてるような猿男なの」
怒りの籠った顔で、
加代子「あいつに無視されたり、はらまされたりして有望な子が何人辞めさせられていったか・・・」
加代子「選手を性欲の対象にしか見てないあんな猿野郎、絶対許せない」
修一「加代子の話ってのは、おれに猿監督を始末してくれと?」
加代子「(頷き)ガタイもでかいし格闘技もやってるみたいだけど修ちゃんならあんなやつに負けないでしょ?」
修一「承知した」
加代子を背もたれシートにもたれさせて欲情の目で股間を見つめ、
修一「猿をぶっ殺すまえに・・・」「汗、拭いてないよな?」
羞恥に身悶えするように首を振り、
加代子「拭いてない。腋もマ○コも汗だくですごく臭い・・・」
修一「なぜ臭いのか言ってみろ」
羞恥に身悶えし、
加代子「ス、スソガだから・・・」
修一「それだけじゃあるまい?」
更に羞恥に身悶えし、
加代子「バレーで汗かいてマ○コがいつもじっとり蒸れてるから・・・」
加代子の内腿をいやらしく撫でつつ舐めながら、
修一「汗が蒸発してかすかにアンモニア臭がする・・・」
ブルマーを脱がせかけたら下に白のTバックを履いてたので驚き、
修一「(がっかりし)ええーっ、ブルマーの下にもう一枚履いてたのかー?」
加代子「そんなにがっかりしないでよ。ワレメがくっきり透けちゃうんだもの」
Tバックの股に鼻を埋めて嗅ぎ、
修一「ああ、なんちゅうエロい匂いなんじゃ。嗅いだだけでビンビンじゃー」
ズボンのファスナーを下しながら、
修一「もう辛抱たまらん」
修一の勃起を見て、
加代子「修ちゃん、汁がつららみたいになってる。シートが汚れちゃうよ」
Tシャツのみを着て下半身裸の膣をクンニされて悶え、
加代子「ああ・・・修ちゃんの舌はチョーいやらしくて気持ちいい・・・」
加代子「ねえ、毛の手入れをしてもいい?」「毎回Tバックに押し込むの大変なの」
股から顔を上げて厳しい顔で、
修一「いけん!」と大きな声で言ったので加代子が驚く。
修一「俺はマ○コが隠れるほどワサーッと茂ってるほうが興奮するんじゃ」N『修一はメンバー全員に毛の手入れを禁じ、生えっぱなしにさせているのであった』
修一「毛にオシッコや分泌物が絡まって体温で熟成されるから、脳髄が痺れる神秘な匂いになるんじゃろうが?」
恥らって頬を染め、
加代子「わ、わかった。深い訳があるのも知らず勝手な事を言って御免なさい」
クンニされて悶え、
加代子「はぁ、はぁ」「加代子のマ○コは臭いって言って」
修一「加代子のマ○コは、えづきそうなほど臭いぞ」
加代子「加代子のマ○コが臭いのを誰にも言わないでね」
修一「加代子の臭いマ○コは俺だけのもんじゃ」
加代子「はぁ、はぁ」「加代子の臭いマ○コは修ちゃんだけのものよ」という絵に修一のN『スソガにハマったら中毒になる。ただし美人限定』『ブスのスソガは臭いだけだが美人のスソガは顔とのギャップにとてつもなく興奮する』
上に重なり挿入せんとする修一に、
加代子「(目をねっとり潤ませ)大変だろうけど、うんと深いのをイカせて・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
石川加代子(25)
190㎝の長身で冷たそうな美人。Vリーグの選手で修一との出会いが切っ掛けで下着のモデルもやっている
バレー部監督(35)2mの長身。スケベ面
N=ナレーション
夕焼け空の絵に加代子のN、
N 『選手寿命の短いバレー選手につねに不安を感じていた』『マジで鬱になりそうなほど、いつも不安でたまらなかったーー』
体育館の遠景にN『ニチボー磯塚の体育館』
体育館の近景に加代子のN『けど修ちゃんのお蔭でモデルの新たな道が開け収入も信じられないほど増えた。はっきり言って億万長者だ。うひ』
体育館内の分厚い扉の絵に、
N 『それでも私がバレーを辞めないのは・・・』
同、体育館内(二面あるコートで選手たちが練習している)
厳しい表情で高い台の上からバチーンとスパイクを打ち、
監督「石川!」
超ハイレグブルマーで全身汗まみれの加代子がダッとスライディングしてレシーブを上げる絵に、
N 『ブルマーを履かなくなったら修ちゃんに性的魅力を感じてもらえなくなりそうで不安だからだ・・・』
スライディングした加代子の股間から白いTバックが少しはみ出てる絵のアップ。
それを台の上から欲情の目で見下し、
監督「よーし、今の感覚を忘れるなよ」
天井の絵に笛の音と声、
「ピーーッ」「はい今日の練習はここまで」
隅の方に歩いてゆく加代子の後ろ姿に、
N 『だって、修ちゃんは超ブルマーフェチなんだもん』
その加代子の尻のアップにN『汗と淫靡な匂いが染みついたブルマーに異様に興奮してくれるのだ』
加代子、汗だくで壁にもたれて尻をつく(横にリュックあり)。
汗だくの太腿の付け根、ブルマーの股から二本陰毛が見える絵のアップ。
それをいやらしい目で凝視する監督。
監督「石川、話があるから監督室にきてくれるか」と目の前に立った監督に言われて加代子が顔を上げる。
加代子「(毅然と)話ならここで聞きます。なんですか?」
気まずげに、
監督「いや、ここじゃちょっと・・・」
加代子「ここで話せないのなら結構です」
監督「ちっ、生意気な口をききやがって」
監督「レギュラーから外されても文句を言うなよ」
ふてて去る監督の後ろ姿を見ながら、
加代子(魂胆丸見え)
加代子(死んだってあんたみたいな猿にヤラせるもんか)
リュックからスマホを出しながら、
加代子(あんたにはらまされて泣く泣く辞めてった選手を何人も知ってるんだから・・・)
スマホのメールを見て顔を輝かせ、
加代子(きゃっ、修ちゃんからだ!)
加代子がわくわくしてメールを読む絵にメール文、
『お疲れ。駐車場でまっちょるけんブルマーのまま出てきなちゃい。PS シャワー禁止!』
リュックを持って嬉しそうに立ち上がり、
加代子「やっほーい」(エッチだ、エッチだー!)
すっかり暗くなった体育館裏の駐車場。他車から離れた所にアパッチがポツンと停まっている。
修一、アパッチのハンドルに両足を乗せ、頭の後ろで腕を組んでシートの上に寝そべってウトウトしている。
修一の唇に顔が見えない女(加代子)の唇が重ねられる絵のアップ。
目を開け嬉しそうに、
修一「おお、お疲れ」
Tシャツ、ブルマー姿でリュックを背負った加代子はアパッチを珍しげに見て、
加代子「新しいバイクを買ったの?」
修一「うん」
加代子「デザインが日本ぽくないけど、ひょっとしたら外車?」
修一「御明察。びっくり装備満載のバイクじゃ」と言いながら加代子のブルマーの股から指を入れる。
膣に触れると「ぐちゅ」と音がたつ。
指を嗅ぎながら満足そうに、
修一「今日は粘りも匂いも一段と強烈でござるな・・・」
欲情し、
加代子「とにかく一回イカせて。もう我慢できないの」
修一「ここでか?人が来たらどうするんじゃ?」
加代子「みんな寮住まいだからこっちには誰も来ないわ」
指を嗅ぎながら、
修一「その前に話があったんじゃないのか?」
欲情し、
加代子「話なんか一回済んでからでいいのにー」という絵にN『と言いながらも加代子は監督に毎日セクハラを受けて不快で堪らない事を訴えた』
加代子「全身の毛穴という毛穴からつねに精液を滲み出させてるような猿男なの」
怒りの籠った顔で、
加代子「あいつに無視されたり、はらまされたりして有望な子が何人辞めさせられていったか・・・」
加代子「選手を性欲の対象にしか見てないあんな猿野郎、絶対許せない」
修一「加代子の話ってのは、おれに猿監督を始末してくれと?」
加代子「(頷き)ガタイもでかいし格闘技もやってるみたいだけど修ちゃんならあんなやつに負けないでしょ?」
修一「承知した」
加代子を背もたれシートにもたれさせて欲情の目で股間を見つめ、
修一「猿をぶっ殺すまえに・・・」「汗、拭いてないよな?」
羞恥に身悶えするように首を振り、
加代子「拭いてない。腋もマ○コも汗だくですごく臭い・・・」
修一「なぜ臭いのか言ってみろ」
羞恥に身悶えし、
加代子「ス、スソガだから・・・」
修一「それだけじゃあるまい?」
更に羞恥に身悶えし、
加代子「バレーで汗かいてマ○コがいつもじっとり蒸れてるから・・・」
加代子の内腿をいやらしく撫でつつ舐めながら、
修一「汗が蒸発してかすかにアンモニア臭がする・・・」
ブルマーを脱がせかけたら下に白のTバックを履いてたので驚き、
修一「(がっかりし)ええーっ、ブルマーの下にもう一枚履いてたのかー?」
加代子「そんなにがっかりしないでよ。ワレメがくっきり透けちゃうんだもの」
Tバックの股に鼻を埋めて嗅ぎ、
修一「ああ、なんちゅうエロい匂いなんじゃ。嗅いだだけでビンビンじゃー」
ズボンのファスナーを下しながら、
修一「もう辛抱たまらん」
修一の勃起を見て、
加代子「修ちゃん、汁がつららみたいになってる。シートが汚れちゃうよ」
Tシャツのみを着て下半身裸の膣をクンニされて悶え、
加代子「ああ・・・修ちゃんの舌はチョーいやらしくて気持ちいい・・・」
加代子「ねえ、毛の手入れをしてもいい?」「毎回Tバックに押し込むの大変なの」
股から顔を上げて厳しい顔で、
修一「いけん!」と大きな声で言ったので加代子が驚く。
修一「俺はマ○コが隠れるほどワサーッと茂ってるほうが興奮するんじゃ」N『修一はメンバー全員に毛の手入れを禁じ、生えっぱなしにさせているのであった』
修一「毛にオシッコや分泌物が絡まって体温で熟成されるから、脳髄が痺れる神秘な匂いになるんじゃろうが?」
恥らって頬を染め、
加代子「わ、わかった。深い訳があるのも知らず勝手な事を言って御免なさい」
クンニされて悶え、
加代子「はぁ、はぁ」「加代子のマ○コは臭いって言って」
修一「加代子のマ○コは、えづきそうなほど臭いぞ」
加代子「加代子のマ○コが臭いのを誰にも言わないでね」
修一「加代子の臭いマ○コは俺だけのもんじゃ」
加代子「はぁ、はぁ」「加代子の臭いマ○コは修ちゃんだけのものよ」という絵に修一のN『スソガにハマったら中毒になる。ただし美人限定』『ブスのスソガは臭いだけだが美人のスソガは顔とのギャップにとてつもなく興奮する』
上に重なり挿入せんとする修一に、
加代子「(目をねっとり潤ませ)大変だろうけど、うんと深いのをイカせて・・・」
つづく
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