人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

祝フォトログアップ300枚達成 スゴウ店!

2013年06月21日 | PR
当社がキーパーコーティング導入し
タイヤ・キーパーイマージンスゴウ店として
タイヤ専門店からタイヤ・コーティングコラボ店に
コンセプト変更して元気に営業しているスゴウ店。

臼井店長にご長男が誕生しますます「ヤル気・元気」がみなぎっていいるようです。
二代目店長として就任してから来月1日で3年目の時を迎えます。
一年目二年目と経験を重ねて 
全力の努力で少し空回りした経験から
最善の努力と的の絞込みの大切さを随分勉強してきたようです。

「全力」とはあれもこれも大事だと思い込むこと。
「最善」とは時や場面に合わせて優先順位をつけて流すこと。
このような解釈かと思います。

少し前にアクアキーパーという親水系ガラスコーティングからスゴウ店はサービスを中止し
KPS岐阜店に統合を行なったのも「最善」を重視する判断からでした。
タイヤとキーパーをコラボした他にはない特徴を活かすためには
小さな店は一点集中して錐のように絞り込んだ中でこそ 分厚い板にも穴を開けることが出来ます。
キーパーコーティングも時代共に当初主役であったアクアキーパーも
今では親水系より撥水系にシフトチェンジして 存在感が小さくなっています。
これは初期のダイヤモンドキーパーに水シミの問題があったのが
レジンの開発でその問題が技術上解決され 弟分のクリスタルキーパーとともに
こちらが主役となって大流行となった流れのなかで「最善」を考えた結果です。


小規模少人数の店や会社は「最善」をお客様中心に考えていかねばなりません。
お客様という言葉も「総体としてしてのお客様」という理解がなければなりません。
「個体としてのお客様」の中にはアクアキーパーの熱烈なファンもいらっしゃるかもしれません。
「木を見て山を見ず」ではなく「山を見る」=「総体としてのお客様」を意識する。
店長やマネジメントの役割であります。
すると自ずから視界が開けてくるものです。


店という森の中は迷いやすい所なのです。
たえず上空からの視点を意識しないと・・・・・・。
この2年間はそういう意味で「最善」な時を体験されたはずです。



その後 臼井店長が力を入れだしたのがフォトログのアップ。
先行するKPS岐阜店のアップ件数に肉薄しています。
 

どこかで誰かが何かの目的をもって見て下さっているはずです。
「それが総体としてのお客様を意識している」ことになって
たえず施工した車をアップしていこうという姿勢が見て取れます。

もともと個別対応力は高いのですから フォトログを見て来店してくださったお客様に
「最善」のご提案ができ もしアクアキーパーならKPS岐阜の紹介というのも「最善」な仕事な訳です。


タイヤ販売は岐阜市周辺のローカル市場において2.5%ぐらいのシェアーです。
これを逆手にとれば「総体としてのお客様100人のうち2.5人が買ってくださっている」
まことにまことに小さな商いですが 逆にいれば未開発のお客様がまだ97.5人もいらっしゃるわけです。
「総体としてのお客様の数はものすごく多いのです」

「安全」と「キレイ」という他にはない特徴を活かして「総体としてのお客様」を意識する。
ここが森の中の道標です。

コメント
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