同シリーズのエルガイムを造ったのが、一昨年の暮れだったので、続けて造る予定だったMARK-Ⅱをそろそろ造ろうと思います
昨年は、プラキットの方を充実させたかったので、このキットを後回しにしてしまっていました
完成予定のポースが少し気になっているので、間接を多少弄ってポーズ変更の検討をしてみます
バスターランチャーの接続ケーブルも、キットの状態では取り付ける仕様になっていないので、これも同時に追加しようと考えています。
とりあえず、まずは表面処理と仮組から始めます。
同シリーズのエルガイムを造ったのが、一昨年の暮れだったので、続けて造る予定だったMARK-Ⅱをそろそろ造ろうと思います
昨年は、プラキットの方を充実させたかったので、このキットを後回しにしてしまっていました
完成予定のポースが少し気になっているので、間接を多少弄ってポーズ変更の検討をしてみます
バスターランチャーの接続ケーブルも、キットの状態では取り付ける仕様になっていないので、これも同時に追加しようと考えています。
とりあえず、まずは表面処理と仮組から始めます。
年が明けて半月程経過しましたが、少し頭を休める時間が出来たので、年末年始にあった事を整理しながら、心理状態の変化に付いて考えていました
数年前に心筋梗塞になってから、それまでは気にしなかった、些細な体調変化まで気になる様になってしまい、その影響で精神的な弱さが露呈して来ています
流石に世を儚んでとか、うつ状態になるような事にはなりませんが、たまに考え過ぎて気が沈む時があります
若い頃からの心理状態を思い返しながら、どう変化していったかなと考えています
高校生位までは、せいぜいその日から一週間位の楽しい事だけを考えていたように思います
あまり尾ひれがつく様な事柄も無く、簡単に片付けて整理出来ていました。
嫌な事も早めに解決して、スパッっと割り切れたと思います。
社会人になってから自分の会社を持つまでの数年は、高度成長期とバブルもあった時代になります
この頃は、社内でも責任のある役職に付いたりもしていたので、一か月位に起きうる事は把握していました。
忙しさに追われていたので、体の疲れの方が優先して、精神的な疲労があったかどうかすら考えられなかった時期ですね。
独立してからも、初めの数年はより一層忙しくなり、何時寝ていたのかが分からない期間です
かなり人間関係で悩みが多くなった時期であり、気が付かないうちに心技体共に擦り減っていったような感じです。
金銭面の悩みは無かったのですが、その分精神的にはかなりきつかったと思います。
独立から数年後、自宅と事務所を一緒にした時に、猫が家族に加わりました
仕事は相変わらず忙しかったですが、猫との生活で不思議なバランスを保っていた時期です。
相続があったり、一戸建てを建てたりと色々ありましたが、この時期は数年先までを考える様になりましたね。
現時点で20年一緒に生活した猫達も虹の橋に逝ってしまったので、ちょっと寂しい家になってしまいましたが、今でも一緒にいる様な感じで生活しています
現状、心のバランスは保っていますが、年相応に体力は落ちていっていますので、その辺りに上手く帳尻を付けてやっていかないといけませんね
ディスプレイに余裕があれば、MGから先に造りたかった思いはあるのですが、RGでR-2三体が発売されて揃ったので、今はこのサイズで満足する事にしています
指定の水転写デカール全て貼り終わりました
RGでこのデカールはかなりきついので、今後はよく考量してからにして欲しいと思いました。
パーツが小さいので、デカールサイズも半端無く小さい為、一度見逃すと見つからなくなります。
RGのパーツを見た方なら分かると思いますが、ラインとパーツ構成が細かく、尚且つモールドがあるので、水転写デカールには不向きだと感じました
マークセッターとマークソフターは必需品ですが、それ以上に注意力が必要になります。
水性デカールの強度があまり強く無いので、マークソフターは斥力使わずに作業する事をお勧めします。
何時もの基本装備の確認は、まずはヒート・ホークから
このシリーズのRGは、武器用の拳が共通なので、ヒート・ホークは掌の溝に差し込んでおかないと握る事は出来ません。
基本装備とはいえ、あまり使用しないので、通常はサイドアーマーに装着しているのが基本になりますね。
次はお馴染みのザク・マシンガン
ビーム・ライフルよりも数を造っていますが、FG・HG・MG・RGで違いがあり、オリジン版等も加えると、かなりのバリエーションを造っていますね。
最近の形状は、ストック部分が上腕部に干渉しなくなったので、個人的には気に入っています。
これも定番のザク・バズーカですが、肩で担ぐとグリップエンドが固定なので、脇に通して構えた方が自由度があります
両手持ちで、スコープ部分をアイレンズの高さに合わせると、横向き加減で位置が固定されてしまうので、肩を引き出したりしながらの工夫が必要になりますね。
長い年月馴染み過ぎたので、ザクと言えばの標準武装にはなって来ていますね。
Rタイプの機体には、標準装備になっているというか、この機体の開発時期にはドムが存在するので、装備されているのでしょうね
イメージ的に、R-2タイプはこのジャイアント・バズーカを装備して、一点離脱の高速戦闘をやって欲しいですね。
ジャイアント・バズーカは全長の長さと、グリップエンドの可動が出来るので、画像の様に表面での両手持ちが出来ます。
ジョニー・ライデン専用ザクⅡと、同じポーズで飾っておいて、ギャビー・ハザード専用ザクⅡ完成時に、三機並べて撮影したいですね
気分的に、レジンキットを削りたい衝動が疼き始めているので、少し倉庫に行ってみる事にしました。
ディスプレイの空き状況を見ながら、ちょっと思案しようと思います。
昨日、朝起きたら太腿と上腕部が痛い
これは何かの病の前兆かと思いましたが、強力な筋肉痛であることが分かりました
週の初めに、溜りに溜まった通販の段ボール(折り畳んで縦にすると畳一畳程度になった)を、一斉に整理して資源ごみに出しました
作業時間が夕方の5時頃から初めて、深夜2時頃までやっていました
風が強く、回収所までの往復も大変でしたが、梱包用に残す分と資源ごみにする分の選別と、梱包材の整理などをやる為の作業場の確保が大変で、腕力と脚力にかなりの負担がかかった模様です
歳を取ってからは、筋肉痛が中1日経過した辺りが一番きついので、かなり辛くなっています
体はバテていますが、趣味の時間が気晴らしになるのはある意味有難いです
R-2タイプ三体の中で、この機体が一番明るい色合いなので、形状が一番分かり易くなっていますね
完成時にライナーの残りパーツを確認しましたが、ここまでのRGのザクタイプの中で、一番余剰パーツが多い様に感じました
多分ジョニー・ライデン専用ザクⅡの、ライナー製作時に彩色分けを考量して造ったものを、そのまま流用してるので、部分的に同じ形状の彩色違いのパーツが封入されていて、物量的に多くなり余剰パーツも多いようです
水転写デカール貼り以外は終了し、もの凄い量のデカールを眺めて、やりたくないな~と思っています
完成時のパーツ構成は、ジョニー・ライデン専用ザクⅡと同じものになります。
ギャビー・ハザード専用ザクⅡよりも、価格は高いのですが、ちょっと手を加えると違うタイプの高機動型ザクが成形色で組めそうな感じもします。
デカール作業前に、貼る部分とデカールのサイズを確認をしてみましたが、現時点でマークセッターやマークソフターのお世話になりそうな部分が多々あります
仕事は緩やかなので、結構な時間を使えそうですが、寝不足になりそうな気もしています。
久しぶりに大量の水遊びなので、じっくりとやってみようと思います。
前回の当選品は、エイティシックスのHG1/48レギンレイヴ(ライデン/セオ搭乗機)だったので、番組の時期を考えると二年位前になりますね
今回の当選品は、MODEROIDのエックスボンバー主役メインメカ、ビック・ダイエックスになります
放映当時、超合金で購入した記憶はあるのですが、可動範囲の狭さと武装が何も無く、ただ合体変形のみに特化した、やたらと重量のある玩具だったような思い出があります。
MODEROIDシリーズの中でも価格が高額の商品で、税込みで9,500円となっていたので、個人的には買え控えていたのが現状ですが、コレクションとしては押さえておきたいキットだったので、今回の当選はかなり嬉しく思います。