スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロシアの魂/ 露 日 米/殺気/シリアで商売/ロンドンで死亡

2016-11-02 15:11:49 | 天使と悪魔


11.1 ロシア、ウクライナ難民110万人以上を受け入れ


ロシアは自宅を離れることを余儀なくされたウクライナ人難民を110万人以上を受け入れ、生活保護を与えた。このほかウクライナ難民家庭の児童4千人以上をロシアの有名大学に受け入れた。

国連難民高等弁務官事務所をはじめとする国際社会はロシアのウクライナ難民の受け入れを模範的と認めている。




日本、米国のせいでロシアのプロジェクトへ融資を制限

国際協力銀行(JBIC)はロシアの複数の企業および金融機関に対し制限をしいた。11月1日、ロシアの「レンブラー・ニュースサービス」通信が報じた。


報道によればJBICは欧米企業が撤退したプロジェクトには今後融資を行わない。

JBICはさらに、こうした「禁止」プログラムが日本の民間の金融組織11行からも融資を受け取っていないかどうかも確認する。

この措置について「レンブラー・ニュースサービス」は、米国との軋轢を避け、欧州の対露制裁の矛盾しないためのものだろうとの見方を示している。


10月22日、ロシアのズベルバンク(貯蓄銀行)は今年末までにJBICから40億円の貸与を受け取ることが明らかにさじれていた。これらは極東のナホトカ近くのヴォストーチヌィ港の運営会社に対し、石炭運輸用の必要なプラント購入資金として融資される手はずになっていた。



☆ アベさんの 人気とりの ロシア接近は、戦後の結果を認めるという原則をスルーしたままの、茶番でした。

田布施システムは、英米マフィアによって 「創作」されたので、田布施人脈は、天皇から 皆そろって、英米マフィアの 「囲い者」です。


天皇制があるために、一人の政治家だけが 「囲い者」であるよりは、この国は、変わることは不可能と、ずっと 思っていました。


田布施族は、命と地位と財産を、投げだすわけがないのだから。





◎ 米戦闘機F35岩国配備へ、市長は容認

米軍岩国基地(山口県岩国市)への最新鋭ステルス戦闘機F35配備を巡り、岩国市議会の全員協議会が2日開かれ、福田良彦市長は「住民生活への影響が現状より悪化することはない。理解することとしたい」と容認する姿勢を示した。


岩国市では2日、市の米軍基地への米国の最新鋭ステルス戦闘機F35配備をめぐる全員協議会が開かれた。この中で福田市長は住民生活への影響のこれ以上の悪化はないとして、配備容認への姿勢を示した。


福田市長は先月10月に米国を視察し、F35を運用する基地の現状を確認している。

市長は帰国後の記者会見で騒音に関しては現在の岩国市の状況と差異はないとする感触を表していた。 国への正式回答は岩国市の対応が決まり、県との協議が終了してから行なわれる。

米軍岩国基地には来2017年、あわせて16機のF35が配備される計画。F35が米国外で配備されるのは岩国基地が初めて。




殺気


通信社「スプートニク」の建物で緊急避難、電話による爆破予告(写真)


モスクワのオペレーション庁は2日朝、モスクワのズーボフスキー並木通り4番地の建物に爆弾をしかけたという通報が警察に入ったことをうけ、この情報を調べている。

同建物内には通信社「スプートニク」の本部も置かれている。リアノーボスチ通信がモスクワ市緊急サービス内の消息筋からの情報として報じた。


それによると、警察への通報は女性の声で、匿名でズーボフスキー並木通り4番地で爆発の危険性があるという情報が伝えられた。


消息筋によれば、現在、声の主を特定する作業が行なわれている。

現在、ズーボフスキー並木通り4番地の建物には消防車、パトカー数台がすでに到着しており、正面玄関も特務班の職員によって厳重な警備が張られている。





11.2 「ロシア・セヴォードニャ」の建物内で爆発物発見されず

モスクワ中心部にある国際情報通信社「ロシア・セヴォードニャ」の建物内に爆発物があるとの通報を受け、専門家が調べていたが、結局爆発物は発見されず、建物へ入ることが再びできるようになった。 リア-ノーヴォスチ通信が、モスクワの緊急事態当局筋の情報を引用して伝えた。


情報筋によれば「建物の点検は終了した。不審物は何も発見されなかった。職員及び来訪者の出入りは再び自由になった。避難は行われなかった」。

先に伝えられたところでは、一人の女性が爆発物について通報した。現時点では、この人物は特定されていない。




シリアで商売


アレッポ 人道回廊を通じて脱出するために戦闘員が1人あたり300ドルを要求


シリア北部アレッポで、武装勢力の戦闘員らが、一般市民に対し、人道回廊を通じて町から脱出するために15万シリア・リラ(約300ドル)を要求するビラを配布している。要求には、「ジャイシ・アル ファタハ最高軍事評議会」の署名がある。


ビラには、「我々の指導部は、シリア軍によるアレッポの街区の封鎖と空爆による町の一般市民たちの苦しみのレベルを認識している。


我々の兄弟たちとの相談後、前線の我々の兄弟たちを支援するために、各人が町から去る可能性に対して約15万シリア・リラを支払うという条件の下で、我々は14歳未満と55歳以上の住民の脱出を許可する」と書かれている。


シリア軍とロシア軍は、犠牲者を未然に防ぐために8カ所に人道回廊を設置した。 テロリストらはアレッポへの攻撃を続けており、最近は砲撃が激しくなっている。









イタリアの王子、フィリッポ・コルシーニ(21)さんが、ロンドンでトラックのタイヤに巻き込まれて死亡した。1日、イブニング・スタンダード紙が報じた。


フィレンツェの古い貴族の相続人であるコルシーニさんは、自転車でロンドンのリージェンツ大学の講義に向かっていたところ、トラックに引っかけられ約30メートル引きずられた。

トラックの運転手(42)は逮捕された。

運転手は、死の原因となった自動車運転の不注意で有罪になる可能性がある。


コルシーニさんの家族は、ワイン製造と油の生産に取り組んでいる。

コルシーニさんの先祖の中には、ローマ教皇クレメンス7世(1652-1740)などがいる。イブニング・スタンダード紙が伝えた。

先にスプートニクは、ベルギーのアストリッド王女が仏の車道で強盗に遭遇したと報じた。



☆ イタリアは ロシアよりな政策を とっていたのではないか、そして、イギリスは、とても とても 恐ろしい。

なにか、ダイアナさんの事故と リンクしました。













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