スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

サウジの石油設備の攻撃を イランと言い張る戦争や

2019-09-18 16:37:39 | IS   中東  アフリカ




 サウジアラビアのアブカイクとハリスにあるアラムコの石油処理施設に対する攻撃の責任をマイク・ポンペオ国務長官はイランに押しつけている。



アフガニスタンやイラクを攻撃する前と同じ。



統合参謀本部にも反対されているイラン攻撃を実行したい勢力は今回の攻撃に飛びついたのかもしれないが、

イランには攻撃する理由が見当たらない。




そのポンペオの発言に飛びつく人は救いがたい。 



今回、石油処理施設を攻撃したのは自分たちだとフーシ派は発表しているのだが、


イランを侵略したい勢力への追い風になったという側面があることから


アメリカの好戦派やイスラエルが背後にいるのではないかという推測も流れている。



サウジアラビアにはアメリカの防空システムが配備されているにもかかわらず、


脆くもアラムコの施設が破壊されたことに疑問を持つ人もいる。



アメリカのシステムが無能なのか、アメリカが機能させなかったのかということだ。 



攻撃後、ロシアのウラジミル・プーチン大統領は高い能力を実証済みのロシア製防空システムを提供する用意があると発言しているが、


2017年10月にロシアを訪問したサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウド国王はS-400を含む兵器の取り引きを議題にしている。 



石油施設が攻撃されたタイミングも興味深い。



ジョン・ボルトンが国家安全保障補佐官を解任された直後だからだ。



ボルトンはマイク・ペンス副大統領やポンペオ国務長官と同じシオニストの好戦派。



ところが、元CIAオフィサーで内部告発者のジョン・キリアクによると、​


トランプはイエメンでの戦争を止めたがっていた​。



この戦争が負担になっているサウジアラビアも同じだ。



そこでボルトンは解任。



ボルトン、ペンス、ポンペオは朝鮮半島での話し合いも壊し、その前にはシリアから撤退するというトランプ大統領の方針を潰している。 



すでに本ブログでも指摘したが、


イエメンでの戦争が始まる切っ掛けはアメリカ主導軍による2003年のイラク侵略。


それに抗議するため、フーシ派はモスクで反アメリカ、反イスラエルを唱和した。


イエメン政府はそうした行為を弾圧し、首都のサヌアで800名程度を逮捕、それが引き金になって2004年に戦闘が始まったのである。



戦闘はフーシ派が優勢になり、2009年にサウジアラビアはイエメンに空軍と特殊部隊を派遣した。



軍事介入を決めたのは国王の息子であるムハンマド・ビン・サルマン皇太子だ。



その年には「アラビア半島のアル・カイダ(AQAP)」が創設されている。 



今回の攻撃は中東での戦乱がエネルギー資源の供給を困難にすることを再確認させたが、ポンペオたちはその攻撃を利用して無謀な戦争を始めようとしている。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201909170000/






















ペンス  臨戦態勢に入る

2019-09-18 16:33:56 | (旧 新) 米国



9.18 米軍、臨戦態勢に入る=ペンス米副大統領



ペンス米副大統領は、サウジアラビア石油施設への攻撃をめぐり、米軍が臨戦態勢に入ったことを明らかにした。


ペンス氏は、ワシントンのヘリテージ財団で講演し、軍事的手段で対応する米国の準備状況について、

「週末にサウジアラビアの複数の石油施設が理由のない攻撃を受けた後、私は皆さんに、我々の準備はできていることを保証する」と述べた。



またペンス氏は、米国は自国民と同盟国を守る準備ができており、トランプ米大統領は状況を分析し、近いうちにも最終決定を下すと述べた。



さらにペンス氏は、イランが米大統領に圧力をかける別の攻撃を行う意向だとして非難し、イランは失敗するだろうと主張した。



ペンス氏はまた、「米国は戦う準備ができている」とするトランプ大統領の言葉を繰り返した。



14日の深夜、10機の無人機がサウジアラビアの東部地方にある国営石油企業「サウジアラムコ」の施設を攻撃した。


この攻撃の後、大規模な火災が発生した。


最大の輸出大国であり、3大産油国の1つであるサウジアラビアは、同国の原油施設への攻撃の後、2分の1以上となる生産削減を行うことを表明した。


その規模は、1日当たり通常約980万バレルを570万バレル削減するというもの。


サウジアラビアを指導部とするアラブ連合と戦うイエメンの反政府勢力「フーシ派」は、無人機を使用して彼らが攻撃を行ったと発表した。



ポンペオ米国務長官は攻撃について


「イランが世界のエネルギー供給に大規模な攻撃を仕掛けた」と非難していた。




















未確認飛行物体は 本物

2019-09-18 16:33:23 |  宇宙  ロボット AI 技術



9.17 米海軍が確認 ネットに掲載の未確認飛行物体の動画は本物【動画】



米海軍は、インターネット上に米軍パイロットらが撮影したとして公開された未確認飛行物体の動画は実際に米軍が撮影したものであることを明らかにした。


軍事、機器関連のニュースサイト「ポピュラーメカニックス」が伝えた。



動画は2004年と2015年に撮影されたもの。


これを見ると、未確認飛行物体がいかに複雑なマヌーバを行っているかがよくわかる。


最新の技術を用いても、こうした飛行を行うのは到底不可能。




「ポピュラーメカニックス」は物体はUFOと断定しているものの、米軍側は「説明不可能な空中現象」ととらえている。


この表現は米海軍が軍事機器、施設の守備範囲で確認される、未確認の飛行物体を呼ぶときに使われるもの。



米海軍パイロット自身はUFOに遭遇したと発言している。



https://jp.sputniknews.com/us/201909176680644/














ニツポンの領有権

2019-09-18 16:01:43 | 日本の無理解




日独伊三国同盟を締結し、ナチスに協力して東アジア諸国に侵略してきた日本は、

『ロシアの赤軍に惨敗し、無条件降伏した』の。


したがって、如何なる領有権も主張できない。


いい加減に第二次世界大戦の結果を認めるべきだ。ったく…こいつら恥晒し以外の何物でもないな


(ツィッター)



☆ 中国の 船の航行にも 文句を言う 資格 なし