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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

「カラシニコフ」 テストを公開

2019-09-29 20:50:19 | プーチン ・ ロシア




9.29 「カラシニコフ」、自動小銃AK-74Mの「エクストリーム・テスト」を公開【動画】



ロシアのカラシニコフ社は、自動小銃AK-74Mの「エクストリーム・テスト」の動画を公開した。

連続射撃モードでAK-74Mの強度がテストされた。



テストでは、30発入り弾倉26個と2014年製の自動小銃AK-74Mが使用された。









テスト中、カラシニコフ社のスタッフは、弾倉を取り替えながら連続射撃を行った。


AK-74Mは587発撃った後、銃身が破裂し、炎が出た。



防衛省の要件によると、自動小銃AKは連続射撃モードで180発に耐えなければならない。


一方、自動小銃はこのようなペースでの射撃を想定しておらず、故障する可能性がある。



テストは、AK-74Mが基準を超えていることを示した。









トランプ  バイデン氏と民主党を批判する動画を投稿

2019-09-29 15:38:27 | (旧 新) 米国



9.29 トランプ大統領、バイデン氏と民主党を批判する動画を投稿


トランプ米大統領は、バイデン前米副大統領と米民主党を批判する動画をTwitterに投稿した。



動画では「ジョー・バイデン氏は、その息子の会社の事件を調査していた検事総長の解任に対してウクライナに10億ドルを約束した。

だがトランプ氏がウクライナにこれを汚職の対象として調査することを依頼したとき、民主党は弾劾手続きの開始を決定した」と述べられている。



https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1177669563477118976



​動画の最後には「民主党は選挙で負け、そして今や彼らはこれらを偽造しようとしている。彼らにこれをやらせないでください」と述べられている。


先に民主党は、下院でトランプ大統領の弾劾手続きを開始、トランプ大統領が政治的ライバルの信用失墜を試みて選挙に干渉するために外国に支援を求めたとして非難している。なおトランプ氏は、非難を否定している。



「I AM DRAINING THE SWAMP!」というタイトルの動画は、バイデン氏の息子の会社の活動を調査していた当時のウクライナ検事総長の解任をめぐるスキャンダルに関するもの。









ロシアをターゲット  内部告発者 サーバーセキュリティ会社 スパイ    

2019-09-29 13:55:36 | 露中vs戦争や  中国  アジア



 アメリカの下院情報委員会が公表したドナルド・トランプ大統領とウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領との会話に関する「内部告発者」の訴えの中に


クラウドストライクなるサイバーセキュリティ会社が登場する。



DNC(民主党全国委員会)と契約していた会社で、


同委員会のサーバーがロシアにハッキングされたと証拠を提示せずに言い始めたことで知られている。 









クラウドストライクが2016年12月に公表した報告書によると、


クーデター政権の武器用アプリケーション・ソフトがロシアにハッキングされ、反クーデター派との戦闘で多くの榴弾砲を失ったとしている。



同じ手法でDNCのサーバーがハッキングされたと主張しているわけだ。 



その分析ではIISS(国際戦略研究所)のデータを使ったとされているのだが、

その​IISSはクラウドストライクによるデータの使い方が誤っていると主張​、IISSとクラウドストライクの報告書との関係を否定、


クラウドストライクはIISSに接触していないともしている。



クーデター政府の防衛省によると、戦闘による損失やハッキングの事実はないという。 




本ブログでも繰り返し書いてきたが、ヒラリー・クリントンに関する電子メールがDNCのサーバーへのハッキングで流出したのでないことは技術分析でも明らかにされている。



例えば、アメリカの電子情報機関NSAの技術部長を務めた内部告発者のウィリアム・ビニーが指摘しているように、NSAはすべての通信を傍受、保管している。


もし疑惑が事実ならFBIは必要な証拠をすべて手にすることができたのだ。




また、コンピュータの専門家で、​IBMのプログラム・マネージャーだったスキップ・フォルデンは転送速度など技術的な分析から

インターネットを通じたハッキングではないとい​う結論に達している。




インターネットから侵入したにしてはデータの転送速度が速すぎるのである。

つまり内部でダウンロードされたということだ。 


ハッキング説には説得力がない。ところがFBIはDNCのサーバーを調べず、クラウドストライクの主張を無批判に受け入れている。 



この説得力のない話を維持するために引き出されたのがロシアの元外交官オレグ・スモレンコフ。


2007年にワシントンDCのロシア大使館で勤務しているが、その時のロシア大使がユーリ・ウシャコフ。


ふたりは2008年に帰国した。


ウシャコフは2013年からロシア大統領府に配属、スモレンコフもスタッフとして同じ場所で働き始める。 


2016年8月の初め、CIAの人間がホワイトハウスへ白い封筒を運んできた。



その中にはCIA長官だったジョン・ブレナンが重要だと考えるスモレンコフから得た情報が書かれていたという。 



その年の3月から​ウィキリークスはヒラリー・クリントンの電子メールを公表​しはじめ、7月22日にはDNC(民主党全国委員会)に関係した1万9000件以上の電子メールと8000件の添付資料を公表。


その中には、民主党の幹部へバーニー・サンダースが同党の大統領候補になることを妨害するよう求めるものも含まれていた。 



2万件近い電子メールが公表される12日前、ひとりのDNCスタッフが射殺されている。


そのスタッフとはセス・リッチで、強盗に遭ったというのだが、ウィキリークスへ資料を渡したのはこの人物ではないかと推測する人は少なくない。 



警察発表に納得できなかったリッチの両親は元殺人課刑事の私立探偵リチ・ウィーラーを雇って調査を始める。


その探偵はセスがウィキリークスと連絡を取り合い、DNC幹部の間で2015年1月から16年5月までの期間に遣り取りされた4万4053通の電子メールと1万7761通の添付ファイルを渡したとしている。


この情報をウィラーガーは雇い主に無断で外部で話したことから問題になり、その後は情報が出なくなった。



 リッチが殺される5日前、​コミーFBI長官はヒラリー・クリントンが国務長官だった時代の電子メールに関する声明を発表​、


その中で彼女は機密情報の取り扱いに関する法規に批判した可能性があり、


またそうした情報をきわめて軽率に扱っていたことを認めているのだが、その上で司法省に対して彼女の不起訴を勧告していた。 


クリントンはロッキード・マーチンのような軍需産業や巨大金融資本などを後ろ盾としているのに対し、


サンダースの支持基盤は草の根に近い。 



ウィキリークスが公表した電子メールは両者の間に大きな溝を作ったはずで、DNCはそれをごまかしてクリントンを当選させる必要に迫られた。


そうした中でのブレナン情報だ。



少なくとも結果として、クラウドストライクはブレナンと連携している。 そこに加わるのが「元MI6オフィサー」のクリストファー・スティール。


MI6はイギリスの対外情報機関で歴史的にシティ(イギリスの金融資本)に近いのだが、どの国でも情報機関員に「元」はないと言われている。



スティールの報告書は「ロシアゲート」の根拠にされたが、信頼度は低い。



これも本ブログで何度か書いてきた。 



ところで、オレグ・スモレンコフは2016年終わりにロシア政府から解雇されている。



2017年7月には家族を連れてモンテネグロを訪問、

その家族をCIAがヨットで連れ去った。


その家族はワシントンDCの豪華な家で本名のまま暮らすことになり、今回の報道で姿を消した。 



ここで注目されているのはスモレンコフがロシアで逮捕されていない事実。



重要な情報をアメリカへ流していたことが理由なら厳罰に処せられたはずだからだ。 



オバマ政権はロシアを再属国化するためにカラー革命を目論んでいた。



その指揮官としてマイケル・マクフォールが2012年1月にアメリカ大使としてモスクワへ着任、その3日後には​ロシアの反ウラジミル・プーチン派のリーダーがアメリカ大使館を訪れている​。 



その一方、CIAはロシアでスパイ網を築こうとしていた。


工作の中心はCIAの支局長だったスティーブ・ホール。



その下で動いていたCIAオフィサーのベンジャミン・ディロンとライアン・フォグルをFSB(連邦保安局)が2013年に逮捕、国外へ追放している。


ホールもロシアを離れざるを得なくなった。 


ボリス・エリツィン時代の新自由主義を経験したロシア国民はアメリカの工作で動かなかったが、


ウクライナの西部地域に住む人びとは欧米信仰が強く、2014年2月のクーデターにつながった。 


それでもオバマは任期が終わる2016年までロシアとの関係悪化に努力、ロシアゲートを推進したわけである。その工作を民主党も有力メディアもまだ続けている。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201909280000/











































テスラのパトカー  電池切れ

2019-09-29 13:54:39 |  宇宙  ロボット AI 技術








9.29 新たな失敗:テスラのパトカー、容疑者追跡を断念 電池切れで



米カリフォルニア州フリーモントで容疑者を追跡していたテスラ社の電気自動車パトカーが、電池切れで追跡を断念した。


パトカーを運転していた警察官は、電池残量が10キロもたないことに気づき、それを無線で伝え、通常のパトカーが追跡を引き継いだ




「電池残量が少なくなっています。電源に接続してください」



警察官は、その部署で1台しかないテスラのパトカーで時速200キロの速度で容疑者を追跡していたが、30分後、電気自動車パトカーの電池がほぼなくなったため、追跡を断念せざるを得なくなった。


通常のパトカーが追跡を続けたが、容疑者は逃げ切った



警察署は追跡の失敗について、テスラのパトカーがフル充電されていない状態で出動したからだと説明しようとしたが、

電気自動車パトカーは時に勤務中に電池切れになることも認めることとなった。




ごくわずかなケース、それとも、すでにトレンド?



これはテスラ車をめぐる初の失敗ではない。


米ラスベガスで今年1月、自動運転モードで走行していたテスラ車が、ロシアのプロモボット社の広告ロボットをはねた。


この広告ロボットは、ラスベガスで開催の電子機器の見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」で、コンサルタントとして出品されるはずだった。


テスラ車に轢かれたロボットは修復できなかった。デイリー・メール紙が報じた。








また昨年4月に起きたテスラのクロスオーバー車「モデルX」がかかわる事故はさらに深刻で、死者が出た。


「モデルX」の運転手がオートパイロットを作動してハンドルから手を放してから数分後、自動車は車線を逸脱し、分離帯に衝突した。


自動車は炎上し、当時38歳だった運転手はその場で死亡した。



SFGateによると、テスラ車はドライバーがオートパイロットを作動した後ハンドルから手を離したとして非難し、同社の「モデルX」は世界で最も安全なクロスオーバーであることに変わりはないと発表した。



一方、テスラ車の信頼性については疑問が残っている。



2018年5月には、米フロリダ州でトレーラーと衝突したテスラの「モデル3」の運転手が死亡した。


事故当時、「モデル3」では半自動運転システムが作動していた。


「モデル3」の運転手もシステムも明るい光で白いトレーラーを認識できず、ブレーキが作動しなかった。


フォーブスが報じた。


しかし交通警察は事故の際に車の技術的な欠陥を検出しなかったため、テスラに対する告発は一切行われなかった