ロスチャイルドが支配する中央銀行が無いのは、
北朝鮮とイランだけ。
ロスチャイルドの影響が及ばない国は数年前まではいくつかありました。
アフガニスタン
イラク(フセイン大統領)
リビア(ガダフィ大佐)
シリア(現在内乱状態)
イラン(核問題が浮上)
https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1169210112633786368
日本銀行もロスチャイルドの支配下?
ロスチャイルドが持っている日銀の株は20%とも40%とも言われていて定かではありませんが、
いずれにしても大口株主です。
http://rothschild.ehoh.net/question/06.html
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
□その他の諸会社株の主なもの
王子製紙会社(6万608株)
関東電業会社(3万4749株)
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株)
□皇室所有の土地の主なもの
森林(318万3287エーカー)
宮城および御所(2256エーカー)
農地(9万7637エーカー)
建物敷地(559エーカー)
その他(3万502エーカー)
アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
そして国民や農民の資産が 皇室に集まる仕組みが出来上がった。
戦場で散って行く若者たちを盾にして支配層が守ろうとしたものはこの「神聖財閥」を頂点とするゼニの塊だったのである。
その後日露戦争に際しては外債募集に努め、日露戦争後は満州における中心的な金融機関となって、支店網を拡げ外国との貿易・金融の面で巨額の利益を上げた。
「昭和天皇がヨーロッパの金融市場で影響力を持つことができたのは、日本銀行ほど厳しい規制を受けない民間銀行である横浜正金銀行の株を保有していたからである。
天皇家が日清戦争で味をしめたのは有名な話である。
今も日本経済の不可視の頂点には天皇制のタガが嵌められている。
黒い右翼の街宣車が平成財閥の用心棒として機能していることは
日本経済の周知の事実である。
http://zenkyoto68.tripod.com/zaibatu01.htm
日銀と言えばロスチャイルドの名が浮かんできますが、
まさか天皇家が日銀の株を20万8000株も持っていたとは驚きです。
現在日銀の株発行枚数は1,000,000株なので、天皇家が約20%も日銀の株を所有している事になります。
https://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/2025f6427282a333613fd3285cc06804