スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ウクライナ軍の変化/プーチンの降臨/マレーシアの皆さんへ

2014-12-20 10:28:17 | プーチン ・ ロシア
2014.8.8 記事

ウクライナ軍の変化

いずれ親露派への攻撃はキエフに返ってくるだろうという言葉は 「マスコミに載らない海外記事」で書かれていました。 まさしく完全にその通りになっている。 

私はこの流れのなかでこんなことを感じます。ウクライナは今までずっとEUに憧れ属することを願っていたが この数ヶ月でそのようないわれのない妄想の憧れを手放したのではないか。実態のない憧れは消えてこの地は プーチンも望まなかったがロシアに属することを望むのではないか。彼らは目がさめていわれのない欧米への幻想を捨てたのではないか。予想できないような心の変化が訪れたのではないか。この地はきっとロシアを選ぶだろう。 プーチンロシアは文字通り「世界的大国の座につく」のではないだろうか。


プーチンの降臨はロシアに許された

ロシアの歴史はロシア人ではない偽ユダヤによって造られていった。けれどすべてがロシア人であると歴史に刻まれていった。 偽ユダヤはそのようにロシア人を世界に宣伝した。 ただ覇権だけをもくろんでいる野蛮な民族だと。

そのなかでロシア正教は徹底的に迫害され潰されていったが 残ったのだ。根源的な魂の信仰は残って 偽ユダヤは崩せなかった。 迫害のなかで彼らを許したまえと死んでいった実話の多くの例は もうすでにあまりに形式的 権威的な西欧のキリスト教のあり方とは別次元である。 プーチンの降臨を許したのはそのようなロシアのあり方 土壌があってこそと感じてならない。

ロシアの声でロマノフ王朝のことが書かれていた。人間としては実直な王の姿と けれど彼はあくまでも人間でしかなく 王朝を崩壊させてしまう原因となる小さなミスも描かれている。異常な神格化はしないが そこにある真実の王の実直な姿を愛する 正直な文章である。 これがロシアの強さである。

在ロシア日本人のブログにはロシアのかわいらしい芸術が町のいたるところに見ることができる。 リス 猫が 商品や町の建造物に溢れている。 後ろめたい気持ちからではなくその町を散策できることを夢の一つとしよう。

プーチンの降臨を許されたロシアは 十分に苦悩の時間がその前にはあった。


マレーシアの皆さんへ

マレーシアの前首相はTPPの嘘をアメリカに発言した。偉大な人。 マレーシアの皆さんはもう飛行機の堕落が 誰によって なんのためになされたのか知っていますか。どうかそのことを世界にはっきりと発言して広めてください。 そこまでの責務をあえて負うものとなってください。 ディエゴガルシアという存在を世界に知らせてください。 過酷な使命だが 安全のなかでそのことが可能となるように切望します。 ロシアから発信されている証拠ビデオをどうか広めてください。 この懇願が届きますように。また届けてください。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。