7.19 EU、エホバの証人のため立ち上がる

EUはエホバの証人の集会の自由を保障するようロシアに呼びかけた。
フェデリカ・モゲリーニ外務・安全保障政策上級代表(EU外相)の報道官が発表した。
ロシア最高裁は昨日、「エホバの証人ロシア本部」の活動を過激派的だと認めて、その廃止の合法性を確認した。
本部の資産は国により没収される。判決の履行を断った場合、刑事責任を問われる。エホバの証人の代表は、欧州人権裁判所(ECtHR)に訴えを出す方向だと発表した。
EUの報道担当の発表によると、エホバの証人は他の宗教グループ同様に、介入なしに集会の自由を平和に利用する可能性を有すべきであり、これはロシア憲法とロシアの国際的な義務、そして国際人権基準によって保証されている。
ロシア最高裁は4月、エホバの証人のロシア本部を過激派組織と認定して、その活動を禁止した。
「エホバの証人の正体」の文字起こしです。
http://youtu.be/7n43Ike6tL8
エホバの証人はフリーメーソンやオカルトを基礎とした悪魔的組織です。
チャールズ・テイズ・ラッセルは33階位のフリーメーソンでした。
モルモン教カルト創始者ジョセフ・スミスと同じ様にです。下の絵にある左上のメーソン的な十字架に注意深く気づいてください。
ラッセルとものみの塔聖書冊子協会はグレーテストメーソニックセンターの共同墓地にあります。
ふたつの信仰、モルモン教とエホバの証人の創始者はイルミナティの血脈でした。
ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)を創設したチャールズ・テイズ・ラッセルはイルミナティのラッセル血脈の1人であり、そのラッセルの血脈はエール大学で悪名高いスカル&ボーンズもまた創設していました。
チャールズ・テイズ・ラッセルは悪魔崇拝者であり、彼の妻やロスチャイルドの友人達によると彼は幼児性愛者</strong>でした。
実際、エホバの証人作戦の実行にはロスチャイルドが支配するブナイ・ブリズの様な組織による貢献を通してその他のイルミナティの銀行家達と共にロスチャイルドが資金提供をしていました。
これは1922年の裁判所で証明されました。
この中の鍵となる人々の中の1人である後にブナイ・ブリズ代表になったフランク・ゴールドマンでした。
(定説では)ユダヤ人達を助け、ユダヤ教信仰を奨励する組織がどうしてエホバの証人を立ち上げその存在に資金提供したのでしょうか?
ロスチャイルドという名前がその答えだと思うのです。
ラッセルは高い位のフリーメーソンとテンプル騎士団でもあったのです。
彼は自分の友人や後継者に代わって、シオニズムともうひとつの創設(ヒットラーはロスチャイルドであったというリンクの記述参照)を推励したのです。
彼の本、「ものみの塔とメーソン達」の中でフリッツ・スプリングマイヤーが言っているのは、
「メーソン達は煙幕の達人でいつも当惑させられるのです。1930年代、1840年代の反メーソン的政党の指導者達がメーソンだったことが判明しました。
チャールズ・テイズ・ラッセルとJ・ルーサーフォードの両者もメーソンに比較的好ましくない資料を印刷しています。それでもまたチャールズ・テイズ・ラッセルはフリーメーソンであり、テンプル騎士団であったと知っているのです。
ルーサー・フォードがフリーメーソンである彼の良い友人達と親密に働いていたのを私は知っています。」
エホバの証人、カトリック教徒の娘
この悪魔的共同体はその新世紀訳を出版する為にカトリック教会のソースを使用しました。
ウェスコットとホートは二人共に悪魔崇拝者であり、彼らはエルメスクラブと著名なロシアの魔女、アダム・ブラバッツスキーも神智学カルトの創始者でもありました。
ビル・グラディ博士が彼の優れた本、「最後の権威」の中で言ったのは、「ウェスコットとホートは一組が救われない自由主義者である。
彼らの開かれたバチカン教会は彼らに完全なイエズス会の回し者としての役割を割り当てたのです。」
「市場でのコーナーを取り戻すために、ローマはヒムラーSSが日曜学校の様に現れるよう、エリートの準ゲシュタポユニットを作りました。
歴史家達がカウンター改革と呼ぶのものを引き起こす為にです。キリストの悪名高い共同体は1534年にイグナチヲ・デ・ロヨラによって創設され、イエズス会として広く知られています。」
イエズス会の策略はローマに全てのプロテスタントを取り戻すためでした。
彼らは真の信者達が純粋なテキストに固執する限りはカトリックの束縛に誰も戻すことはできない事を知っていました。
するとイエズス会は私達の聖書を準カトリック読本のジェロームのウルガダ聖書に置き換えようと企てたのです。
これがプロテスタントの学者達が私達のテキストが信頼できるものではなく、読めるものでもなく、学術的でもないと信じる事の引き金になっています。
☆ ワタミってエホバなんだ……
http://mlulm.blog.fc2.com/blog-entry-207.html