人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

犠牲被膜と身代わり観音!

2013年06月10日 | コーティングビジネス
観音様とはありがたい仏様で
私たちの苦しみや悲しみの声を聞いて
あっという間に駆けつけて あっと言う間に苦しみを癒してくださります。
ようするに「積極的に聴く」菩薩様なのです。
正しくは観自在菩薩 観世音菩薩と呼ばれ
私たちの心の底の本音に寄り添って 導いてくださっています。

相田みつをさんの著書に詳しく解説されていました。



私たちが洗車・コーティングのブランドとしている
「キーパーコーティング」の思想 考え方は
以下 谷社長のブログより抜粋

カーコーティングは既成概念のように
塗装よりも優れた”塗装のようなもの”ではなく
塗装の上に塗られ、塗装の身代わりとして
自らが犠牲となって傷み、汚れるものとわたしたちは考えています。

そして塗装と最も違う所は
塗装は、傷んだり、取れない汚れが着いたら
ポリッシング作業で傷み汚れた部分を削り落とすしか解決の方法がないが、
カーコーティングは、
塗装の身代わりになって傷み汚れたら
再施工、あるいはメンテナンスの段階で、
塗装に対して物理的かつ化学的な負担をかけずに、
つまり、ポリッシングなどの作業をせず
傷み汚れた部分を、容易に「入れ替え」出来るところです。

つまり、カーコーティングとは
本来の塗装を守るための「犠牲被膜」であることだ。
決して、塗装よりも優れた性能の”塗装のようなもの”ではありません。


キーパーコーティングの「コーティング」思想は
犠牲被膜による塗装の保護に置かれて製品が開発され施工されています。



「塗装の身代わりになって傷み汚れる」というのは
まさに観音様のモチベーションです。
「キレイ」を実現し長く維持する
キーパーコーティングされた車は
観音様に守られている・・・・・のかもしれません。




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