5.10 英国アン王女 対ナチス勝利におけるソ連の役割に言及
英国エリザベス2世の長女、アン王女は戦勝記念日に際し、旧ソ連の退役軍人およびすべての民族に感謝の意を表した。
在キエフ英国大使館がメッセージを発表した。
アン王女はメッセージの中で
「旧ソ連民族による信じがたい犠牲を我々が認識することが重要です。勝利の代償として、これほど勇敢に戦い、深く苦しんだ人々はいないでしょう。
現在まで生き残った英雄世代の全員に申し上げたい。あなた方の子孫はあなた方が勝利のために果たした役割を誇りに思うでしょう」と述べた。
アン王女は英国とロシア、ウクライナ、ベラルーシをはじめとする旧ソ連民族との間に長い友好の歴史を構築し、相互信頼を維持した人々の勇気にヒントを得るよう求めた。
同時にアン王女は、コロナウイルスの影響でロンドンのソ連記念碑に献花できないことに遺憾の意を表した。
本日5月9日、旧ソ連諸国は大祖国戦争勝利75周年を祝う。モスクワでは午前、航空パレードが行われ、大統領が祝辞を述べた。
☆ ニツポンの宗主国 英王室が 戦争の 英米日の 実態を 語っているのではないと思うが ロシアに 感謝している。
英王室の 一枚ではない様子は 少し 読んだことがある。
明治からの 天皇制 と 李は 英米に 使われているようでいて 実際は 自分の利益のために 利用している向きもある。
イルミ 戦争やと 英米日は同じだが ニツポンの 火病を使い ニセマスコミを使う という 手法は 即 ばれすぎて 英米の傭兵としてさえ 無用になっているように見える。